Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

下界を忘れ

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すずしーっ という解放感と、今年初の「銀河鉄道の夜」(種山高原・献立の少ないレストランの特製ラーメン)を食うという充足感で、うかつにも食う前に写真を撮るのを忘れてしまいました。いや遊んでいたわけではありません。金曜日に宮古、盛岡、花巻と仕事で移動し、土曜日が朝から大船渡で仕事。この移動経路が組めたことで、ようやく種山高原で昼飯というプランが実行できたのです。なんせこの店が、昨年10月末から今月はじめまで冬季休業だったので。

食ったから寝る。とばかりに、レストハウス前とは別のだだっ広い駐車場に移動してしばし昼寝の後、帰り際に眺望の開けたところへ行ってみると、牧草地の土の天地返しはすっかり完了し、一面の緑の絨毯が敷き詰められています(写真じゃ見えない)。牧草地に乗り入れるわけにはいかないので、作業車の転回場所までですが、外気温度計が下がるさがるの19℃。いかん、こんなの実感しちゃったら下山したくなくなると、名残惜しんで水沢に降りたら32℃(うへー)

そんなだったらキャンプ場で一泊してくりゃよかったのでしょうが、明け方は一けた台まで気温が下がりますから、コテージ泊まりでも寒くて寝てられないです(一昨年やったことある)。しかしそろそろテントくらい新調しないと、とだけは思うのでした。

見たままの物ですか

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物質Xこれ、なんだ?

記録の断片

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表紙いがらしみきおさんといえば、僕の場合すでに「ぼのぼの」で知識が止まってしまったままでしたが、最近は宗教思想的な雑誌に連載を出し、東日本大震災から3年後の物語を描いているとか。その手の雑誌には手は出さないよと、またもやぼのぼのから先に進むことのない僕でしたが、手元に回ってきた一冊の冊子が、まるごといがらしさん執筆の漫画でした。宮城県に本社を置く建設会社が設立している一般社団法人の建設業協会が依頼した、震災直後の記録を基にした物語です。

ページ地震、津波が不意に襲ってきたあの日、混乱と憔悴の中で、メディアのビジュアルに映し出されていたのは救助を展開する消防やレスキュー、そして自衛隊の姿でしたが、彼らがいち早く被災地に入れたのはなぜかと言えば、東北道が専有化され、国道4号や45号の津波堆積物、瓦礫がどかされていたからです。

被災直後にもかかわらず、なぜそれができたのか。誰がそれをやり遂げたのか。

請負業が基本の建設会社はそういった重要な事実をプロパガンダとすることを良しとしなかったため、まさしく知られざる記録となっています。今になってこのような冊子が作られるのは、ようやくそれを話題にしてもいいかなというムードが醸成されたことと、来年以降の復興予算枠がどうなっていくか、不安要素が出てきたからかもしれません。

この冊子は県内の学校や公的な機関、市町村に配られているようですが、それだけではだめではないか? 県境を越えたらニュースは流れていない。むしろよその土地でアピールした方が、記録と記憶は断片であっても伝わるという効果を得られると思います。

 

時間よ、とまれ

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「エネルギーがあがった!?」
アムロである。
「残弾無しか!」
シャアである。

というのが冨野さん執筆の最初の小説の戦闘場面ですが、こっちは「どうせあと一回くらいしか撃てないんだ」(あれっ、これアニメのラル戦か)と棄てちゃうわけにはいかないのです。
むしろ「もつのか? これで・・・」状態ですが、やっぱり給油は500キロも走らないうちにやっとかないとだめね。
ここからさらに40キロ走って、550キロ。残り5リットルでした。

土湯越え

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噴気自然活用エネルギー創出事業のセレモニーに呼ばれて、土曜日に土湯温泉まで出かけることになりました。土湯は温泉そのものが自然活用エネルギーなわけですが、震災後には地熱を利用したバイナリー発電なども始めており、今度は砂防ダムから流下する水の力による小水力発電を実用化するとか。消費の器の問題を国家レベルで解決できるボリュームではありませんが、日本人にはもともと、自然と寄り添い力を取り出す素養があり、その引出しにウランやプルトニウムは必要ないのかもしれません。

スタミナラーメンという話は展開しても長くなるのでやめとこう。要は土曜日の午前中には土湯に行かねばならないということで、しかし温泉に入れる時間があるわけでもないなら、さらっと山越えしてしまおうかと。本当なら土曜の午後はパジェケンさんと近傍での林道ツーリングがあったので、慌ただしいながら好都合だったのですが、まだ奥地が雪に閉ざされており「中止」の連絡が来ています。

土湯越えして中ノ沢まで行って、遅い朝飯(だって朝飯食ってる時間無いんだもん)と参りますか。午後1時過ぎにはたどり着ける算段ですが、それは午前の仕事の流れ次第だね。

街   へ

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珈琲2「コーヒーを飲みに行きたいんですが」

また唐突に来ました霰のリクエスト。話を聞くと、学校の友人間でコーヒーを飲みに喫茶店巡りをする同好会とやらを作ったそうで、飲んではみたもののやっぱり苦くてかなわないという。飲みなれないものをいきなりブラックでなど無謀だねえとからかう以前に、まあコーヒーくらい普通に飲めなくても困るのだろうなと、街へ出ます。

珈琲女の子が砂糖やらミルクやらを使わない手もなかろうと思いましたが、皆使わないらしい。しかしそれにつきあうのもまた変だよ。ってことで、ウインナーコーヒーとカプチーノを試してもらいます。高校時代はどうしていたんだろうと聞いてみれば、スターバックスに行っても紅茶を飲んでいたらしく、マキアートやフラペチーノとは無縁だったらしい。かプチを知識でしか知らないという、どんだけ温室育ち(雑草だけどね)なんだと、これもある意味特訓。でもケーキのオーダーを許すところが甘いっちゃ甘いです。

特訓第二段階

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とっくん壱ここ数日雨も降らないし、暑くも寒くもないし、幌を再び取っ払ってと思ったのですが移動が後部座席になったのでリアスクリーンだけ外してのお出かけ。

いよいよです。霰による林道散策。幅員は一車線分ですが、砂防工事のためルート自体が再整備されたフラットダート。藪も張り出していない極上な初心者コースにて、四輪駆動(まあ実際には切り替える必要もないな)の使い方練習です。

とっくん弐フラットダートと言ってもアップダウンのあるコース。ガードレールはありませんから、谷側に落としたら置いて帰るしかありません。四駆によるエンジンブレーキの効かせ方とアクセル加減を覚える傍ら、車両感覚を身につけます。

いやその、こんなことやらせるより駐車枠の切ってある駐車場で車庫入れ練習した方が実用的なんですが、細かいことは言いっこなしです。

とっくん参助手席の霙は山側の崩落状況や車両との間隔を見てサポートしています。けれどもドライバーはそれらすべての情報を掌握しきれるわけではないので、とりあえず基本だけ教えて好きなように走らせます。

聞くところによると最近、同級生のお嬢さんが大阪まで車を買い付けに行って、自走で帰って来たとか。それに比べたら楽なもんです。

よーし、これであのXなやつをこいつ用に・・・と思ったら、霰のやろー「アルトラパン、四角くてかわいいんだよね」とか霙と対話してやがります。

ななな、なんだとーっ?

これがかわいいというのかよ

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やる気しねーお好み焼きを食べに行きたいという女性陣の要望に応えてみればこんなことに。

どうやらキャンペーン景品のミニタオルとトートバッグがねらいだったらしく、やる気あんのかコノヤローと言いたくなる卵載せお好み焼きと卵載せ焼うどんと卵載せ牛筋焼き飯を注文。予定通り、てめーやる気ねーのかと言いたくてしょうがないデザインの景品を獲得してきました。

もう一種、卵載せもんじゃもあったけれど、もう無言でぐちゃぐちゃにするのが必至なのでそれは頼まなかったですよ。

ふと気がつけば、セカンドバッグにこいつの全くやる気を見せていないマスコットがぶら下がっていましたよ。長い夫婦の付き合いの中で、遂に理解できない趣向と出会ってしまったですよ。

01R vs 61W

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chase仙台から帰宅途中、水戸で野暮用を済ませてから基地に向けて街道を走っていると・・・

おっ、はるか前方にいるのは今どき希少なコンバーチブルではないかっと、追いかけてみるけれど、まーこいつがちょこまかと速いのなんの。稀少車ゆえ、せめてどこのナンバーかくらいは確認せねばと至近距離まで追い詰めたら、ばかばかしいことにぷらすBLUEでした。

で、このあとどかーんと引き離されてそのまま追いつけずに帰宅。

「あらー、ぜんぜん気がつかなかったわ―」

そういう問題じゃねーよ。ポンコツなんだよ大事に乗れよっ

XでもMでもなく新車投入

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newで、とりあえずこれは液冷単気筒4バルブのミドシップなのか?(エンジン着脱式ですが・・・って、この場合パワーアシストのことじゃありません)

霰が中学生のときから愛用していた自転車を盗まれ、急きょ代替機を調達です。ところがあのやろー、こういう派手目なカラーリングにはびびりやがり、かなり地味なやつを選択するのです。

「最近の自転車ってハンドルの曲がりがきついんだねー。早く慣れなくちゃ」

「派手な色にも慣れろよー」

「だってこれ後ろの荷台ついてないもん」

そんなもん後付けすりゃいいじゃないかよー。と説得しましたが、自分で気に入ったやつを決めたら譲りませんでした。