Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

松が取れちゃいますけど昨年のアレの続き

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「鳩サブレ―じゃないけど」と、焚火忘年会の折に新月さんが買ってきてくれた『天一せんべいのジャンボ煎餅』です。鳩サブレ―の一件はこんな顛末でした。

既に関東では松飾を外す頃合いですが、この時期はどうにも書くことの多さで時系列展開が遅れ気味です。

 

しかしこの煎餅を見ていて頭上に電球が灯りました。

一枚からでもオリジナルの絵柄で表面に印刷してくれるという天一のサービスに乗っかり、ESCLEV20周年記念煎餅なんか作ったら・・・

「バキバキに割られちゃうじゃないの」

「もったいなくて食べられないんじゃないの?」

「そもそも需要がありますかねー」

手渡した後のことなんかこっちの知ったことじゃないんだよ!

始まっちゃうぞ2023年

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三が日も仕事に明け暮れた人々に比べれば、人並みに年末年始を過ごせたのはありがたいことでした。2年間上がれなかった裏山の本殿にも、喪明けの初詣ができました。

二十代の頃は仕事始めの年賀行事のために出社した後、夕方の新年会まで時間つぶしと先輩社員に連れられロードショーなんか観に行ったものでしたが、今はそういう風習は無くなってるようです。

霰は大晦日前から六連勤の中日が元旦。霙も3日の夜には赴任地に出かけて行きました。以前は俺がそうだったんだよなあと思えば、単身赴任と東日本大震災が前回の卯年でしたよ。

卯年は跳躍するウサギにあやかり景気が上向きすると云われています。ほんとかなー?という気分ですが、ひとまず本年、867000kmから走り出します。

二兎を追う者は一兎をも得ず

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新年おめでとうございます。という割にはなんかこう、これ使っていいのか?の表題にしました。なぜかというお話をだらだらといたします。

本年、スズキエスクードは誕生35周年を迎えます。どこかの雑誌が昨年と勘違いして既にそんな記事を見てしまっての2023年は、まあいいや、ESCLEVの創設20周年も同時に進めれば。などと二兎を追おうとしたのがいけなかった・・・話ではありません。

1988年にエスクードがデビューした後、当時群雄割拠していた四駆雑誌はこぞってこれを取り上げてくれました。そのなかで、あまりにも専門的に評価され、乗用車然とした四駆の中途半端さも示唆されたのですが、4×4マガジンにおいては「スズキは二兎を追いかけ丸々と太ったウサギを手に入れた」と書いておりました(確か同誌だったとあやふやな記憶)

デュアルパーパス性能のどちらに重きを置くかで、ゴリゴリのクロカン四駆テイストは薄まっていかざるを得ませんが、結果的に昨今のSUVのクロスオーバー性を35年も前に提言し、記憶に残る1台を作り上げたと言えるわけです。これぞまさしく一挙両得、一石二鳥の逸話の始まりでした。あっ、そっちを表題にすればよかったのか。でもことしは卯年なのでそうもいかない。

そうは言っても、ゴリゴリでなくても往時のクロカン四駆から四代目のハイブリッドまで、世の中に翻弄され、時代の先取りを模索しなければならなかったエスクードは、三代目以降少しずつユーザー間の「言葉」も通じなくなってきました。初代なんてイメージでしか知らない人々が多数です。どことは言いませんがヒルクライムレース用のマシンをサーキットに持ち込んだからと言って、エスクード自体はあんな扱いに耐えられる四駆ではありません。だいたいがスズキのエンジン積んでいないし。

ハイブリッドへの移行時、世間では一時期廃盤などと揶揄しているけれど、あれはメーカー側の戦略ミスだと感じています。ブランド自体が35年続くという慶事は、やはり讃えるべき出来事だと思うのです。事程左様に二兎どころかあまりのマルチパーパスな舞台にわたって走っているのがエスクードのブランド力なのです。

 

 

 

hyvää uutta vuotta

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ゲルマニアのユール

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ゲルマンの民は冬至の頃の祭典に永遠の命の象徴として、常緑針葉樹である樫の木を用いて崇拝していたそうですが、これを異教徒扱いしたキリスト教の神父の一人が「けしからんのよ」とかなんとか言いながら切り倒しちゃう。するとその根元から新たに樅木が生えてきたもんだから、これは奇跡でなくてなんとしよう!などと言いくるめてしまう。ジャックと豆の木じゃあるまいし、かなり胡散臭い話ですが、北欧の古宗教とキリスト教の混交はそんな感じで進んだのだと思われます。

クリスマスツリーの頭頂部に飾られる☆のオーナメントは、ベツレヘムで見られた超新星爆発をキリストの誕生に喩えてそうしたものですが、元々は「ユール」の祭りとしてオーディンが祀られていたことになる。ついでに言うとハロウィンの収穫祭の頃にも死者がぞろぞろと闊歩したように、冬至の時期にも悪霊やらなんやらが出てくる。生きとし生けるものとそうでないものみんなこぞりて大騒ぎをしてしまうはずのところに、混ざった側の力がゆるやかに、ただ一点を指し示していくように変化を促したのではないかと感じます。

そんな故事とは裏腹に、過去を振り返ると我が家では、祖父や親父が今くらいの時期になると裏山の何処からか樅木を切り出してきて、2mくらいのツリーを毎年立てて飾りつけをやらされたんです。そんなに都合よく裏山に樅木が群生していたとは、今だったら考えもしないので、僕の代でこれはやめてしまっています。しかし視点を変えると、常緑針葉樹だったらそれでOKという、祖父たちはクリスマス用ツリーの本質を知らず知らずに理解していたんだなあと膝を打ってしまいます。

 

どうやって?

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夜更けに霰の部屋からドアをどんどんと叩く音で目が覚め、何事ぞと部屋の前に行ったら

「ノブが壊れてドアが開けられない―っ」

点検すると繋がっているはずのラッチボトルの何処かが折れて、ラッチボルトがストライク側に引っかかったままドアの開閉ができなくなっているらしい。

時刻が時刻なのでドアの方は如何ともしがたく、霰を窓から脱出させて茶の間で夜明かしののち出勤してもらい、それにしたってこんな早朝では某商会に助けも求められんと僕も出勤。早めの帰宅にしてカナのこのピラニアⅡを購入です。

帰宅したらあわや、「ブリッジを壊していい!」(哀 戦士編)もしくは「ホワイトベースを壊してもだ!」(TV版)状態でドアをけ破ろうとしている家内(恐るべし辰年のB型)を押しとどめ、頭に来ているならこれを使えとピラニアⅡを手渡して20分。ラッチボルトの切断に成功しました。

やれやれ、破損状態を最小限で切り抜けましたが、なにしろもうすぐ築50年だからなあ。むしろその築年数を遡った建築技術の稚拙さに救われたかもしれません。今どきのドアだったら(こんな壊れ方しないだろうけどさ)カナのこすら挿し込めなかったかもしれない。

くまあなにちっす(ヒトも籠りたいわ)

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つくばーど基地も放射冷却で明け方には氷点下になる季節に入りました。BLUEらすかるに降った夜露がそれを教えてくれます。里はもっと早くに氷点下の朝を迎えていたと思われます。

雪はまだ降らないけれど「大雪」、熊蟄穴(くまあなにちっす)と、熊のみならず様々な動物が冬ごもりを始めるそうですが、猪はその限りでなく山に食い物が無くなってか能動的に徘徊してやがリます。

さてこうなると積雪よりも凍結対策。タイヤの換装も躊躇しないでやっておいた方がよさそうです。3月半ばまで履きっぱなしにするので、今シーズンはそこそこ磨滅させてしまうかもしれません。

しかし9割が仕事運用で、ゲレンデやらスノーアタックやらにはまあ行かないというのが寂しいっちゃ寂しいものです

 

久々に出かけたら店舗がない

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年賀状のために撮影したデータをメディアに入れて、市内のショッピングセンターにある写真店に出かけたら、店舗があったブースには所狭しとガチャ販売機が立ち並んでいて、フロアを探し回ったら「記念撮影承ります」のパネルだけが別の場所に置いてありました。そこに本店の案内カードもあったので、今まで付き合っていた店舗はサテライトであったことを知るという、狐につままれる以上に間抜けな客となりました。

近所の写真店はずいぶん前に店じまいしてしまったから、同じ市内と言ってもエリア違いの店舗まで30分かけて出かけていたのですが、こちらの写真展の本店というのは訪ねたことが無かった。背の高い上品な店主と初めてお目にかかると、店主は僕のことを発注を通してよくご存じで、

「続けざまの喪中で大変でしたね」

と出迎えてくれるという恐縮な展開です。お話を聞いたらば、

「はがき印刷だけでなくて、写真プリントそのものの需要が無くなってしまい、学校などの行事撮影やアルバム作成が生命線です。カメラ自体、買われる人はいなくなりました」

時代が変わることを停める術はないですね。半世紀前ははがきに写真を載せるなんてことは自分ではできもせず、1枚ずつ手書きだったし。家庭内ハイテクだったような気がするプリントごっこも短命でした。

今やパソコンがあればデザインもあて名書きも思いのままで、すでにはがきの時代も終幕に近づきスマホのLINEで事足りるようになっています。高齢の店主もいずれは引退していくでしょうから、街の写真屋さんはブレイクスルーが無ければ淘汰されてしまう。

そのような思いで年賀状を毎回頼んでいるのかといえば、実際にはそうなんですが、これだけシステムが変化しているなか、我が家にはスマホやパソコンとつなげるプリンターがないのだよ(笑)というのが実態です。時代の変化を停めることができなくても、取り残されるのは容易なのです。

四半世紀を自ら振り返る年ごろらしい

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先月のことですが、仕事中に金沢からメールが着信し、霰と、仲良し二人の女子会風景が添付されていました。うちのもまんざらじゃねーけど、仲良し二人は二人とも美人だなーと感心(うち一人はミスワールド何とかの日本代表だったというし)

「つくばーど®サイトからあたしの写真もらっていくよー」

 

というメールメッセージがあり、何を切り取っていったのか後で聞いたら、お互いの小さい頃の写真の見せ合いをやったのだとか。持って行ったのはちょうど25年前のものらしく、思いっきりショートカットで男の子に見えるやつだと。

あれか、あれは銀塩写真でネガがどこへ行ったかわからなくなってしまったものだなあと思いながら、サイトから切り出しができただけ役に立ったなら良しとするかと。年末シフトで何時に帰宅するわわからないけれど、今日は彼女の誕生祝を用意してあげなくてはなりませぬ。

♬冬がはじまるよ

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浮かれている場合ではないので、午前中にエスクード2台の冬支度を済ませ、午後からはサニーの冬支度と、そのサニーがあまりにも汚れがひどいので洗車・・・するのは億劫だと洗車機に入れてしまいます。

僕が、ではありません。家内が、です。僕なんかもっと他力本願ですから。サニーが洗車ブラシで擦れている間、BLUEらすかるがどうしていたかというと、

「ちょっと! 自分のだけコーティングってずるいっ」

「ルーフラックついてると洗車機では屋根が洗えないのつ」

実はBLUEらすかるの場合、他にも洗車ブラシがフロントエクステンションバーを警戒して止まってしまい、そのせいでフロントフェンダーまで洗車できないのです。まあ自分で手洗いすりゃ済む話ですが。