TDA今シーズンの第一戦が6月20日に開催決定となりました。先日、レースに向けた練習走行が行われ、川添哲朗選手のTA52Wは「軽量化策がうまく効果につながっていませんでした」(川添君)ということで、急遽整備入庫。梅津知浩選手のTA01Rは「羽根は本戦まで隠しときます」(チヒロ君)と、あちこち煮詰めなくてはならないようです(羽根を隠すのが煮詰めに関係あるのか? というか、ウイングの取り付けはもうバレバレだぞ)
その一方で、走行練習を見学に来ていた後藤誠司君が、チヒロ君の01Rのタイヤを触ってみて
「これ、アンダーステアで走ってるだろ。それじゃいかん。もちろんオーバーステアもダメだけど」
と、ぴしゃりと言い当て、説教がてらなにやら小一時間、レクチャーが行われたそうです。何がいけなかったかは川添君も観察していて、
「俺の走り方とごっちゃんの走り方をいっぺんに真似したってまとまるわけない。一つひとつ、やれることをそれぞれ試して時間を使いなさい」
という助言を与えたようです。練習走行では川添君が設定コースを1分、チヒロ君はそれに遅れること3秒差の計測でした。
「まあ、頭で理解できたかどうかが怪しいんですが。まずスタートダッシュが下手です」
島雄司監督も苦笑いしていますが、監督自身もそれどころではなく、明日、熊本の大観峰で恒例の耐久レースに参戦。間髪入れずにTDAですから、御年〇〇の老骨にムチ打たねばなりません(といったって僕なんかよりずっと若い)。
そこへ来て某お嬢から島さんに無理難題が降りかかったらしいので、ウエストウインは八面六臂の忙しさです。無理難題ってなんだ? それはまた別のお話。















ぷらすBLUEは1次ユーザーの初年度登録が1991年ですから、齢30年に達する老骨ですが、二十代半ばの霙が走らせている時間距離は、車体にとっては良い環境のようです。最寄り駅圏の通学仕様から片道50kmの通勤仕様に変わってちょうど1年、先頃27万kmに到達しながらもコンディションは上々です。幌車乗りと言えば近所にAMGさんがお住まいですが、どこかへ出かけてTA01Rとすれ違う機会は無くなっちゃったねえ。