地味ーにポツポツ採れてます。
那須高原のチーズケーキ工房「MANIWAFARM」さんが、新たに開発した高原のソフトクリーム。一般的な濃い目のソフトに対して、牛乳の量を更に高い比率で使用し、加えて自社生産のチーズもふんだんに取り入れた、コクのある逸品です。目安としてこれ一個に使った、MANIWAのチーズを作るために消費される牛乳の量を聞いたら、とんでもないコストだと驚きました。
要するに、採算のことを考えていないんじゃないか? というのが、小売価格の実際です。
まあこういうものはくどくどと説明するよりも、行って食ってみるのが一番。ということで、三代目エスクードのユーザー取材を兼ねて、あす9日にお店の軒先をお借りして、不良なオヤジ(なんて無礼な表現)二人がコーヒーとケーキなんか楽しんでいる様子を収録してきます。
冷やかしに行ってやろうという人は、午前中のうちに現地へどうぞ。雨天決行です。
厨房はよほどの混雑期でなければ、ササキさんが一人で切り盛りしています。だから献立はそう多くはなく、手際よく作れるものに絞られていますが、それは言っちゃあだめなのよという不文律は、当然あるわけです。そしてそれを補佐するかのような、風変わりな品書きの数々。しかし一つ、気になるところがあります。
「銀河鉄道の夜、が特性ラーメンで、それとは別に、ごくふつうのラーメンっていうのがありますよね?」
「はい、ございます」
「ところが、カレーライスは、いきなり、ごくふつうのカレーなんですけど、これって以前は、ごくふつうじゃないカレーもあったんですか?」
そうなのです。現在の献立表には「ごくふつうのカレー」があるのもで、わざわざそう書いているなら、ラーメンと同様に特製の何かがあったのではないかと、そう思っていたのです。
「ああ、それはですね・・・」
ササキさんはにこにこしながらそのことについて説明してくれました。な・・・なんと、すげー意外な事実を聞くこととなったのです。
「ええっ! ということは、それはよほどのことがないと・・・というより、その条件がそろっていないと出てこない献立ということになるんですか?」
「あ、そういうことになっちゃいますねえ」
なるほどそうだったのか! おもしろいぞ種山の食堂・・・