今年も、元飼い主さんからお祝いメッセージ 頂きました。 ママと兄弟猫もお元気そうです。 これからも病気しないで元気で過ごしてね。 ・・・おとーちゃんの布団にチッコするのは 早くやめてネ(笑)
JOZV-FM 82.6MHz
原作漫画は未だに読んだことがありません。3年前に放送されたアニメ版を偶然観ていて、巷にあふれだしていた異世界あるいは転生ものに辟易していた頃だったこともあり、これは何だろう? と首を突っ込んだら面白かったわけです。
そうは言っても第1話のAパートはほとんどが山中でのヒグマとの格闘が描かれるんだから、ほんとに何だこれは?だったのよ。
これがドラマ化されると。主演は小芝風花さん←はーなるほどねー、だと。予告編ではBパートにあたる福岡の詐欺男にふられた話が語られていますが、ヒグマと格闘はするのか?小芝!(笑)
やっぱり原作漫画も読んでおいた方がいいのかなあ・・・
春雨降りて百穀を生化すればなり
穀雨の候を迎えました。今時分の雨天気を百殻春雨(ひゃくこくはるさめ)とも言いますが、「暦便覧」を編纂した太玄斎こと松平頼救は「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記しています。
「暦便覧」は、中国で生まれた二十四節気を日本版にまとめ直した解説書ですが、頼救といえば常陸国宍戸藩の第五代藩主。家督を譲り隠居してから太玄斎を名乗り便覧編纂に取り組んでいます。
宍戸藩が現在の笠間市であることは説明するまでもありませんが、昔は隣町、いまや同じ市内という位置関係のつくばーど基地としては、二十四節気や七十二候に関わる書籍とその編纂者が同郷に縁を持つことに、ちょっとばかり嬉しみを覚えます。
もっとも松平家は参勤交代をしない江戸常駐の家柄だったので、宍戸藩の管理は水戸藩が任されており、太玄斎による「暦便覧」も江戸において作られたというのが定説です。
巷では田植えの準備が進み、いよいよ春も深まっています。穀雨とはまさに恵みの雨の頃。この時期が開けると八十八夜が巡ってきます。
基地ではモッコウバラが見ごろとなってきました。もう初夏?
※本ページの画像と実際の商品は多少異なる場合がございます
掌動-XX 仮面ライダーBLACK SUN&バトルホッパーセット【プレミアムバンダイ限定】
【単品内容】
●プラスチック完成品
●ガム(ソーダ味)1個
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ふざけんじゃねーぞこのやろーっ
という半分詐欺な商品なんかぶん投げてやるっ、と思ったんですが、うまい具合に我が家のメカニックが帰省してきたので丸投げしました。
「最近の模型(正しくは食玩)って、設計図はダウンロードで箱内には入れてないんですねー。紙一枚ケチるなんてほんとにふざけてますねー」
などと言いながらも手際よく完成させましたよ。
そもそも「掌動」って書いてあった予約ページの時点で気が付くべきだったんですが、完成したらしたで、適度に塗分けられてはいるけれど食玩レベルでした。ブラックサンに関してはもうどうでもいいので組んでいません。
しかしこのバトルホッパーについては劇中スペックがほとんどわかりませんでした。だからウェブのページも適当です。
当然と言えば当然の事。
11月8日になると「いい歯の日」が巡ってくるそうですが、僕は今、良い歯(4月18日)どころか長年使ってきた前歯(10代のときに折って、差し歯でした)を抜かれる憂き目となっています。歯磨きを怠ってきたわけではないはずですが、土台と歯茎の脆弱化によってぐらつきがひどくなり、こうなるとモノをまともに食えないのでいっぺん抜いて左右の歯と連結した新しい差し歯に交換することとなりました。
実は東北住まいからこっちへ戻って歯科医にかかるのが初めてなのと、以前通っていたところはなんでもかんでも情け容赦なく抜きたがる傾向もあり、嬉々として麻酔を打とうとしやがるイメージを抱いてしまい、あそこにはやらせねーと、近所の歯科医を訪ねることにしました。
「あらー雷蔵君、なんだかとってもすごく久しぶりな気がするわー」
そりゃそうです。小学校の頃に上級生だった先生ですから。
「先生こそまだ現役で開業してるのびっくりだぜ」
「そういう悪態つく子は麻酔無しで抜歯してやるわ」 ←言ってるだけです
でもまあ近場に通院なので以前より慌てずに出かけなくて済むわと思いながら治療ののち帰宅する途中、さらに近いところに新しい歯医者ができていることに気が付いたという・・・
行って来ました夢の国。
Team WESTWIN Warriors#182
スーパースージー誌上の連載においては広島県での開催を示唆していますが、1月の時点でそうだった話が急展開し、2023年TDA第一戦は5月14日、山口県にて開催が決定したそうです。ウエストウインではTA52Wの修復にはもう少し時間がかかるとして、74Wのレース用整備に専念するとか。JBとTAの74対決なんて、ダートラ畑での育ち方に差がありすぎてどうなっちゃうんだろう?と、背中を押した分際で今さらの心配不安でいっぱいです。
「それどころかですね。山口県でお借りすることになったコースがとんでもない高低差で、ダウンヒルはかなり恐ろしいです。もともと林業管理で軽自動車のレースに使っていた土のコースで、区間ごとの走行状況を1か所から俯瞰では観ることができません。林道扱いのルートなので幅員も狭いです」
島雄司監督は、まず安全対策から進めるとしています。もうひとつの心配材料は、開催地が西日本のエントラントにいくらか負担減になった分、九州勢が海峡を渡っていくコストが増えてしまう点でしょう。ここは痛しかゆしです。うーむ、今年はMちゃんの「はよ来なーっ」という声にほだされ観戦に行かないといかんなあとか思っていたところなんですが、茨城からだと到達不能距離になりそうな・・・
「別件で用事ができたので、今度は私がそちらに出かけて行きますよ」
は? 島さんこっちに来る!
別件ってなんだ?








