昨日からお腹がゆるい、はな。 走り回るし食欲もあるんだけど 今朝もうんちがゆるゆる・・・ 念のためかかりつけの先生へGO☛ ご飯は食べてるし、熱もなかったので 下痢止めを注射されて、整腸剤もらって 帰って来ました。 ・・・はな、アンタ錠剤飲めたっけか???
案外デリケートねぇ・・・
そして第三戦目にしてギター弾きが現れました。が、家族全員に協力してもらったというのに、このお約束のようなだぶりぶりは何なんだ!
あと一種。六分の一という壁はどれだけ厚く高いのか。それよりも湯葉とほうれん草の雑炊が意外にうまい。うまいんですが体調とつき合わせると量が多くて完食できません。
第四戦目で決着が・・・つかないっ。毎度のことですが改造余地のないやつって大量にだぶるのが法則的です。窓辺のやつらは解体しても下半身が無い。
胃腸の具合はだいぶ良くなってきたのですが、あれだけ痛めつけられると注文もおっかなびっくりです。あんな思いをして5キロしか体重減らないのも哀しい。それでも次回からは肉が食いたいなあ。
という展開の末にコンプリートしました(左のやつ)。でも雑炊でした。毎回ひっくり返して台座にしているスキレットは温野菜のサラダを頼んでおりましたが、今回はほうれん草とベーコンのバター炒めです。
しかし胃腸炎くらったというのにこれだけ通うって、呆れられました。実は家内が家で作る雑炊もプロ並みな旨さなので、わざわざ外食の必要が無いのです。
Team WESTWIN Warriors#183
いよいよ本日、TDAは山口県橘ハイランドパークに場所を移して再始動されます。今回は競技ではなく、新しいステージの地形や路面に対して、エントラントに慣れていただくための練習走行会となります。
「TA74Wのとりあえずの『直結四駆化』は間に合いました。切り替えのやり方はかっこ悪いのでお見せできませんが、スタートダッシュのトラクションは確保しました」
島雄司監督は、先月、急性の副鼻腔炎に苛まれて仕事にならないほどの偏頭痛を抱えていたそうですが、そこへ追い打ちをかけるようにパーツ検索を福岡スズキに依頼すれば「シエラじゃないんですか?(あっちも74)」と言われるわ、「ギア比変えてください」と川添哲朗選手に懇願されるわ、170円足らずのギアシフトブッシュがもう廃盤だわで、散々だったとか。
そもそも副変速機を持たない74Wは、フルタイム四駆と称されているものの、通常走行時はFR。フロントにトラクションをかけていくには走行状態の変化が必要で、ノーマルのままではスタートの瞬間出遅れてしまうのです。そこで機構を付加し、一般道や高速道路の移動時はノーマル、レース場では直結としたのですが、
「こんなもん電動化なんてコストかけられるかっ」
という監督のコメントにより、あーそういうことかと付加された機構の正体がわかってしまって書けなくなりました。うまいことコース試走で慣熟できますように。
流れ星の民の姫が3人
4月に入ってからNHKの夜ドラ、民放のアニメと立て続けに放送が始まった「おとなりに銀河」を双方観ていて、原作漫画に絵柄の近いアニメ版と、夜ドラで演じる女優の雰囲気の大違いが面白い。
どっぢどうとかは言わないですが、雰囲気の異なるヒロインを創ろうとしている夜ドラは応援したくなります。
ドラマ版のヒロインはつい先日まで朝ドラのちょっとエキセントリックな脇役をこなしていましたが、今度はそこに輪をかけていて、それが意外とはまっているので、このテンションのまま行ってくれるかどうか楽しみです。アニメ版のヒロインは割と品行方正ながら、この先どう転じていくかが注目です。そして連載読んでませんが原作漫画のヒロインも、どんな風に話が進んでいくのか興味が尽きません。そのうち昨今流行のミュージカルにもなりそうな・・・
須賀川 松明通りの異変のその後
直近で訪ねたのが2020年の夏だったのですが、そのときは夜だったしトランスボックスの全部を見物するような時間も無かったので気がつきませんでした。しかし、異変の兆候は2010年に始まっていたようで、現在はもっと多くの怪獣影絵が消えています。今回も文化センター周辺のものしか確認していませんが、市役所側の松明通り入口にあったメフィラス星人は、現在置かれている立像案内位置図に塗り替えられてしまいました。
もっとも新しいものでは先月、交換されたか再塗装されたかのトランスボックスがのっぽらぼう。それぞれ新規設置年次がプレートで打ち込まれているので、この日見たものだけでも2015年度に更新されたBOXもありました。はてさていくつの怪獣達がいなくなってしまったのかは、案外ショックだったので数えもしなかったわけですが、トランスボックスの影絵というアイデアは外からの耳目が無かった時代に興された優れた企画だったのですが・・・
夏も近づき88万キロ
八十八夜あたりに刻みたかったのです。急性胃腸炎のせいでかないませんでしたが、突如頭のどこかに電球がともり、今日行かねばならぬと仕事を放っぽり出し休ませていただき、一路茨城街道を走って石川街道へと漂流に出かけたのです。
事の次第はこういう話 7年ぶりに訪ねていくのですが、その7年前も数奇なタイミングだったことが分かりました。
サイトリポートであらましを書いているので途中の経路説明は省きます。要は、5月2日の八十八夜に達成できなかった88万キロ到達にあたって、福島県から栃木県経由で帰還するルートは理想的な距離。棚倉まで行ったら須賀川で折り返し、那須に立ち寄って帰れば残り距離はいくらでもないと。ところが実際には25キロほど残ってしまうことが北関東道上で判明し、最寄りインターを通過し夕飯買い出しにも寄り道し、いろいろやってたら基地400m手前でこうなったという・・・
アメノウズメのお福餅
連休中、食事は雑炊系が続くものの胃腸の状態も回復してきて、諸々溜めてしまった原稿を片付けなくてはと取り組み始めたら、ただでさえ悪い頭が回りません。そういえば生クリームだとかカカオだとか全く食っていないよと、家内に「柏餅かなんか買ってきて」と頼んだら、なぜか「お福餅」。まさか三重県まで行って帰ってこられる時間は経っていないしどうしたのかと聞いたら近所のスーパーマーケットでこの日限りで売っていたと。
製造方法が進化して賞味期限が少し長くなったことや、木箱が樹脂パッケージに変更されて長距離輸送も可能になったのでしょう。以前上野駅で「赤福餅」が売られていたときにも驚きましたが、今やどちらも通販で買える時代。それでも2キロ先のスーパーで買えるとは、店舗の和菓子企画販売の下支えをするトラックドライバーに感謝です。お福というのは、アメノウズメのことを示しています。赤福とは別のあんころ餅。こっちの方が少し甘さが濃い。





