先日、用があって古い写真を掘り起こしていたら 学生時代に遊びに行った時の写真が出てきました。 ピントの甘いそれを見ながら 今のスマホ(のカメラ)は性能凄いんだなー とか思ったワケです。 今でも忘れた頃に連絡取るくらいには繋がってます。 それにしても各々の変貌ぷりったら・・・ (他人の事言えないんだけど・・・)
某夢の国といえば・・・
三者三様に目を離せない
かわねこさんのコメントに従い、「波よ聞いてくれ」の既刊10冊を買ってこさせきてもらい、臥せって物が食えなくて栄養価も枯渇して脳内物質も空っぽな状態でしたが読み始めました。そんな体調だから、この漫画の描線はもう目が回る回るで意識がすうっと遠のいたりして
読みにくいったらねーよ
いやいやいやいや、内容はなんとか頭に入りました。原作が一番後になって、アニメ版とドラマ版が先に刷り込まれているからそれが役立ったのだと思います。こうしてみるとラジオDJのしゃべりを漫画で綴るというのはとてもハードルの高いトライアルだと感じます。
大昔、テレビドラマでラジオDJを扱った時代があり、それにヒントを得てと思われるラブコメを大和和紀さんが描いたことがありますが、それは登場人物の一人の職業で、大筋はテレビ局の方だった・・・あ、これは体調が戻ったら単行本を発掘に屋根裏に上がろう。
まだ途中までしか読めていません。ほんとに目が回る(笑)けれど、よくもまあ「実況(架空の)ドラマを組み立て作画化」したものです。僕は「ヒグマとの格闘」をアニメ版の第1話で目にしているので、これが単行本の4巻から引っ張ってきた掴みだったと知った瞬間、アニメ版の構成凄いわと思い、同時に動画で「声をあてがう」作りは、三者三様面白い中で群を抜いていると思いましたよ。ドラマ版の小芝演技は相当ハンデを背負ってるなあ。キャラ表現オーバー気味です。
なんちゃって新入りちゃん、その後。
車の不調に呼応するかのように、あるいはその逆でクルマたちが僕に引っ張られたのか、数日前から急性胃腸炎で胃の中が空っぽになるほど嘔吐するわ、トイレに籠りたくなるほど下痢が続くわで、低血糖寸前、血圧低下という憂き目に遭っています。
幌車の幌外しの記事二本は、実際には掲載日より五日くらい前なのです。
この時点で仕事を停滞させることもできず、何も食うことができず、非常事態時には家内が運転手をやってくれました(先日の国道16号の写真、アングルが助手席からとわかりますよね←こんな時にそんなもん撮ってる場合かよ)
五日くらいしてなんとか腹具合が落ち着いてきたので、粥からおじやに切り替えたものの、二匙も食えばもういいや状態で、クルマ共々弱り目に祟り目。
なんだかんだで・・・
こんなことで退役の覚悟?
外環浦和から上がったものの先が三郷の向こうまで事故渋滞で、これはいかんと東北道に逃げて迂回していましたら、あまりに暑いのでエアコンのスイッチを入れるわけです。
・・・冷風出ない!
いやーな予感で、主治医のところに持って行ったのですが、故障個所がエバポレータだったら純正品も社外品も部品が無いという。困ったことに、この情報は幌車ではなくBLUEらすかるのエアコン不調で調べてもらっていたものなのです。
これから必需の季節になっていくというのに、双方直らなかったらエアコンなしでどう乗り切ればいいんだ?
途方に暮れようとしたらば、さらに悪いことに、主治医のところにまだBLUEらすかるが置いてあり、今回の鈑金箇所の状態の悪さと複雑さで、まだ引き受けてくれるところが見つからないと。仕方なく双方入れ替えで幌車を預けてきました。
デンドロビウム開花。
製品のお買い上げ時期によって
「同一製品の中にも多少異なるものや、パッケージの写真やイラストと異なる場合がございますがご了承ください」
タカラトミーの注意書きは、バンダイのそれよりも親切だと思います。しかしこの仮面ライダー2号ver.は既に、ブースターノズルの色が現車と異なるのです。1号との差異は青緑系の1号ver.に対して、銀色でした。
今後その塗装改修が行われると、パッケージ自体も撮り直してしまうのかもしれませんが、そこまでタカラトミーがやってくれるかどうかは定かでありません。黒いブースター仕様はショッカーライダーver.?と解釈してしまえば良いです。ほっぼり出しておくのも何なので、ひとまず2号ver.に近づけて塗りました。右は改造仕様か常用に改修しようと思ったんですが、フロントカウルは外せそうだけどボディが一体成型合金製で無理ですきっと。1号仕様と並べたのはこちら。






