Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

そろそろ冬物を出さねば

No Comments »

ことしは秋が短くあっという間に寒くなるようなことを先月末あたりに耳にしていましたが、10月の上旬はまだクールビズスタイルと衣替え済みの格好とが入り混じった都内の人々を眺めて、ネクタイくらいは復帰させるか程度のなんとなくまだ夏っぽい体感でした。

ところが夜になると「炬燵、いつごろ出そうかね」などと言い出す自分。いやその前にトレーナーとかフリースで温度調節しろよ。

そこかしこに生えてる・・・

2 Comments »

豊作~(笑)

公園の芝生広場に大量のキノコ。
生えては枯れ生えては枯れ・・・
今年は一種類しか見かけてないけど
他のキノコはこれからかしら?

 

独りでもひとりでも♪

No Comments »

本編はとうに完結していながらエピローグ編としてのロンリー仮面ライダーを描くというZX新章を、読んでみはしたものの、そこまで複雑怪奇にしなくてもとさえ思えた本編からさらに、わざわざ「スカルマン」みたいな方向へ持って行かなくてもいいんじゃないかなあと憂鬱になります。仮面ライダーというより、「ゼクロスの敵は最後の最後で人類」の急展開を用意して、またぞろぐちゃぐちゃの波乱をやって大団円で感動させるやり口は、どこかのアニメ監督の得意技で辟易しているのです。

何処の誰かも知らないけれど、呼べば来る来る仮面の男。

「仮面ライダー」って、そういう単純明快な勧善懲悪ものであっってほしいんですよ。「新」になる以前の、本郷猛編や一文字隼人編がそうだったじゃない。

今年も狂い咲き。

2 Comments »

これの他に3か所くらい。

酷暑だったからねー・・・
一瞬涼しかった数日で勘違い発動?!
おバカちんなのか・・・それとも
子孫繁栄の為の危機感が鋭いのか。
来年も実が生ってくれればいいんだけどな。

 

水煮の缶詰

No Comments »

1872年10月10日、鰯の油漬け缶詰が日本で初めて製造され、腐りにくく持ち運びしやすいなどのブレイクスルーを果たしました。これに続き1877年10月10日には北海道開拓使がこれまた日本初の鮭缶工場を北海道石狩町に作り、量産が始まったそうです。
鰯の缶詰が無かったので鯖缶と鮭缶を夕食に持ち出してみると、なんか昔と違って缶自体が小さくなったなあと思わされましたが、2缶食ったらもう十分にお腹一杯。
東日本大震災のとき、雫さんがあちこち駆け回って緊急支援物資を仙台に送り込んでくれたのが懐かしい。そのときの鮭缶は二回りくらい大きかった気がしますし、プルトップなんかついていないわ缶切りないわで、これを開けるのに苦労しました。駐車場の車止めに缶の蓋側を力いっぱいこすりつけて熱を持たせると、蓋部分が分離できるのです。もう近所の住民に奇異の目で見られましたけどね。

嵐の前触れ?!

2 Comments »

禍々しい写り方・・・

実際、翌日は何もなかったです。ふつーの曇り空。
(伊豆諸島の辺りは大変な事になってたようですが)
それにしても。デジカメとスマホで
こんなに色の出方が違う・・・

こっちのが実際に近い。


 

ライトクロカンは伊達じゃない

No Comments »

と、言いたくてしょーが無いんだけれど、たぶんこの30年くらいでクロスカントリー性能とスタイリッシュな風貌との共有というニーズは稀釈されてしまい、クロスオーバーSUVと言っておけばもうそれで十分な時代になってしまった。ほかならぬエスクードそのものが、代を重ねるごとにユーザー側のニーズの変化に寄り添い続けることを恐れなかったと、前向きに評価してきました。それで良かったんだよと。

だけど、そうやって現役から退いたモデルのあとをジムニーシリーズが引き継ぐという構図に、まあ口惜しいやらなんやらの昨今なわけです。もちろんヨーロッパにおけるビターラやインド発のグランドビターラ、ブレッツァといった系譜は残されていますが、国内投入されていくのはBEVとしてフロンティアに臨むeビターラですから、ジムニーには即応できなかったエポックを開拓していくでしょう。

それらの源流原点となった初代はもはや過去の栄光なのか、それとも伊達ではない何かを認めてもらえたのか。でもエスクードのネームバリューはライトクロカンの分野ではなく、レーシングゲームに駆り出されたアレに持って行かれている気もして、そうじゃないんだという言葉も通じなくなって久しい。突出したものを持たず、しかしそれを裏返せばマルチパーパス性能とコストパフォーマンスに優れた小型車であったことが、本来の評価軸であろうと思います。

一気に秋っぽく・・・

2 Comments »

秋の七草ってあとなーに?

なってきたのかな?
日中はまだまだ蒸し暑かったりしますが。
ススキの穂をまだ見ていない気がするけど
萩の花は満開です。

 

寒露と有明の月

No Comments »

昨日、満月でしたがアクマ族のことなんか書いてしまったので、ずれてしまいます。ただし7日は「満月の月齢」を満たしたのが昼の12時48分で、時々は見える真昼の月のなかで、満月だけは太陽とは反対側に位置する関係から日没後まで見えません。なんだ日が暮れれば見えるんじそゃねーかという突っ込みはかわして、8日になってしまったので翌早朝の「有明の月」を、早起きして見上げれば良いというわけです。茨城県あたりでは6時36分には西に沈むので、5時台くらいが良いでしょう。

僕はおそらく丑三つ時には仕事で移動開始しているので、月の撮影などやってる暇がありません。せめて雨や曇りにならないことを期待して走り出すことになります。ところで季節はゆるりと秋になっていて、本日から寒露の候。初侯を「鴻雁来」(こうがんきたる)と表し、真雁ちたが越冬のために飛来する頃と言われています。温暖化も進んでいるから、体感としてはまだそんな陽気には感じられない日中ですが。

水は汲みたてが一番にゃ。

2 Comments »

ごきゅごきゅ

ご飯の用意でお皿を下げて、まず水を入れ替えると
待ってましたとばかりに飲み始めるでんいち。
そんなに喉乾いてた?!
(水の器がカラになっていた訳ではない)
これがまあ、真夏だと氷入れて冷たくした水じゃないと
飲まないっていう(笑)
(しかも氷が入ったままだと飲まない)
水道の水はぬるいから、気持ちは判らないでもない。