日曜日、予定が無くなって暇を持て余した新月サンが
「暇だ。水汲みに行こう!」
と言うので川場へ。
天神の水で先に水汲みしていた方に
どこから来たのか尋ねられたので
クレヨンしんちゃんの街と答えたら驚かれました(笑)
秋分を迎えます。「雷乃収声」という秋分の初侯は本日から27日までを示しています。積乱雲の沸き立つ様子も薄れ、夕立とともに見舞ってきた雷の音も鎮まる頃。夜空に浮かぶのはまだ新月期の細い月で、軌道も低いため明け方頃は地平線に隠れています。昨年の秋分の日は中秋の名月から6日ほど経過していましたが、今年は10月6日まで待たねばなりません。こんな夜明け前に走らせると、外気温とエンジンの関係も良好です。そういう季節に移り変わってきました。
などと油断していたら、突然BLUEらすかるのプロペラシャフトから異常振動が発生し、ぷらすBLUEに乗り換えようとすればステアリングがごきごき言うので点検したらAТFが流出しているらしい。
さてどうすんだよ代走用の幌車が使えないと、仕事に行けないじゃないか。と困り果てた末、任意保険のパッケージに組まれている代車特約を発動しました。背に腹は代えられないので、空いてるやつでEТC使えればいいからすぐ配車してくださいと頼んだのです。
もちろん四代目エスクードとかフロンクスが来るはずもなく・・・