義弟2号が(笑)
万博で1日と翌日は別の観光っていうツアーが
偶々取れて週末行ったそうです。
パビリオンどころかトイレも長蛇の列で
なかなか大変だった模様・・・
(無論、入場するにも1時間以上並んだらしい)
スズキが「Sマーク」のデザインをリファインするのは22年ぶりだそうで、2003年以来の改革ということになります。あー・・・リファイン前のマークは三代目エスクードから使われているので、それよりも前の登場だったとはすっかり忘れています。
今回のデザインは従来のSのアウトラインを継承させ、デジタル時代に適応したフラットなものとし、環境負荷低減目標を表現するためこれまでのクロームメッキを高輝度シルバー塗装に変更したとか。
Sマークの基本形はずっと以前に使われていたもので、公募により学生の提案がベースとなっていました。これが一度、何を浮かれてんだかというポップなデザインに改められたことがあり、こともあろうに初代エスクードや二代目エスクードの時代に、それが採用されました。あくまで私見ですが、このコロコロした図案、初代エスクードに関してはそれ以前、以降のどのマークも似合わなくて、これじゃないとしっくりこないのです(私見ですからね)。
二代目においてはさらに異なるデザインがグランドエスクードに使われましたが、石岡市のマークを見るとなんとなく似ているのが不思議ですが、それはローカルな話題なので深入りしてはなりません。2025年版は創業以来貫いている「お客様の立場になって」の想いと、未来に向けた新たな可能性を込めたとありますが、ということは、歴代どのマークもそうだったんじゃないの? とも感じられ、ことさらこういうところで顧客満足度の話を持ってこなくともいいではないかと思うわけです。
ハンバーグ&ステーキハウス「認肉屋」さんも(「も」って付けちゃうほどこのところ周年が続くなあ)開業25年を迎えました。
「僕が5歳のときに親父が始めたんですよ」
とは、何年か前から助手に入っている息子さんの談。店主の実家は肉屋ですが、だからこそ食材が吟味されています。
そんな対話をしながら、開店当初から通っている我が家ではこの店のステーキやハンバーグをどれほど栄養として摂取してきたことかと、胴回りの変化に至る笑い話も。味噌汁ではなく豚汁が出てくるのも開業からずっと変わりません。最近はライス半分にしてもらわないと食いきれなくなりましたが。
肉も野菜も高騰しているなか、苦心をしても値段据え置きはありがたいことです。
秋分を迎えます。「雷乃収声」という秋分の初侯は本日から27日までを示しています。積乱雲の沸き立つ様子も薄れ、夕立とともに見舞ってきた雷の音も鎮まる頃。夜空に浮かぶのはまだ新月期の細い月で、軌道も低いため明け方頃は地平線に隠れています。昨年の秋分の日は中秋の名月から6日ほど経過していましたが、今年は10月6日まで待たねばなりません。こんな夜明け前に走らせると、外気温とエンジンの関係も良好です。そういう季節に移り変わってきました。
などと油断していたら、突然BLUEらすかるのプロペラシャフトから異常振動が発生し、ぷらすBLUEに乗り換えようとすればステアリングがごきごき言うので点検したらAТFが流出しているらしい。
さてどうすんだよ代走用の幌車が使えないと、仕事に行けないじゃないか。と困り果てた末、任意保険のパッケージに組まれている代車特約を発動しました。背に腹は代えられないので、空いてるやつでEТC使えればいいからすぐ配車してくださいと頼んだのです。
もちろん四代目エスクードとかフロンクスが来るはずもなく・・・
知っていたら8月のブラックムーンのときに二度試せたじゃないかよの、「新月の願い事は叶う」
ほんとかどうかは知りませんが、新月が過ぎたらその8時間後あたりが良いらしいです。本日、天文学的に新月となるのは夜明け前の4時54分(リンク先は55分と言っている)。ただし月が他の惑星と主要な角度をとらない時間に限ります。
これはボイドタイムと言って、正確な判断ができないとか、諸々運気が下がることから、大きな判断をしてはならんよという時間帯。少なくとも今回の新月では6時41分まで願掛けしてはいけないようです。
それで、あまりにも簡単にかけられる願い事ゆえか、あとは月任せだそうで、いつ叶うか叶わないかの期日はわからないという、最後の最後で片すかししやがってます。つまり新月は毎月あるから、有効期限は次の新月まで?
実は8日の皆既月食記事のときに使うために、雫さんに頼んで買ってもらったトウモロコシだったのですが、今シーズンの猛暑が光合成を活性化させたようで、夜間の糖分蓄積にも大分効果があったのか、甘味が凝縮されていてうまかったんですよ。
という感想を報告したら、「あたしも食べたいっ」と第二陣が(時系列としては翌日のことでした)。
その直後、雫さんは半ば憤慨しながら「幸水いつおわっちっゃたのよーっ」と、いただきものだというのに豊水より幸水を逃したことについて独り言ちていました。昔と違ってどちらも旬は一か月くらい前倒しなのだよ。だから豊水がいまちょうどなのだよ・・・と言えども、近所の話では梨の出来も暑さ負けだそうで、そのなかで二十世紀と豊水は満足な味だとのことでした。確かにみずみずしくて程よい酸味と甘みです。