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  ~懲りない傾向~

雨水と啓蟄の過渡期に

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天狗の森の一番桜が咲き始めました。例年だったら無謀にも「さー花見の準備だぜ」と号令をかけているのですが、まあだいたいこれが咲いてる期間は寒さもたけなわで我慢大会になっていました。

コロナ禍の蔓延防止対策期間が延長されている今は、我慢大会どころじゃないんだよねえ。

コロナ禍の話をさておいても、今週は「福島西から白石まで雪通行止め」「南相馬から相馬まで通行止め」と、東北道でも常磐道でも宮城に北上できないという有様でした。多重性を実現する道路整備も自然の猛威には敵わないようです。

「帰れなくなる以前の問題だからいやだっ」←出張要請を蹴ったよ

まだ続く相続の手続き

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NTT東日本から、「お宅の敷地で使わせてもらっている電柱と電線の設置使用料を支払うから連絡頂戴」という、親父あての封書が来ました。何年かに一度、この使用料の振り込み時期が来るらしいです。

NTTについては固定電話の回線名義変更も料金引き落とし変更も済ませていたのですが、情報の共有はされていないみたいです。

ということはこの連絡票にある新規登録用記入欄に書き込んで送り返せばいいのかと思ったら、

「申込者が変わった場合は別途契約し直すからそこには記入しなくていいよ」

なんだかめんどくせー段取りだなあ。

しかし今回の手続きにて、基地の前を上り下りしているあの坂道に、公的な路線名があることを初めて知りました。土地の人々は異口同音に「権現坂」と呼んでいたので、僕もそう刷り込まれていたのです。今は市道扱いと思われますが、とある町道の「枝線」でした。

はー・・・大昔は裏山に上がる馬車道と参拝のメインストリートだったのに、昔から枝線なのかー。

退役個体と再会

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だーれだこんなものを基地に持ち込みやがったのはーっ と憤っていたら、サニーのブロワーモーターが壊れ、家内が借りてきた代車でした。

「なんかねー、ターボがひゅーひゅーうるさいのなんの」

うちにあった7型や霰のハスラーのターボが静かなんですよ。試してみると(乗ってるし)昔乗っていたJA71よりもひ弱な音ですが、逆にレスポンスが良い。

リアに見覚えのある切り文字がありまして、なんだよこれって親父に頼まれて俺が切ったやつだよ。このJB23、僕と親父と共通の知人の所有だったものでした。主治医に聞いたら、免許を返納して処分したいとのことで、引き取られたとか。既にナンバーも変わっていました。

走行15万キロを超えていましたが、状態は悪くない。クロカンには使われていない個体で、たまに長距離で山形県往復をやっていた、基本的には乗用車扱いだったはず。切り文字は残しておいてという要望だったそうですが、あんなもの剥がしちゃったっていいんだけどね。

今後我が家が借りる代車ってこれになっちゃうのか?

うち中こたつで丸くなる

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3連休初日の大雪は、つくばーど基地においては口ほどにもない降雪量で、やっぱり夜が明けてからの朝のうちの凍結が大敵でした。裏山に上がれば多少は雪遊びもできたのですが、喪が明けないうちは行っちゃならない神域というローカルな掟があるため、炬燵で丸くなるしかないのでした。すごかったのは木曜夜のスーパーマーケットだったそうで、買い物から戻ってきた家内曰く

「何も無かった!」

昼のうちに町中の人々が買い出しに来たようです。しかし霰も霙もうまい具合に金曜日が公休日に当たっていて、各自イエノミ食材を調達してきたため、金曜夜は具沢山のラーメン、土曜日は寄せ鍋と、スーパー巣ごもり状態でした。

こうして何事もなく日曜日になるわけですが、明日でいいや、今夜やるか、の原稿にまだ着手していないという体たらく。1500字で10回分の依頼で、締め切り来週末。

「ブログ書いてる場合じゃないでしょ!」

はい・・・ごもっともです。

 

裏山の本日は雪天なりよ

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ふと気が付いたら、裏山へのバイク(自転車)用誘導案内板がいくつも立てられていました。コーナーの数については異論があるんだけれど、この案内板の規定はたぶん、ヘアピンカーブレベルのアールで数えているのかもしれません。

平均斜度も出ているから走る人はわかるんだろうけど、カーブ6個と思っていると、ゆるい曲がりで痛い思いをしそうな気がします。

「これで裏山も有名スポットになっていくのかなあ」

と、バイクをやっている、というより10年前すでにここを攻略しているあおいろさんに聞いたら

「もうかなりの有名度らしいよ」

と教えられました。案内板の数日後にはロードペイントも・・・

ところで、季節ごとに気温差の変化が出るから表示自体は不毛なんでしょうけど、このルートはスタート地点とゴール地点の気温差が、この時期だと5℃以上異なるので、途中にある大気の逆転層の上は、ふもとが雨でもこんなこと(過去写真)になってます。

今日あたりは雪にならなくても凍結しているでしょう。

小字番地が92の3

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つくばーど®の独りリポートで既に出してしまっていますが、「外房漂流」での最後の立ち寄り地、カフェ923は、商業写真家、國房魁(くにふさ・はじめ)氏が福岡県から上京して70から90年代くらいの東京住まいで活躍したあと、今のいすみ市に購入した土地に建てたご自宅で、娘さんがお店として利用しています。調度品もすべて國房氏が使っていたもので「統一感がまるでないんです」と。氏の晩年はここを拠点に、千葉県の観光広告などを手がけていました。

國房氏が逝去されて10年ちょっとが経ち、ミノルタカメラのCМからは半世紀も経っています。つくばーど®のリポートにはそこまで書きませんでしたが、あの有名なジーンズ脱ぎは篠山紀信さんの作だったと記憶していました。ファンの方々やお身内のお話だと、実際には國房氏が撮っていたらしい。業界的にありそうな話だけれども、お店のアルバムには収録されていない。今更そのあたりのことを詮索してもせんないのでほっときます。

「千葉に出るには今はそう遠くないけど、なぜここだったんですか」と聞いてみたら「ここの番地の末尾が92の3だったから。『ここはぼくんちだよね』って」と奥方が楽しそうに話してくれました。氏は知人友人から「くにさん」と呼ばれていたそうです。

お店は開業からちょうど10年。当時僕は東北赴任だったので、訪ねたかったずっとの念願がかないました。

 

北北西に進路をとっちゃうぜ

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節分です。家族が帰ってくるのがたぶん僕よりも遅いので、豆をまくのも恵方巻きを晩飯にするのも一人っきりとなりそうです。それにしても、もとは大阪の花街の節分行事だったものがこれほど全国に浸透するとは。しかも毎年、食うために向かう方位が異なるとか、人に見られずに1本丸かじりしなければならないとか、なんでそんなにめんどくさいことをと思ったけれど、そういうのを楽しむゆとりが必要ってコトなんでしょうね。今夜は北北西に向かって丸かじりです。

 

慈しみふと分け合って

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慈しむ、という花言葉を持つ蝋梅は、知らないうちに満開になっています。夜中のうちに家を出て、日が落ちてから帰宅しているような余裕のない暮らしをしているから気がつかないのですが、今月の満月の晩、月を見上げたら咲き乱れる蝋梅が目に入り、慈しんでもらえました。息を殺して耐え抜いて手持ち撮影しているものの、やんわりとした風が枝花を揺らしてくれやがります。だけどそれは、絶対に手ぶれするだろう腕前をふと擁護してくれる何かの慈愛でしょうか。

ひとまずプレゼント代わりだ ったんだけど

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家内の誕生日にお祝いをするにあたって、馴染みの洋菓子屋にケーキをオーダーしようとしたら、前日が定休日で当日は工房での臨時製造日によるお休みだと。昨年も霰と僕の誕生日にこれがかぶってました。さあたいへんだってことで、出張に出た南房総で笑かしできそうな和菓子を発見し、購入。サザエの殻を模した最中と、クジラをモチーフにした茶まんですが、厚生労働大臣が認定する菓子製造技能士一級の和菓子職人によるものだそうで、木更津以南には一人しかいないとか。

しかしそれだけでいいのか?という疑問を拭いきれず、館山まで(いや宿泊地でしたので)走って翌朝、開店と同時に数量限定のピーナッツプディングを買い求めるため、館山港近くの民宿までダッシュです(先に食ってるし)。これで一安心だというところへ、公休日だった霙から連絡が入り「お母さんのバースデーケーキ、頼んでおいたのを受け取ってきました。隠しときます」と。すると霰からも「オードブル買っておくよー」と。マジですか?なんて気の利く娘たちだ。

だけど行き場を失ったこのお菓子をどうすりゃいいんだ?(前倒しで茶菓子に成り下がりましたよ)

間に合わなかったというかまだ間に合うというか

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3月半ばまで喪中にも関わらず欠礼の葉書を出すのが遅かったせいか、もうブログを見に来てくれなくなった人が多くなったのか、いただいた年賀状が予想外に多くて、こりゃいかんと寒中見舞いの葉書を買ってきて、まだぐずぐずとあて名書きを始めていません。

さすがに今月中に届けないと季節が「余寒見舞い」に移っちゃうよなあ。しかも切手を買い忘れているし・・・