のすたるじ屋の松浦店主から封書が届き、なんだろうまた原稿の校正依頼かな?と思いながら開けてみると、新しく企画しているというポストカードのミニパネル商品サンプルでした。風景と車の組み合わせでB5サイズの紙ボードに2枚の絵葉書をコラージュするらしい。これについてはそのうち話を聞きに行くこととして、同封されていた富山県の方のウェブを印刷したものに目が留まるわけです。宮本輝さんが選考しているという北日本文学賞についてのニュースが書かれていました。
ことしの応募総数900作から一次選考で302作が審査を通ったとかで、その中に、松浦さんの名前が載っているではありませんか! あれか、前に校正を手伝ったやつが日の目を見た? それは慶事だと手紙の方を読んでみたら四次選考まである審査の二次で振るい落とされてしまったと。むむむ、それは残念だ。けれども、その前の長塚節文学賞は選外だったのだから、一歩前進です。「石の上の三年」はまだまだ続きます。