いきなり呼び出されて出張です。午前中は拘束されるらしいので、午後にどうやって脱走するかを会議中に考えることにしよう。
遊んでくれる人がいたら、そりゃもう必死に考えます(あつ、連絡は携帯に。ぜひ!)
全国的に本日から仕事始め。「賀詞交歓会」がいろんな団体ごとにあってそれぞれに呼び出され、そのうちのひとつでは壇上で挨拶までやらされる。でもって事務所に出てくりゃ山のような年賀状に返事を出さねばならないし、事務所設置のパソコンを開ければニューイヤーメールがどっさり・・・
はっきり言って、これだけ時間を取られる行事が目白押しなのに、結局年始回りもやらなくちゃならんというのがめんどくさいことこの上ないのです。ええ、もう不謹慎だと言われようが真面目に仕事しろと言われようがめんどくさいものはめんどくさいのです。
そう言ってる割には、年始回りの一か所目をここ(のビルに入っている取引先)に決めておりまして、恐縮にも出していなかったところへの年賀状の返事を書き終えたら、束にしてこのポストに投函しようと考えております。
この取引先が昨年暮れにこのビルに転居した折、転居祝いを兼ねて訪問したときに、仙台市内にも「黄色いポスト」があることを初めて知ったのでした。まあだからと言ってここから投函した年賀はがきがことごとく当選番号になるとも思えませんが、気は心ってもんですから、黄色いポストは幸せを運ぶという都市伝説の恩恵には期待しましょう。
さあ夜が明けたら業務開始だ。なんですが、個人のパソコン上では年末からずーっと仕事の原稿書きが続いてるんですけどね。
「だが正月の三が日だけは例外とし、朝餉にあっては女どもに代わって雑煮のひとつも作ってやらねばならぬ」
というのは、曽祖父ののたまった家訓だったそうで、これは祖父から教え込まれました。しかし祖父が忠実に引き継いでいた家訓を遺した曽祖父は「遊び人」だったらしく、我が家の身上をつぶした人物でもあり、親父の代になるまではじり貧だったのが本当のところ。だからこんな家訓を親父が継ぐわけもなく、台所に立つはずもありません。
んーと・・・ ということは。
まあ僕もそのまま一子相伝てことで、伝えるべき男子もいないので、因縁めいた家訓は立ち消えですね。
「おとうさーん、お雑煮の汁の味付けはこんなんでいいのー?」
「明日あたりシチューを作りたいんだけど、味加減みてくださいよー」
という娘らの呼び出しは、家訓の話なんかしてやる余地もないのです。
やっちまったぜーと、この期に及んでの整形外科にて・・・って、なんか前にもこんことがありましたよねえ。どうも捻挫っぽいよなと思っていたら、軟骨が劣化して外側の骨がずれてしまって腫れ上がっていたという。
二十代のころの怪我の後遺症だそうで、椎間板ヘルニアによる右足の痛みをかばっているうちに再発してしまったようです。
これは治らないとか。だけど使うな歩くなと言われてもなあ・・・
という足を引きずって、本年最後の夜会に出かけてきました。かわねこさんからの北海道土産は、ことしも笑いを盗るのに十分の破壊力。甘い味のクッキーを食っているはずなのに、口の中には炭火のこんがりした後味が残る豚丼クッキーは、その後「げっぷ」をすると、豚丼を食ったとしか思えなくなります。
てなわけで、皆様はおあとがよろしいよう、年越ししてください。
2010年に既に書いてしまっている、達郎さんのヒット曲のこと。それは置いといて、クリスマス・イヴが連休明けの火曜日! 部下も上司もやりにくいっつーか、もはやこんなイベント子供のもんだぜと思っていたら、
「模擬試験だよ」(この期に及んでか?)
「27日まで冬季ゼミの前半だい」(なんだその前半てのは)
と、子供らの方が殺伐としてます。
しかしそれでも街角にはクリスマスツリーが飾られ、30年前に世に出されたこの曲がリマスタリングを繰り返されて今年も流れている火曜日。そういえば奴らには聞いたこともなかったけれど、たぶんサンタクロースの存在については関心が無いんだろうな。ここまで「サンタさんが云々」などという声を耳にしたことがありませんでした。
「でも世間は3連休なんだから、みんな月曜日までにクリスマスイベント達成しちゃってるわよね」
とは家内の談。3連休だとぉ? と涙目なのは、土日に仕事が降りかかったうえ、あと2週間で冊子ひとつ仕上げて印刷所に放り込まなくてはならない僕です。なんで暮れの押し迫ったこんな時期にそんな依頼をしてくるんだこのクライアントは・・・
田野畑村の道の駅も、いよいよラーメンをすするのに良い季節になっていました。ここの鴨汁ラーメンが意外とうまいことは、以前紹介したことがありますが、なぜ鴨なんだろうというのがずっと気がかりで、今回の出張ついでに立ち寄り、その謎について尋ねてみました。
田野畑レディースのおば様は親切に教えてくれましたが、なるほど、それは・・・
謎のままにしといたほうがいいや(おいおい)
その鴨汁ラーメンはけっこう人気で、昼時にやって来る人々の大半がこれを注文するのだから(たまにビーフカレーの人もいますが)、自分の選択肢もまんざらじゃないよなと思いながら、鴨チャーシューメンを食っていて、壁や軒に掲げられた色紙の中から見つけた一枚。
日本3周の達成。
そういえばこの夏、青森県や秋田県の街道で、日本一周敢行中、といった旗やプレートを持った旅行者を何人か見かけましたが、それを3度やり遂げるというのは、やっぱりかなりの健脚なのでしょう。こりゃ車で移動している自分が田野畑が遠いの久慈が遠いのと言ってられないです。