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  ~懲りない傾向~

小粋な脇役

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life!2公開されたのは一昨年。旬でもなんでもない映画ですが、実は恥ずかしながら最近WOWOWで録画して観たばかりの『LIFE!』に、ちょっとだけ登場するラダ・ニーヴァ。ソ連(当時)で生まれたコンパクト四駆として有名ですし、フルタイム四駆という違いはあったけれど、排気量が1600で初代エスクードと同じなうえ、そのテンロクショートと比較すると、機能性や使い勝手はエスクードより優れていたかもしれない逸材です。実物に触らせてもらったことは一度しかなく、畏れ多くて運転は遠慮しちゃったので、車についてはほとんど紹介できる知識はありませんが、いまどきこういう車が映画に出てくるのは嬉しくなります。

life!『LIFE!』という映画そのものは、さらにずーっと昔の『虹を掴む男』という作品のリメイクにあたって、少し昔まで雑誌として存在していた同誌のウェブ配信にともなう休刊が迫った、紙媒体最終号の制作を背景にしたバックボーン。その表紙を飾るはずの写真のネガが紛失しており、主人公がネガを探して世界中を旅するのですが、その途上でこの車が出てきます。

旧作も本作も、主人公には妄想癖があり、その再現のシーンは馬鹿馬鹿しいし、紛失したネガに写されていたもの(同誌の理念を表現したというのが撮影者の「語らぬメッセージ」)という落としどころは序盤から予測できてしまいます。

が、なんだかんだ言ってこの映画って、けっこう面白かったですよ。

デビュー戦が近いのか?

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春休み弐交通量の多いところには行きたがりませんが、乗り出してから現れる前走車や後続車に恐れをなすことはないようです。しかし見切りの良いはずのコンバーチブルも、ビギナーが車両感覚を掴むのは難しいのか、縦列はできても車庫入れがへたくそ。そこに他車があったら五、六台潰してました。

「むしろほかの車がいた方が持って行く位置がわかるのよ」

そそそ・・・それはもう少し待とう。いや、なんなら花見のときがちょうどいい機会になるのか(超問題発言)

何だかんだ言いながら、はまたにさんやAMGさんのコンバーチブルは意識しているらしく、後ろにくっついてツーリングできたら得意満面になるのでしょう。

しかし大学と部活が始まるので、ひょっとすると次の土曜日には居住地へ戻るかもしれず、花見がデビュー戦になれるかどうかは不明です。

「ところでこの車、なんでこんなにごつごつとした乗り心地なの?」

彼女には足回りの硬さが気になるようです。でもね、娘よ。お母さんがそのセッティングを気に入っちゃってて、ぶいぶい乗り回してるのよ。

 

参謀たちの春休み

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春休み先週末のことですが、何をやっているかというと、近く開催するBレイドの企画会議。CPとなる場所のデータを集めて採用したり捨てたりしています。

それで出された提案を聞いてびっくり。

えっ、CPたった四つなんですか?

「はい。五つ目がゴールになります」

「六つ目以降はちょっと現実的じゃないので」

まじかよ。間が持つのかよ?

「これ、ノーヒントだったら絶対にゴールできません」

「だからルート問題の出し方が難しいね」

うーむ。試走せずにレッキが完了してしまうのか。しかもその自信ありげな悪戯小僧ぶりはなんなんだ(汗)

しかし・・・これ面白いわ

月光密造酒

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luna太陽が春分点を通過する日と満月期(月齢限界18:07)の重なる夜、以下の成分を月光にさらした日本酒(二級酒でよい)に調合し、冷やして飲む。

マダガスカルジャスミン
網笠百合
桜蘭
天然氷
効能:浮かれ出す。

マダガスカルジャスミンには自惚れの効き目、網笠百合には、努力の源、そして桜蘭には人生の出発といった心理作用が働く。
ただし、酔いは永遠に醒ますことができないため、これを試すには運転免許資格の放棄を決意しなくてはならない。

一方、酔い覚ましの作り方として、

コスモスの白
バロータ
イチイ
月光にさらした夜露

を、秋に太陽が春分点を通過する満月の晩に調合し、これを人肌に暖めて服用することとも記されているが、月光密造酒を試した者はその浮かれ具合が心地よいため、酔い覚ましを拒否してしまうことから、効能があるかどうかが認められていない。

いずれにしても、天体の運動に極めて狭い条件付けがあり、また必要とされる成分の調達も不可能ではないにしろ手間を要するため、この話は酒の肴程度にとどめておくことが寛容と思われる。

飲んだら乗るな、飲むなら乗るな。

出典:師匠の胡散臭い大学ノートより。

ヌバトワの巫女から

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うみがめお土産だということで、しかしこれはカラバオ共和国の紋章とはちょっと違うような・・・

で、リンガナエだとかカラバオだとかヌバトワだとかがなんのことかさっぱりわからないという方々には全然面白くない展開でした。これらはゆうきまさみさんの「パンゲアの娘  KUNIE」から引用しております。コミックスは全五巻あるんですが、連載が打ち切られた形で未消化に終わってしまっていて、実に残念な作品であります。

いま連載されている女子高校生の漫画家の話なんかより、絶対にこっちの方が面白いと思うんだけど・・・

しゃもじそれはさておき、南の島漂流してきた霙は、自分用にはこんなものを買い求めてきました。

・・・なんでしゃもじ?

 

「えー? これ(刻印)かわいいじゃないですかー」

 

これも理不尽な話だなあ

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理不尽事務所の入っているビルの1階にあるビル内唯一の喫煙室が、先日から路地に面したこれまた唯一の窓にブラインドを下ろされ、

「諸事情によりこの形でご利用ください」旨の張り紙が出ていました。

余所のビルの喫煙室にたまたま入ったら、こちらにはより具体的な理由の掲示とともに、うちのビル同様にブラインドされた状況となっていました。張り紙の内容を呼んで、ああそういうことかと、うちのビルの諸事情についても理解した次第で、これはまたなかなか理不尽なことを言う人もいるものだと思わされましたよ。

通告してきた外の人の主観に喫煙者の煙草を吸う人の姿がどのくらい見苦しく写るのかはわかりませんが、愛煙家のフィー・カー・マイケルさんも言ってますように、まあおおむね「張りきって一服する」人はいませんから、大なり小なりそのリラックススタイルは油断しているんですよ。

うちのビルの諸事情のところを別の視点から思い浮かべると、ビル全体の入居テナントの構成上、女性の社員が圧倒的多数で、喫煙室はだいたい女性陣が占めていて、若い男の子などはもう1か所、ビル裏手にぽつんと置いてある灰皿に集まっているケースを良く見かけます。もうひとつは臨時入居で公的機関がフロアのひとつを間借りしている。このどちらかが目をつけられたのは明白で、女性が喫煙しているのは見苦しいとか、公務員が煙草吸って休んでるのはけしからんとか、そんなことを言われた可能性があるのだけれど、それもそれで偏見な話ではないかと感じます。

まさかね、国連防災会議が近いからって、諸外国からみっともないと言われたくないとか考えてるんじゃないかとも邪推してみましたが、この前時間調整でコーヒーを飲んだコーヒースタンドの分煙化された喫煙室では、僕の隣と、その向かいの席が外国人のすげー美人な女性でしたよ。

4年の歳月

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ROUTE62月28日まではここを通らなくては仙台と関東を行き来できなかった、浜通りの風景。このオートバイがいつからガードレールにつながれたままなのかは不明ですが、昨年9月から全線通行が開放された国道6号にあっても、富岡から南相馬の間では二輪車の通行は現在でも解除されていませんから、ひょっとしたら4年間、このオートバイはここに置き去りにされたままなのかもしれません。こうなっては誰にも回収はできない。それでも乗っていた人が無事に避難できたのならそれでいいのです。

ROUTE6b朝な夕なに通過だけはできますが、この周辺は4年後の今も帰還困難区域。簡易線量計で測定しても、測定箇所によっては2から6マイクロシーベルトというばらつきのある街道は、むこう半世紀かけても昔のような状態には戻せそうもないようです。そして3月1日に最後の未開通区間が共用化され、このあたりも常磐道でスルーできるようになりました。用向きが無ければ、多くの人々はここを通らずに往来することとなり、風景は忘れられていく。それが風化の成り行きです。

5.3もう4年経ったのか、まだたった4年でしかないのか。何一つ好転しない現実の中で、3.11という記号が様々な思惑の飾り言葉でしかなくなりつつあるのが現実。除染で出た低レベル放射性物質を含む廃棄物等を、3月11日から中間貯蔵のために浜通りに持ち込みを開始する、開始したいという国の神経も疑うばかりだし、補償を打ち切られたくないために就労しない人々の気持ちにも寄り添うことはできない。

 

真実も現実も、案外、虚構という言葉と大して変わらない混沌としたもののなかに埋もれてしまったのかもしれません。廃棄物等の持ち込み開始は、とりあえず13日に延ばされたようです。

指示書

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????????????????まあなんだかいろいろと書かれているんですが、なんかこう、英文というのは上から目線な雰囲気が漂うのは気のせい?

干支二回りの記念日

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91-3-4しまった、去年同じアングルの車だけの写真使っちゃってますが、適当なやつがないのでまあいいや。うちの奥さんも干支を二回り遡ると若いよなー。

24年前の3月は暖冬だったらしく、矢板インターから走った東北道にはまったく凍結路が無く、4日の朝に小岩井まで来てようやく雪の上を走ったのですが、それだってこの程度の積雪。思わず四駆を抜いて走っちゃったりします。月曜日だったこともあってか誰もいません。さらに翌日5日の安比ゲレンデにも人影が無く、かなり贅沢なスキー三昧でした。とはいえ、まだバブル経済崩壊前だというのに地味な新婚旅行です。

所帯持ち24年めの記念日には〇〇婚というのは無くて済むらしいけれど、そうはさせじと宝石屋によっては「タンザナイトを贈る年回り」などと言っております。灰簾石(かいれんせき、ゾイサイト)にバナジウムが混入してできた変種だそうですが、最近の石は青紫が濃いほど高価で、原産地の名の由来に因んだ「キリマンジャロの夕空」をイメージした薄い青紫は価値が下がっているようです。

古代スペイン語で「冬」を意味するインビエルノを冠した淡い青のヘリーハンセンリミテッドの方が、原初のタンザナイトにより近いイメージかもしれません(紫は視覚的には出てこない車体色ですが)。そう考えると、売れ筋人気のタンザナイトは色が濃すぎて家内の趣味には合わない。いやそれ以前にこんなの買って行ったら半分怒られること請け合いです。

でも安かったら安かったでその程度だよねえ。そんならあげない方がよほどマシってもんです。

あ・・・でも「そんな風には見えない」やつを見つけ出せばいいのか?

 

 

当時まだ二十世紀

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クウガさん霰のアークル装備姿は結局見つけることができませんでしたが、クウガさんと遊んでもらっている霙の・・・霙がピンボケでクウガさんにピントが合ってるところがあれですが、二十世紀の一コマが出てきました。

なんだお面じゃん。という風にしか見えませんが、知っている人は知っているお話で、このクウガさん、お面を取ったら「五代雄介にそっくり」のお兄さんであります。彼と五代雄介の見分け方は唇の下にほくろが無いことです。実際、霙は「覚えてますよ騙されましたよ」と証言しています。まあその意味ではお面姿のもったいないこと。

神出鬼没の彼は、まさに時々、出張途中で「いま〇〇で飯食ってます」などと近所のレストランからメールを入れてくるので、当時娘らはその着信があるともう大騒ぎでした。

もうずいぶん長いこと会っておりませんが、きっと今も元気で冒険の旅出張にいそしんでいるものと思われます。