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  ~懲りない傾向~

十年越しの女子会

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あの二人だからなー

blackcat U‐taさんと霰が会うのは、十年前に12分の一ガンダムを組み立てたとき以来・・・と思っていたら、その年の夏の終わりにU‐taさんが上京して、娘らと横浜買い出し小隊を編成していました。いずれにしてもその頃の霰は小学生です。親に連れられてなんだかよくわからない行事につき合わされていたというのが本人の記憶でしょう。

と、なんか唐突ですが、いま大阪に出かけている霰がU‐taさんとコンタクトして、女子会を開いてきたそうです。そうかそうか、ひよこちゃんと言われて手芸なんか教わっていた娘がさ、さしでおしゃべりしてきたかい。

 

すさまじいなこの量

「焼肉とパンケーキをごちそうになって、石切神社に案内してもらえましたー」

ということだったようですが、相変わらず元気な胃袋だなあ(二人とも、な)

「それがねー、ランチのあと神社に散歩して三時過ぎくらい。さすがにパンケーキの完食はふたりとも断念したわよ」

それも十年ですな。歳月を飛び越えた女子会トークだもの、おなか一杯になるってもんでしょ。

 

43年ぶり2度目の登場

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「鳩子の海」以来の茨城県が舞台(の半分)となるNHK朝ドラマ、「ひよっこ」が本日より放送開始なので、そりゃもう東北へ出稼ぎ中の地元民としては楽しみにしているんだけれど、いきなり谷田部みね子というネーミングで県北部の高萩市・・・ではなく奥茨城村を連想できない自分(笑) どうイメージしても谷田部から見える峰ったら筑波山、という刷り込みを拭い去れません。なんで八溝みね子じゃないんだ?←それこそベタ過ぎなんだということにも気づいてはいるのですが。

昭和39年の茨城県北部がどんなところだったのかは、さすがに知りません。かの地にも昔は基幹産業としての石炭鉱山があり、それが閉山となる少し前のことという年代。そのあたりの出身の女学生だったら、近隣いわきの常磐ハワイアンセンターへの就職もありよね? と思えど、昭和39年だとまだ常磐湯本温泉観光ができたばかりで、あれがオープンするのが2年後。けっこう絶妙な時代を選択しています。

第一、そっちに就職してしまっては「失踪した父親を探す」目的を持っての集団就職上京にならなくなっちまいます。そんなわけで主演の有村架純さんは、「あまちゃん」のとき以来再び上野駅にやってくるようです。やがて出会うことになる洋食屋の主人役が宮本信子さん(「あまちゃん」では母娘役関係だった)だというところが、作為的に面白いキャスティングです。

宣伝番組を見ていた限りでは、茨城の訛りというか方言というかイントネーションがちょっと洗練されちゃってるぜ。ってな気がしないでもありません。まあなんだかんだと脳内突っ込みを入れながら9月末まで面白おかしく観られればいいのです。ただ、先日いわきから高萩経由で南下してきたとき、以前立ち寄っていた喫茶店だとか飲食店だとか書店だとかがずいぶん店じまいしてしまっていて、ちょっとさびしい県北にもなっています。

でもってツイッターの世界ではこんなところを検証している人もいらっしゃいました(すいません、勝手に切り取らせていただきました)

こういうのが楽しいのも事実。聞くところによると上京の際の汽車は静岡の方で撮影だとかですが、車内とか駅とかに「直虎」のキャストが知らんぷりして客に紛れていたり・・・は、さすがにねーよな(笑)

 

で・かるちゃあな一コマ

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お昼ごはん時だったため、このニュースを乍で見ていて思わず箸を落とした人とか、お茶を吹いた人とかが何人かいたらしいです。

やることが似つかわしくなかったのか?(それ以前に市民じゃねーし)

正規の依頼ということなんですか?

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僕はこの人を推薦する

「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」

って、馬鹿じゃないの?

いや、内容は大事なことなんですよ。だけどそれを指南するのがこの人物でいいのか? 狙撃手というのは僕らの子供の頃は「殺し屋」という職業で、今風だとカウンターと冠が付くかもだけど、テロリストじゃないの?

とまあ無用ノ介然りバロム・1然り、昔から絵柄が嫌いなだけなんですけど。

 

或いはこの人とか

同様に某電気会社で立身出世したサラリーマンに出て来られるのもいやなのですが、お役所はそういったところが無難に目につくもののようです。

あっ、俺まだ少し世代が若くて済んでいるってこと?(それが言いたいのかよ)

わが青春のある・・・じゃなくてさ

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僕自身にはハイリゲンシュタットは縁もゆかりもない土地ですが・・・と言ってここでハイリゲンシュタットを持ち出してもなんのことかわからない人を増やすだけなので中断。そもそもアルカディアという土地は現実にはペロポネソス半島にあり、ハーロックさんが云うハイリゲンシュタットは彼の心中に根差した理想郷としての故郷であるはずです。

つまり俺には何の関係も無いんだからいちいち書き出すなと。

それでも、理想郷や楽園になぞらえる故郷やそれに準ずる街や土地というのは、僕にもあります。80年代を契機に一気に活気が失われていき今や当時を見る影もないのですが、そこを指摘するのは今尚その街に住まう人々にとって無礼なこととなるので言葉に気をつけなくてはなりません。でも僕の中では、江戸期からずっと成長と栄華を続けてきた城下町であり商都の、最後のきららめく時代が、たぶん僕が過ごした頃だったのです。

そんな街に今になって、霰が国家資格を取得する必要から実習を受けることとなり、この夏に通いつめるから「街を案内してください」と頼まれまして、歩いてみたらば80年代に隠れ家としていた喫茶店やら書店やら模型店はほんとにきれいさっぱり無くなっていて、そのくせ150年近くやっている蕎麦屋や天ぷら屋は健在なのです。そういえば僕自身が街に通った頃、「なんだか古びた街だなあ」と思ったのが第一印象でした。

当時以上にうらぶれた街ではあるのですが、ふと思い立ったことは「今は眠っている」のかもしれないということ。無くなってしまったものは取り戻せないけれど、掘り起こしていけば、素材はまだ残されているような気になります。霰がそういったものに触れることができるかどうか、ちょっと楽しみですが・・・あまりほじくり返されると、とーちゃんの悪行も暴かれかねないんだけど。

 

ほーら例年より早いし

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いつもだと今頃ちらほらと開花する天狗の森の一番桜ですが、11日時点でここまで開花しておりました。

やー、こんだけ咲いてりゃ立派にお花見できますよ。

と、まあ毎回これに騙されているわけですが、

このペースで春が来れば、4月16日のエスクードミーティングを準備している人々は

「さすがにソメイヨシノだってどうにかなるんじゃないか」

と期待しているのです。

 

もちろんそのソメイヨシノは・・・まだ一分も開花しておりませんが・・・

何も変わっちゃいない

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常磐道が全線開通して以来、所要のない車両がこの風景を見ながら浜通りを行き来することは確実に少なくなっているでしょう。

閣僚が何回も被災地視察に来るけれど、見に来る方も見せる方も無難なところしか選択しない。それで震災の記憶を風化させないために、などとしゃべくるのは詭弁でしかない。

モニター越しに右から左に流れていく風評と同じだと言われても、やむにやまれず6年間放り出されるしかなかった景色は、伝えていかなくてはならないものだと感じます。でも、僕自身も所詮はよそ者ですから、立ち止まって写真を撮っているとすぐにパトカーが駆け付け立ち去れと警告されます。

 

我、二子山発射場探索潜伏セリ

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ウルトラホークのカタパルトサイロは本当に富士山麓なのか、それとも箱根なのか? というおっさんたちの議論を聞き流しながらも、出かけちゃうんだから血は争えません(そうなのか?)

「宿は良かったんですけど、学生プランなので部屋からは何も見えませーん」

などと言っていきなり菊川の箱根まんじゅうを食っているあたり、霙はきっと、あのかしゃこんがしゃこんというまんじゅう製造機械のメカニズムに見とれやがったに違いない。

もう二度とやらねー(笑)

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この椀15杯で「かけそば」1杯に相当するそうですが、考えてみたら一気に5杯ものかけそばなんか食わねーよ(つまり僕はこのうちの76杯を食ったわけです)

はいどんどんー、つづいてじゃんじゃんー」

などとかわいらしく給仕してくれるお姉さんに、地元の人はどのくらいいけるの?と聞いてみましたよ。

「あー、盛岡の人は食べませんねー」

おーおー、そうだろうともよ!

そして時がすこやかに

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お台場のRX78‐2の展示が昨日で終了し、いよいよ撤去が始まるとか。一区切りついたなと思ったら、秋にはユニコーンガンダムがそびえるというのはいささかしらける展開です。

あの当時だって、潮風公園のヤードでやたらとでっかいパーツが徐々に組み立てられ、ガンダムのカタチが出来上がっていくプロセスの方が面白かった。いざそれがガンダムになった途端、自分の中ではやーめでたしめでたしで完結していました。

今となってはもう100分の1プラモデルのパーツ数を見ただけで放棄しちゃいますが、あれはやっぱり自分の手で組み上げていた方が楽しかったのかなあと感じます。

友人の計らいで12分の1のガンダムやザクを組む機会に恵まれていたのは、幸運だったですね。それこそ放棄じゃなくて蜂起状態でよってたかって「なんだこのでかさは」とか言いながら、いろいろやりたい放題やりまして。

しかしこの模型のオーナー様もすさまじい人で、このときすでに同スケールのシャア専用ザクと量産型ザクを組み終えているのですが、納品伝票を見たらガンダムも「2個」と記されていました。

それにしても、鯛焼きだの前掛けだのほんとにとんでもないことやってます。念のために断わっておきますが、10年前の娘らの仕業です。