以前、エスクードのアナログ式オドメーターは100万キロを刻む際に六桁ともゼロに戻るのか、その手前で止まってしまうのかをお客様相談室に聞いた時には「わかりません」の回答でした。そんな事例無いものなぁと、うちのエスクードでもまだ未達成だったその頃は思わざるを得ませんでしたが、検証結果を報告させていただき、それではデジタル化された最近のスズキ車はどうなのでしょうかと再び聞いてみました。
「昨今のスズキ車は999999キロで停止し、そのまま固定されます」
という回答でした。まあ軽自動車から小型車普通自動車全般、そこまで走らせようなんて酔狂な人はそうそういないでしょうから、計器の設計上そうなっても大きな問題にはならないと思いますし、むしろゼロに戻ってしまうと「何これこの年式で全然走っていないし」と勘違いされてしまうことの方が良くないのでしょう。
これだけの距離を走ったという意味では、ゼロ並びよりも現実味はありますが、リセットされない現実は、それはそれでなんとなく寂しいものがあります。100万キロ、達成実現させるならアナログ式時代のクルマに限りますので是非(いやそうそういないって書いてるだろうっ)
この回答とともに、お客様相談室からはお祝いと励ましのメッセージもいただきました。
かつて事例がない偉業を成し遂げたのだから、新車1台贈呈とは言いませんが、表彰とか、記念品授与くらいされてもいいような気がします。
SNSを積極的に使っていないから、「100万キロ達成した」という情報がまるでヒットしない状況ですので、事実上誰にも知られていないということなんです。
メディアもそういうところにアンテナ張ってるだろうから見つけてくれない。
そういうことなのでメーカーだって「ほー、そうなんですか」くらいの受け止めではないでしょうかね。