Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

やめてよ

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7000-2D7000の修理が上がってきたので、天候が安定しているうちにと大慌てで企画に使用する復興地の写真を撮り出していますが、AW110でストックしていたものを使わないと間に合いそうもない。

どっちがどうかというと、先日の女川の写真が故障したころのD7000で、大船渡の写真が先日撮ったAW110によるもの。

まーたいして変わんないか。←問題発言

 

夜が明けるころから現地で撮影ポイントにアタリをつけながら移動したり止まったりしていると、絶対にご同業ではないよなという僕よりも年上の方々と遭遇するのですが、こちらはそういう人たちの撮影の邪魔にならないようにもう一工夫、場所の研究をしてアングルだとか距離を決めていきます。すると遭遇した人たちのうちの何人かは真似をしようとついてくるのです。別に文句を言う筋合いもないのでスルーしちゃいますけど、彼らはだいたい「はー、なるほど」などと言いながら自らもそこでファインダーを覗く。その一方で、「こいつ、どんな機種使っているのか?」という視線で観察してこられます。

でもってたいていの場合、D7000だったら2台も3台も買えますよというハイエンドな立派な機材をぶら下げていらっしゃる。あーそういうことですか、とこちらは再びスルーです。しかし先方はそれを無視されるのがたまらなく嫌なようで、お互いの機種の格の違いを確認してから、声をかけてこられるのです。

そういえば昔、娘らの写真を桜の咲いている下で撮っていたときに、良い被写体だから一緒に撮らせてほしいとしつこく食い下がってきた老紳士がいたけれど、その頃はF601だったところへ新型のデジタルなやつを見せつけられましたっけ。その当時よりはいくらか丸くなってますんで(いくらかか? 特に体型・・・という茶々を入れないような)、無礼に生意気で返すようなこともしなくなりましたが、やめてよ不愉快なんだよってな気分に変わりはありませんです。

 

 

天空の真理

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雨上がり昔ね、虹の向こうは晴れなのかしら・・・てな歌がありましたが、ほぼ間違いなく雨降ってるよなあと思うのですが・・・

インドラの矢を放つ弓であったり、天界へ上る道や橋であったり、水をもたらす神の蛇であったり、伝令の女神そのものであったり。民族によってとらえ方は様々ですが、直接太陽と雨とを結びつける神話はあまり見かけません。

むしろ理科や科学の検証で解明していった方が面白いじゃないかと、いつの頃からか思うようになっていた割には、向こう側の天気のことは最近まで気がつきませんでした。

 

 

フォルクロリスティクスな領域

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りす霰から送られてきた写真。

ついこの間は「縄文期の葬送と埋葬の形態の資料よこせ」とか言ってきたのですが、こんどは何を始めるつもりなんだろう?

 

目撃したけど遅かったわ

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伊藤ハム仙台駅前で信号待ちしていたら、右手からどどーんと巨大なソーセージが横をかすめていくのでびっくりです。なんやら3月末から各地を巡って試食キャンペーンを展開しているとか。

でも仙台で開かれたのは先週のことだったよ(泣) 見ないもんなあこういうサイト。11日まで仙台界隈に滞在していたらしく、移動直前の目撃だったようです。

メーカーによると、目撃情報をインターネットで拡散してほしいらしいので、乗せられてしまおう。でも伊藤ハムさん、こういうのを走らせるときは、「アルトバイエルン何本分」とかの質量情報も添えてくれるとインパクトが拡大されるんですよー。

別れと出発の時

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雑兵ほぼ「あらいぐまラスカル」主体でよくもまあ13年近くも操業してきたものだと、そっちの方に感心。しかしながら一時期の「人(僕のことです)の財布の中身をなんだと思ってんだーっ」と阿鼻叫喚させた新作展開も衰え、年末に行けばいいかなくらいのリリースサイクルとなって久しいですから、ラスカルショップの閉店は時代の趨勢でしょう。

信州とか広島とか北海道のオリジナル商品展開って、いま考えるとなんともイケイケな話だったんだなあ。おかげでうちには赤い彗星だの宇宙海賊だの特車二課だのの、どこにも売られていないこいつらが増殖しました。

そうまでして出したかったのか

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hotale今頃になって商品がだぶついているらしく、この冬の「ずーつと売切れ」な自販機のことも忘れた頃に店頭に保温されて並んでいました。よせばいいのに買っちゃうわけで、飲んでうげげ・・・

うーん、出した努力は認めるけれど、これだったら真冬でも普通の炭酸飲料を冷たいまま飲むかもしれない。

負けそうになったら食ってしまえ

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otheloいつから売り出されていたのか知りませんが、これを発見した、よく立ち寄るパーキングエリアのご当地土産のコーナーには、連休前には置いていなかった。仙台へ戻る際の土産として買ってしまったので中味がどんなものなのかはわかりません。でもたぶん、ひっくり返すと白かったり黒かったりするんだろうねえ。

これでゲームをして負けそうになったら、食ってしまうのが一番ずるいか。

変わる風景

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南リアス線岩手県大船渡市の越喜来(おきらい)という町は、津波被災地のひとつで今なお復興の途上。あの当時と変わったのは、三陸鉄道南リアス線が復旧し運航を始めていることと、その奥で三陸沿岸道の橋がかかり始めたこと。あと2年程度で道路も開通するそうです。南隣の陸前高田市からここまでの三陸沿岸道は開通していて、橋が完成すると北隣の釜石市までがつながることになり、つづら折れのけっこう険しい国道をスルーして移動できるようになります。今までこういう風景を眺める余裕が無かったので、いつのまにか復興のカタチはそこにとけ込んでいるようです。

修行の道

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修練ジェダイならぬ女子大生の帰還で、何を思ったか自ら薪割りを買って出ては斧を振り下ろしております。受験シーズンの頃は実際暗かったですから、そこから解放されただけでもずいぶん雰囲気が変わりました。

「それどころじゃないんだー。人気の高い授業がどれもこれも履修を抽選にされちゃって、マジですかってほど外れくじ引いちゃったんだよー」

という話で、霰としてはいつのまにかフォースの威力が衰えていたと。それで修行するのだと。このあと風呂まで沸かしておりました(フォースで、ではなく。ね)

 

当面、ダークサイドに落ち込む心配はなさそうです。そういや最近の翻訳では「フォースの加護」とは言わないらしいですね。今風に激励するなら「フォースと共にあれ」のようです。

 

風景の中の人物の第二幕

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ダリ置いてあるのは象のブロンズですが、この象がでんぐり返しをすると白鳥になってしまうというダブルイメージのアイデアが盛り込まれた置物兼実は灰皿。ダリが1967年に制作した「白鳥=象」を、霙は持って帰りたいと言い出すほど気に入ったようです(無茶言うなよいくらすると思ってんだよ)。しかしそういうリアクションは絶対に出るだろうという確信を抱いての、ダリの企画展を鑑賞に出かけたわけです。先日「風景の中の人物」で、実景の中に紛れて見切れている僕の姿(館長さんのブログを参照)の再現もやってみましたが、これはウケなかったので没になり、撮影が許可されている彫刻展示ブースにて今回はダリさんに見切れてもらってます。

絵画展示室では「ポルト・リガドの聖母」が気に入ったようです。本来なら福岡の美術館に収蔵されている作品なので、それは千載一遇のチャンスに巡りあえたということなのでしょう。ややもすると絵画というのはこの手の展覧会の後にはメンテナンスと休養を与えるために、一定期間お蔵入りにされることもあり、次にいつ出てくるかわからないケースもあります。

そして親ばか的に言うなら、その絵を眺めているまさにその頃、本来の収蔵地である福岡県では、2台のエスクードがことし最初の闘いを繰り広げているのをすっかり忘れていました。実は「ポルト・リガドの聖母」は1950年に描かれた2代目の画であり、初代はその前年に制作されているという作品。同じモチーフながら構図と描き込みが異なるもう1枚が存在するのですが、まさかこの絵が初代対2代目エスクードの闘いと決着を伝えていたとは思いもしませんでした(いやそれって思い込み過ぎ)