「超宇宙刑事ギャバンインフィニティ」が先週始まり、どんなものだか興味本位で第一話を観てみたんですよ。初期のころは「赤かったらシャリバンだ」とかなんとか、言われるよなあという世間の反応でしたがそんなことはお構いなしに「赤いギャバン」というサブタイトルが返り討ちしてきます。それ以上にコンバットスーツのメタリックの美しいこと。細部のディティールやマーキングなど、造形技術って進化しているなあと感心します。
ギャバンと言えば、そのメタリックな意匠と突起物を排したマスクで、ウルトラでもないライダーでもない、ましてや戦隊カラー(これは後に出ますが)とも一線を画したヒーローです。1982年当時の輝く銀色とつるつるアタマにも目を見張りましたが、今作のギャバンはそれに追随していますね。しかしさすがの初代。造形上の機能美という意味では、今作はまだ追い越せていないと感じます。わざわざワル顔にしなくてもいいのに。でもなんか5人もいるらしいから、超えるのが出るのかも。