Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

30年めのトラック

2 Comments »

eve20132010年に既に書いてしまっている、達郎さんのヒット曲のこと。それは置いといて、クリスマス・イヴが連休明けの火曜日! 部下も上司もやりにくいっつーか、もはやこんなイベント子供のもんだぜと思っていたら、

「模擬試験だよ」(この期に及んでか?)

「27日まで冬季ゼミの前半だい」(なんだその前半てのは)

と、子供らの方が殺伐としてます。

しかしそれでも街角にはクリスマスツリーが飾られ、30年前に世に出されたこの曲がリマスタリングを繰り返されて今年も流れている火曜日。そういえば奴らには聞いたこともなかったけれど、たぶんサンタクロースの存在については関心が無いんだろうな。ここまで「サンタさんが云々」などという声を耳にしたことがありませんでした。

「でも世間は3連休なんだから、みんな月曜日までにクリスマスイベント達成しちゃってるわよね」

とは家内の談。3連休だとぉ? と涙目なのは、土日に仕事が降りかかったうえ、あと2週間で冊子ひとつ仕上げて印刷所に放り込まなくてはならない僕です。なんで暮れの押し迫ったこんな時期にそんな依頼をしてくるんだこのクライアントは・・・

互換性は無いね

4 Comments »

プラグ何処に流用しろってんだよ、なに考えてんだよ、俺・・・

偉業の足跡

偉業の足跡 はコメントを受け付けていません

色紙田野畑村の道の駅も、いよいよラーメンをすするのに良い季節になっていました。ここの鴨汁ラーメンが意外とうまいことは、以前紹介したことがありますが、なぜ鴨なんだろうというのがずっと気がかりで、今回の出張ついでに立ち寄り、その謎について尋ねてみました。

田野畑レディースのおば様は親切に教えてくれましたが、なるほど、それは・・・

謎のままにしといたほうがいいや(おいおい)

 

その鴨汁ラーメンはけっこう人気で、昼時にやって来る人々の大半がこれを注文するのだから(たまにビーフカレーの人もいますが)、自分の選択肢もまんざらじゃないよなと思いながら、鴨チャーシューメンを食っていて、壁や軒に掲げられた色紙の中から見つけた一枚。

日本3周の達成。

そういえばこの夏、青森県や秋田県の街道で、日本一周敢行中、といった旗やプレートを持った旅行者を何人か見かけましたが、それを3度やり遂げるというのは、やっぱりかなりの健脚なのでしょう。こりゃ車で移動している自分が田野畑が遠いの久慈が遠いのと言ってられないです。

 

 

どうせ出張の週末

どうせ出張の週末 はコメントを受け付けていません

そば三昧3連休の真ん中だけをぶった切られるよりはあきらめもつくというものですが、何も土曜、日曜と仕事の絡む行事をぶつけてこなくたっていいじゃんかよー。と、国及び地方自治体に抗議したところ、

「私らだって同じなんですよー」

と言われちゃうと、お役人とはいえそりゃそうだよなーと同情を禁じ得ない土曜日。

 

でもって前泊先で食ってみた、ジャージャー麺と和蕎麦と冷麺の合い盛り。どこへ出かけているか一発でわかっちゃいますが、これはいまいちだった・・・

決して昼飯を食いに来ているわけではない

6 Comments »

東北大学でも大学の学食って、安くていろいろ選べるんだよなあ。

昔と違って学食というよりカフェっぽくなってたりするし。

いやいや、ILCの話を聞きに来ているのです。しかし大学ですからどうしたって素粒子の世界になっちゃうのよ。

それを誘致したら岩手県民と宮城県民はどんな良いこと享受できるか。今はそこをアピールしないと国費も民活も出てこないんだよ。

Andromeda2001

Andromeda2001 はコメントを受け付けていません

1972年、地球にふたつの異星の生命体がやってきまして、ひとつは追われる身のアンドロメダの星人。もうひとつはこれを追跡してきたワイリー星人。アンドロメダの星から来たドリイと名乗る女性は、地球との友好を結ぶために、ワイリー星人はこれを阻止し地球侵略をも企て、春日兄弟とシルバー仮面を苦戦に陥れます。

その窮地を救ったのがドリイでしたが、彼女もまた命を落とし、あとには彼女の娘である赤子のリンだけが残されました。

春日兄弟は、光子ロケットベム5号でアンドロメダを目指し、リンを故郷へ送り届けるために旅立ちますが、当時地球で最も高速で飛べるベム5号をもってしても、目的地にたどり着けるのは2001年。春日兄弟は往路だけでも五十代の半ばになってしまうのです。

こういうスケール感は、シルバー仮面よりも先に怪獣ブースカの最終話でもやっていた宇宙の描き方でしたが、約30年という時の流れが、子供の頃にはつかみどころのない大きさと怖さを感じさせたものでした。しかし春日兄弟が予定通りにアンドロメダに到着していれば、それから既に13年もの歳月が流れており、アンドロメダでの滞在期間が分からないけれども、もしかすると目的地での技術供与を得ながらベム5号をより速く航行できるロケットに改良し、太陽系に向けて帰路の途についていると思われます。

それでも春日兄弟の年齢は高齢化してしまうのだけれど、その対策として当時まだ子供だったリカと紀久男を乗せており(人道的にそれはどうなんだという話はさておき)、帰路はこの2名が専属パイロットに成長しているはずです。

シルバー仮面は彼らの帰還を待たず、実相寺昭雄さんの手で「シルバー假面」という、むしろ別世界の物語としてリメイクされましたが、話の本筋を元に戻せば、シルバー仮面である春日光二はサイボーグであり高齢化はある程度防げる可能性があり、他のクルーについても実はアンドロメダでコールドスリープ設備が提供されてましたという裏技を使ってしまうと、太陽系2030という帰還エピソードを描けるのかもしれません。さすがにキャストはどうにかしないと対応できなくなりますが、今のうちだったらまだ往路分の時間経過でどうにかできるでしょう。

というわけで、うちのブログが2000本到達(風花さんに書いてもらってます)したので、この記事が2001本め。数字にちなんでいるだけという、相変わらずくっだらない長話ばかりですみません。

盈月の夜の怪

2 Comments »

フルムーンロシア以来37年ぶりの月着陸を、中国の無人探査機が果たしたとか。火星からはキュリオシティの探査データとして、はるかな古代には水の存在した痕跡が発見されたとか。

21世紀だよねえと思いながらも、20世紀とあまり変わらない成果。と、言えなくもないベクトルです。

しかし先日聞いた些細な話は、いかにも21世紀の怪と思えました。

それは6月23日の夜のことです。

あるメガソーラー発電所の管理担当者のスマートフォンに、発電所のパワーコンディショナーからアラートメールが送信されてきました。何事かと発電所に出向いた管理担当者は、テレメーターを点検しますと、深夜であるにもかかわらず、微量の発電痕跡を発見したのでした。

そんなばかな・・・

と、担当者は自宅には戻らず勤務先のオフィスに駆け込み、社で管理している各地のメガソーラー発電所全てからアラートが発信されていることを知るのでした。

それはいずれも、ごく微小な発電がおこなわれたことを示すデータ送信でした。静まり返ったオフィスで、集中監視モニターにアラートサインの明滅が続いている、見たこともない光景に、管理者は首をかしげるばかりでした。

その頃、アラートを発したメガソーラー発電所の太陽光発電パネルには、その発電所が完成してから初めての巨大な満月、スーパームーンの姿が映り込んでいるのでした。

 

自宅で太陽光発電の設備を持っている方、来年の8月にスーパームーンが巡ってきますので、ちょっと観察するのも一興かもしれません。本日は普通の満月ですが、普通の満月で発電するかどうかは不明です。

 

ややっ?

2 Comments »

1000$いやその、知っている人は知っている話ですが、その昔福島県の仏具山の林道に向かうべく、入り口近くの「おやじがんこそば」で腹ごしらえしているときに『スタミナまんてんうな重』という張り紙を『すたみなまうんてんな重』と読み違えた経験者ですから、交差点の向こう側にある張り紙を見て

「千ドルもするコンビニ弁当っていったいなんだそれ?」

と、思わず駆け寄ってしまいましたよ。

70万分の1の幸福

70万分の1の幸福 はコメントを受け付けていません

ページェント震災の前の年は55万分の1という数字だったそうです。定禅寺通り冬の風物、光のページェントには、たった1個だけピンク色の電球がどこかに仕掛けられていて、それを見つけ出せたら幸せになれるという。

なんかこう、切ないです。来年はひょっとすると5万個くらい増えるかもしれないと思うと、幸せというのはそうそう簡単には見つからないのよ、というところに希少価値を持って行かれている気がしてしまう。それもきっと震災のトラウマなのです。

暦の上ではDecember

10 Comments »

1999天堂竜と鹿鳴館香の結婚式が行われる式場に結城凱が向かう頃、物理学者R・タンホイザーが論文「運動する物体のエーテル電磁気学」を発表したかと思えば、エリオス星から地球に飛来したメカライオンと人型ロボットを載せたアダルス基地が再発動しました。この年の冬は寒く、栃木の岩舟駅をはじめとする交通機関は大雪で大幅な影響が起きて、地球気候の変動なのか暖かくなったら福岡市にガメラが出現しギャオスと交戦します。東京タワーが崩壊するほどの混乱の中、首都圏対凶悪犯罪特殊武装機動特捜班に解体通告がなされ、首都の治安維持は大丈夫なのかと官僚が呟いているところへスペースゴジラが来襲し各地を襲い福岡に降り立ちます。

すでにガメラとギャオスのせいで福岡ドームが壊されているだけに、ゴジラやモゲラまでやって来てしまう大破壊必至の状況で福岡市民は大激怒です。
いささか駆け足が過ぎる1995年。そんな大騒ぎの年の瀬に、霰は誕生しました。エスクードはテンロクのヘリーハンセンからカタログモデルのV6に乗り換えが済んでいましたが、このTA11Wに「らすかる」と名前が付けられるのはまだ2年先の話。その日の出来事と言えば、『ドラゴンクエストⅥ  幻の大地』の発売なんか、もう我が家ではどうでもよろしい一日の始まりでした。

長いようでもいつの間にやらそれから18年。とうとう霰も自動車の免許をとれる年齢になっちまいましたよ(まだ教習所には行ってませんが)。どこかの呉服屋からは早くも成人式用の振袖買ってくれと営業が来るし、その辺の宝石店からお買い得セール(八百屋かお前らは)の葉書が届くし、なんだか違った意味で騒々しい12月です。

本人曰く

「いまそれどころじゃありませんっ」

とか言いながら、お祝いは日曜日にやってたりするのでした。