Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

見   参

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来てます。

まあなんといっても対話しながら飯が食えることの楽しいこと。

隠れ家の弘前編

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趣があるんですよ。といっても、そんな風に見える煉瓦の壁の方は、お隣のBARの軒先で、隠れ家になっているのは奥のコンクリート壁の内側です。4人がけのテーブルが2つ、応急に置いてある2人用丸テーブルがひとつだけ。あとはカウンターの止まり木に4人までという小さな珈琲屋です。隠れ家とはいっても、弘前では有名な店なので、ミーハーだろうっと言われても否定できません。有名な店のようですが、コーヒーの淹れ方は・・・いたって普通です。

掃除洗濯・・・の前に歯医者へ

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弘前と八戸で桜前線とすれ違って戻ってきた仙台は、どんどん青葉の街になっています。たまった書類を書かねば締め切りに間に合わなくなるけれど、たまった洗濯物もどうにかしないといけない。けれどもまずは歯医者に行かねば何も手が付けられない・・・ とりあえず歯医者に行って事務所に行って、書類書いてから家事するしかないか。

連休の最中だというのに、お仕事をなさっている方々、お気持ちお察しします。

八戸へ

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夜が明けたら移動です。

少しでも眠っておかないと。ところがここ数日前から、歯科医師も首をかしげる謎の歯痛が波状攻撃をかけてくる。根の治療あとは正常で炎症はしていないというし、しかし痛いものは痛いのよ。ってな状態で、血を抜くために切開された歯茎もまた痛い。土曜日の朝まで耐えねばなりません。

青い森へ

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これが仕事でなかったらどれだけ楽しいことかの、ことし初の青森行です。例によって朝イチで現地入りして、午前中にどれだけ捗らせることができるかのトライアルですが、今回は翌日も仕事があるのでとんぼ返りはしなくていい。ということはお泊りだ(素泊まりだ・・・とほほ)

夕方からは弘前の街をうろちょろしております。

Spring Breez Attack

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左からガイア、オルテガ、マッシュ・・・

などとは、誰も言っていませんでした。

そんなわけで 仙台へ

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絵的にはイメージですが(主に、マミポコさんにサービスしてます)

いまどき東京・仙台日帰り往復なんてどうってことはないんでしょうけど。できれば会議は金曜日にやってほしいぜ・・・ などとぼやいてますが、このブログが公開された時点では当然、会議は始まっていません。久々の4時起き、6時に東京入りだ。

とんぼ返りに

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法事と法事と会議で、ほとんどタッチアンドゴーで帰省です。葬儀では見送れなかった大爺の四十九日と、その兄、つまり僕の祖父の二十三回忌が同日というのは、帰って来やすいだろう?とささやかれてしまったような気分。しかし翌日本社会議ってのは、出やすいんだか戻りにくいんだか、微妙だ。

そばっち

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盛岡で遭遇。いやその・・・歳のせいでしょうか、最初はゆるいバンデル星人かと思いましたよ(今の若い人に言ったって知らないよそんなの)

岩手県のゆるキャラだそうで、その名も「わんこ兄弟」・・・っておい、兄弟なのか? 一人じゃないのか? と思ったら、こいつは頭にそばを載っけている「そばっち」で、花巻と遠野、中部地域をテリトリーとしているようです。他には県内各地の食材をモチーフとした、こくっち(八幡平・県北エリア)、とふっち(盛岡・県央エリア)、おもっち(平泉・県南エリア)、うにっち(三陸エリア)がいるとか。

むむっ? 盛岡ならとふっちのテリトリーのはずだけれど、とふっち居なかったぞ。見落としてしまったのか?

鞄いっぱいの望みと夢と宝物

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アニメーション監督、出崎統さんの訃報を読みました。「鉄腕アトム」「ビッグX」「悟空の大冒険」のころはもちろん子供だったから(っていつの話だそれは?)、アニメーターの仕事のことなんか気にもとめずに見ていたけれど、「あしたのジョー」は見ていて怖いと思うほどの迫力があり、「2」のころには、なんだこりゃすげーっとうなっていました。

この人と杉野昭夫さんのコンビネーションは、止め絵や陰影の協調、よそでやったらうっとおしくなったかもしれない透過光の巧みな技法と、なんといってもコンテの上手さに引き込まれました。

僕自身が見たのは「雪の女王」が最後になってしまっていますが、その間のほとんどのアニメーションを見てきたなかで、「ガンバの冒険」と「宝島」は、何度でも繰り返して見たい作品です。こと「宝島」は、古今東西の和訳ものや映像のどんなやつよりも面白かった。だけどあの全26話を最初から最後まで、じっと我慢で見続けていた人もまた、限られていたような気もする、癖のある作り方でした。それこそ当時のレコードジャケット絵などに現れていた、作品のイメージと実際の展開は、機動戦士ガンダムのそれよりもギャップが大きかったのではないでしょうか。なんせ、「宝島」は一応、世界名作ものの子供文学と思われていたお話だし、それは間違いではない。まさか主人公のジム・ホーキンズを狂言回しに持って行って、実は原作では『ハムのような醜い男』という扱いの海賊ジョン・シルバーを軸にしてしまうなど、見続けていなかったら「どひーっ」というとんでもない展開と、そこからちゃんと大団円になだれ込む演出を堪能できなかったでしょう。

という、あくまで「大好きなアニメーション」の話をどこかで書きたいと思っていたのに、それ用に作っておいた挿絵をこんな形で使うことになるとは。

赤い船を見送り浜辺を歩くジムはこのあと、家路へと去っていくのですが、そのあとの水平線の向こうには、ほんの一瞬UFOが出現するエンディング。出崎さんが遠くに行ってしまうには、まだ若いよなあと思うけれど、最終回を止めることは誰にも叶わない。ご冥福をお祈りします。