やっぱり1人で黙々と食ってるより、4人でおしゃべりしながら食った方が楽しいし、おいしいです。日中のけんけんがくがくだって、双方で飯でも食いながら対話してみりゃいいんだと思いますよ。
というわけで、あおいろさんちのご協力により、うまくて楽しい中華のお昼ご飯は目的達成です。さて、この料理って(まだ途中の撮影ですが)どこのやつでしょう・・・などと言い出そうものなら
「横浜の中華街に一体何件の店があると思ってるんだ!」
と怒られることは必至ですかね。
裏の畑の周りを草刈していると、一本だけ生えている筑波栗のイガイガがけっこう落ちているので拾ってみたら、手桶に一杯ほど。見上げてみると、その近くの山栗の木には、まだたくさん実がついていました。
たくさんといっても、山栗は実が小さいし、木も一本か二本しかないのですが、週末あたりには収穫してもいいかもしれない。早い者勝ちの少数限定ですが、採りに来るという人がいましたら、9日の土曜日に開放します。竹竿で叩き落して、中身を取り出す要領です。
ヘルメットまでは不要ですが、自分の頭上に落ちてくるイガをよける反射神経は必要です。あとは軍手と長袖と運動靴で装備は事足ります。収穫のあと、煮て食うか焼いて食うかまではケアできません。栗ご飯一回分くらいは採れるかな・・・
最近まで知らなかったんだけど「だし巻たまご」。オムレツすら作れない嫁に「だし巻たまご」って・・・かなりハードル高いんですけど(汗)
何回も何回も調味料の量を変えたり出汁の量を変えたりして、やっと『この味だよーっ!食べたかった「だし巻たまご」!!』と喜んでもらえました。あ、一度に何十個も焼いたわけじゃないですよ(笑)ここ数ヶ月のうちの話です。
私の実家はだし巻じゃなく、醤油だけ入れた「たまご焼き」を好んで食べてたので、砂糖や味醂を入れた「だし巻たまご」はちょっと未知の世界。
とりあえず、調味料の分量忘れないようにしなくちゃね(爆)で、なぜか何回作っても三角になっちゃう(汗)だし巻って楕円では・・・?
11月に開催するつくばーどin朝霧高原Ⅲの前座イベントとして、「第四回買い出しトライアル」を初日に企画しています。ステージは静岡県富士宮市。浅間大社の近くにある「お宮横丁」というB級グルメスポット(写真はどちらかというと裏口)が、トライアルポイントになります。その偵察に出かけていたわけですが、富士宮だったら焼きそばだろう? という一般常識をくつがえしてみようというもくろみもあり、もののためしにいろいろと食ってみました。
そのうちの注目株は、つくばーどサイトのEレイドに、課題16、17として出題しています。先行して出してはいますが、買い出しトライアルには直接影響しませんので、朝霧高原Ⅲまで待たずにアタックしていただいても問題ありません。
地元在住のだいすけさんも偵察を覗きに来てくれて、「単純にB級と割り切っていいの?というおいしいものもありますよ」と教えてくれました。SIDEKICKさんは「食い物は買ってすぐに食ったほうがおいしいだろうから、買い食いトライアルにしたいですねえ」とアイデアを出してくれます。が、ここはあくまで買い出しにこだわるので、焼肉でもニジマスバーガーでも、たとえ富士山金時(カキ氷)であろうとも、持ち帰りが前提です。
自称他力本願と言い切ってはばからないあおいろさんの、世を忍ぶ仮の姿の、さらに裏の顔。「つけてみそかけてみそ」を使ったカツサンドで注意を引いておいて、本命に味噌煮込みみうどんを作り始めます。
「いやしかし、これは即席麺ですから」
とはいうものの、鶏肉やあぶらあげや葱やらの仕込みはしっかり行われており、絶妙の湯で加減とあいまってのうまい煮込みうどんを振舞っていただきました。
あおいろさんは最近、キャンプデビューも果たし、週末となると川崎から利根川を渡っているらしいです。もちろんいつの間にか道具類もそろっていて、テントもタープもツーバーナーコンロもそろいにそろっています。うらやましい、テント泊だけは、うちは子供たちに手ほどきするのを失敗していて、スタンダードなキャンプだと、まずれいんさんが拒否権発動するのです(彼女の父親がキャンプ指導員で、子供のころはスパルタでキャンプに連れて行かれた反動らしい)
しかし菜箸など使わず、質量の大きなうどん麺をトングでゆでているところが、いかにもあおいろさんらしい。そのトング、なぜかうちの土鍋の中に納まってましたんで、預かっております。
奥州市(以前の江刺市)種山高原「星座の森」にある『献立の少ない料理店』が、偵察のときから気になっていて、ツーリングの際には無理やり昼食場所に指定しました。しかし来てみたら来てみたで、少ないとはいえちょっと凝ったネーミングの献立のどれを食おうか、意外にも迷いが出るものです。
受けねらいだったら「グスコードンブリの伝記」(そうきたか、というひねり一番)なのですが、牛丼。いやまさか、ここで黒毛和牛だとか前沢だとかの牛肉だったらどうするよ? と思いながらも650円でそれはないだろうと。
この牛丼のネーミングに対抗できる献立は、実はほぼ皆無で、あとはストレートに賢治の作品名をかぶせているものばかりなのですが、なぜ特製ラーメンで「銀河鉄道の夜」なのかが、謎的に引っかかり、これを注文しました。チャーシュー二枚と鶉のゆで卵の入った、味噌仕立て。わずかにぴりっとくるのはラー油の効き目か、ふだん味噌系は食わない僕ですが、はまりました(いかん・・・同じような味を近所で探し出せないと、280マイルラーメンの企画が頭の中に沸いてきそう)
うむむ、チャーシューの楕円は、ひょっとすると銀河系とアンドロメダの星雲を模しているのかもしれない。海苔はきっと石炭袋の中の暗黒星雲・・・ とか考えながら麺をすすっていてふと気がつきましたが、ラーメンのバリエーションにはこれ以外に「行者ニンニク入り」「ごくふつうの」があるのに、カレーライスは堂々と「ごくふつうのカレー」一品。これは不思議だ、なぜかここにピンとくるものがあったので聞いてみたら、以前は「カレーの叉三郎」というのがあったようです。
・・・な、なんでなくなっちゃったんだろう?