義弟2号におしつけたお裾分けしたら 猫の飴になって帰ってまいりました。 休みに谷根千へ行ったみたいです。
前回のエイプリルフールなWESTWINのエスクードスケールモデルは、全く別の「画」を作るために、GoogleGeminiに「この画像のエスクードを使う」(左の写真)と指示し、俯瞰のアングルを生成させようとしたのです。そしたら何か張りきられてしまって、あの画像が出来上がってしまいました。いやほんとに発注して手元に置きたいくらいのミニカーっぷりでしたが、世界的にどこのメーカーからも発売されませんのでお気を付けください。
では何をやりたかったのかというと、資金力と物量に物を言わせてTDAに参戦してくるWESTWINの笑いの盗り方はこうだ! という、かなりくっだらない「画」だったのです。ちょっと余計なのも混じってますが、あくまでも「輸送機」と各車のスケールがとにかく合わせられなくてAIも最後にはさじを投げまして、サンプルAからJまで作り直して行ったらエスクードがハイラックスとビッグホーンに化ける始末。仕方なく四駆の合成は昔ながらのMSペイントでちまちまと貼り合わせしました。
謎の地球防衛軍 異聞の二とは、こんなことを書いていた5年前のこのブログの記事です。ウルトラセブン「V3から来た男」において、撃墜され不時着したウルトラホーク1号をものともせず、ゲスト登場のクラタ隊長がウルトラホーク1号で支援に追いかけるという展開に、語られていなくとも1号には二番機や予備機があったのではないかという推測です。このもやもやに挑んでいたのが、同回とウルトラマン「さらばウルトラマン」を軸にした、「機動警察パトレイバー」によるパロディー回。
この「星から来た女」では、ウルトラ警備隊ではなくCLATという防衛組織に置き換えられていますが、隊服から装備から、だいたいウルトラ警備隊。ウルトラではなくクラットホークも「セブン」第一話の初登場シーン(下の写真の方)をほぼ忠実に描いている凝りようです。制作陣であるヘッドギアの面々の推し活っぷりが凄まじいというか、すばらしい。ならば彼らの作画はある意味信頼できるレベルであるなと思うのですが、9日に公式1日だけ配信を見ることができました。
彼らはホーク1号をどのようにとらえ咀嚼していたのか。格納庫から射出サイロにスライドされていく機体の奥に、もう一機の1号が置いてあるという作画は、僕の異聞の二を、この回がOVAとして作られた1992年当時すでに「ホーク1号が一機しかないのはおかしいよね」(と言ったかどうかは知りませんけど、このセリフは円谷プロ内でポインターを複数台描いた時の実話)とばかりに補完していました。ドラマシナリオの破天荒さもさることながら、こういう遊びが面白かったのです。
これに基づきウルトラセブンの第一話を観返してみると、残念ながらウルトラホークは1から3号まで、極東基地の護りの要というイメージを強調するため複数機存在という描き方をしていません。そのあたりはウルトラファンが勝手に想像すればいいんだよというムードで、どう考えても予備機はあるべきだと、けっこう多くの人たちが思っていたようです。しかし何が残念かってそれではなく、この回が「夢オチ」であるというところは、勘弁できない結末なのですが。
まったく意味を考えていないタイトルですが、繭がかえって怪獣が出てくるのか新機軸の朝ドラが誕生するのか、興味と関心が尽きません。福島県須賀川市の青年会議所などが動き出し、「円谷英二監督を題材とした朝ドラ、連続テレビ小説を須賀川に誘致する」というムーブメント。おそらく突然降ってわいた話ではなく、長年延々と構想し提案まで機運を高めていたのではないか。あの市民交流センターテッテも、円谷記念館構想として90年代にはすでに語られていました。
朝ドラは一部の例外を除き、著名人の奥方か、そもそも女性が主役として定着した番組ですが、そのせいでピンボケしてしまった作品もあります。そりゃあ特撮の神様と言われるまでの破天荒な人生、円谷監督の奥方にはいくらでも苦労話があるでしょう。けれども、朝ドラの視聴者層が順序だてて高齢化していく中で、歳をとっていく世相が激変しています。取り扱う著名人によっては、内助の功のような話は不要ではないかと感じています。落としどころが難しいことは、僕も2014年に「何処までを描くのか」として書いていますが、たいていの場合亡くなって終焉となる結末も、むりやりくっつけなくたっていいじゃないかと思っています。
だから円谷監督の場合、引き伸ばしても「ウルトラセブン」までで、もったいないけれど「マイティジャック」以降はもう語らせない方が良い。極端な話、「ウルトラマン」が世に出たところで区切りでいいじゃないかと。その分、撮影の現場ドラマに時間を割いて、部下や社員のほうに振って「あの人の下で大丈夫なの?」と、家族に言わせる程度でかまわない。どのみちそこにたどり着くまでが長いでしょうから。てなわけで本日「カネゴンの繭」放送から60年め。
宇都宮市に仕事で出かけ、その仕事をこなしたら「腹が・・・減った」となり、店を探し始めるわけですが、井之頭五郎さんと違って車で移動しているために、まず軒先に駐車できるか近場に時間貸しがあるかが肝になるばかりか、ここは、と直感と動体視力を最大細心にしないと見逃してしまうのが難点です。埼玉県の羽生からでれでれ走ってそれを見つけられず、結局那須町の摩庭ファームまで行ってしまったなんていうあほなこともやったりしますから。
今回、仕事先からきわめて近いところにピザとパスタの「日翠(ひの)」というお店を見つけ、パスタランチを注文したところ、これがなかなかうまい。道路向かいにかなりの人気イタリアンもあるけれど、負けていません。前菜のサラダプレート、ワンドリンク、デザートもついてくる。ただひとつ苦笑いするのは、宇都宮って意外とランチ価格が高めです。だから、向かいの人気店は5年前に入って知っていたけれどこの日は外してました。
こちらのパスタランチも1900円は味もさることながらなかなかだなあと思いましたが胃袋をつかまれたのはパスタだけでなく、サラダプレートのマッシュポテトでした。芋の食感が無いほど丁寧に裏ごしされ、しかもあっさりした生クリームを食っているような味わい。どうやって作るのか聞いたら「それはサツマイモなんです。その味だけ」という説明。色味からしてサツマイモというイメージは無かったので、これは見っけものだと美味しくいただきましたよ。