「〝型〟にマスキングして欲しいから手伝って」と 新月サンに連れていかれた土曜日。 天気も良くなかったのでまーいーかーとお手伝い。 (大物の洗濯も出来ないし、 窓開け放って掃除も出来ない) あんまり明るくない作業場の中ではよく見えない・・・ が、指先の感覚で何とかマスキング完了。 「この後は別に一人でも出来るんだけど、一人じゃ つまらないから居て」 と言われたので、細かいトコ塗るの手伝いました。 ま、猫の手並の手伝いですけどね(笑)
単に「蒲鉾を食べたい」ってだけのことですよ。そんなら町なかのスーパーマーケットに行けばいいじゃん。という発想がない。
というおバカな父娘は、「これでらいとにんぐなつくばーど®」 「ついでだからCレイド」などと嬉々として出かけていたのです。それにしても、四駆でターボ車でもリッター20キロ出すハスラーは頼もしいわ。
「いい加減にしなさいよっ、その顔どうなっても知らないぞ」まあ怒られますよ。ムカデの毒が抜けきらなくて、お岩から半漁どんがまだ続いてますから。そんな愚かな努力で設営したCレイドも8か所となりましたので、ぜひ攻略してくださいです。
7月に開かれたTDA第2戦の模様が、中継協力しているトイマンチーズのYouTubeにおいて観られるようです。ウエストウインの川添哲朗選手は、第2戦ではアンフィニクラス第3位ですが、とにかく周囲の車両が性能を上げている中、各部の限界に来ているTA52Wをよく使いこなしています。ことジムニーの和田選手の2連覇は、様々なレースでの走り込みと、広告塔としての車両整備やモデファイによって人車ともに無双となりつつあります。
「川添君のエスクードは、そろそろフレームにクラックが入るかもしれない。それほどに厳しい状況で、私も車両のスイッチ判断を見誤った反省を否定できません」
島雄司監督自身が若手・和田選手の実力に舌を巻きながらも、自陣のピンチに憂えています。若手と言えば中学生ドライバーも参戦しており、今後の伸び代が期待されます。しかし川添くんのマシンチェンジはもう必須ですね。
信じがたいというよりあきれてものも云えないと言われるであろう真実を話すぜ。
昨夜、茶の間で転寝していたところ不意に何かがこめかみあたりに落ちてきて、次の瞬間針で刺されたような激痛で跳び起きたわけですよ。何がどうなっているのかほぼ同時に理解したと思われる霰が凍結系殺虫剤を僕の肩に噴霧しています。そうなのです。体長30ミリくらいのムカデの襲撃です。
つくばーど基地が、山間部の敷地にあるため、雨上がりで気温が上がると床下からムカデが上がってくることがたまにあるのですが、今回は天井から落ちてきました。暑さで窓を閉めエアコンを動かしていたから油断してましたよ。まだ小さいやつだったのが不幸中の幸い。
噛まれたところを確認するために写真を撮ってもらい・・・もらったけど目が開けられなくてとりあえず脱衣場の洗面台に行って流水で毒素を洗い、ステロイド含有の殺菌軟膏を塗ったものの、現在は「お岩」状態です。痛み止めの錠剤を飲んだら、ややあって激痛がおさまり左目だけでも行動できるようになってきたのであらためて写真を見たら、瞼の際を噛まれたようです。
基地の草刈をやっていてブヨか何かに刺されるならまだしも、茶の間で寝ていて噛まれるとはなんとも情けない。
仮面ライダーWを素材としたコミカライズ版「風都探偵」がアニメーション化され放送開始間近なのですが、このコミカライズは第1巻を読んでみて、少し前に始まっていたコミカライズ版「仮面ライダークウガ」のウルトラスーパーへたくそな作画に対して洗練された画風ながら、吹き出し内のセリフを表示する文字数がやたらと多くて2巻目以降を読んでいません。探偵は寡黙だと状況説明にも謎解きにもならないジレンマがあるなあとあらためて思わされました。
アニメだと聞き流せるからこれはいいなあ。と根性のないことを考えながらも、動画の世界で描かれる彼らの街、風都には当たり前のことですが彼らの仕事場である鳴海探偵事務所が間借りしている「かもめビリヤード場」が、往時のままに登場してくるところがうれしい。現実の街の方では3年前にこの建物の解体が行われ、宿泊施設に建て替えられてしまいました。時の流れには逆らえません。それが作画や背景で再現されるのは、目から鱗です。
BLUEらすかるが850000キロを刻みました。クルマの方は既に地球と月の往復を果たしていますが、乗り出し時の差分で僕がまだ帰れていません。しかしこれも残すところ6800キロです。
何事も無ければ来月には走りきれる距離です。が、このあとダイレクトイグニッションの総交換や何かの擦過音が目立ってきたエアコンのブロアーモーター交換とかが控えています。
2005年9月から88000キロの中古車として乗り出しているエスクードですが、その年を0として実際に地球と月を往復させるのに17年もかかりました。先代らすかるが往路をこなしたのが9年なので、おおむねそんなものなのでしょう。BLUEらすかるの場合はかなりの回数にわたって故障修理やオーバーホールでドック入り期間が総日数でも2年分くらいあるはずですから、実質走行日数として考えると、けっこう速いペースとも言えます。しかしこういうのは何の参考にもなりませんね。