Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

Team WESTWIN Warriors#157

2 Comments »

・・・えー?

島さんとこで、これー?

夕立間際

2 Comments »

きれいだ。

休日に新月サンと出掛けた帰り。
猫の物資が色々と無くなってきたので
ホームセンターに寄り道したら、
雲行きが怪しくなってきて・・・

この写真撮った数分後に
車内で絶叫する羽目になろうとは(汗)
『天気の急変にはご注意ください』って
お天気キャスターが言ってたけど
まさかこんな急に降ると思ってなくて
洗濯物出しっぱ・・・(泣)

うりぼーの逆襲(まだ撃退もできてないけど)

4 Comments »

「坂を登れない―っ」

というメーデーを受信し、ついにサニーの駆動系に深刻なトラブルが起きたか? と基地の外へ出てみると、なにやら坂道の途中に転がっている物体が。これはまさか、チルソナイト808・・・ではなく、短く切られた丸太でした(なんだよ故障じゃないのか ←問題発言)

はて、俺が帰宅した時にはこんなもの無かったけどなあ。と、路肩に撤去してサニーを通過させながら周囲の気配を探査すると、反対側の切り通しの上の方に「奴ら」が大挙して潜んでいるのがわかりました。

「8頭くらいのうりぼーがさ、あれで遊んでいて、こっちに気が付いて逃げて行ったのよ」

それはそれは災難でした。車の方に転がって来なかっただけよかったわ。なんで転がしていかなかったかなあ ←超問題発言

ただいまっ!

4 Comments »

おかえり。

のまちゃんご帰還。
オルタネータはずしてみたらば
線が一本断線してたそうです。
そらぁ充電しないわな・・・
つなげてみたけどダメだったので
オルタの修理と相成りました。
よかったわ、去年バッテリー交換してて。
さもなければ、本当に途中で止まってたかも。

 

美味かったのに最終日だった

美味かったのに最終日だった はコメントを受け付けていません

カレーハウスCoCo壱番屋で昼飯となり、牛カレーに野菜ミックスで茹で玉子トッピングを注文したら、この牛カレーが抜群にうまい。これはいい献立を見つけたぜと顔が緩んだものの、5月いっぱいで終了する期間限定ものでした。

ななな・・・なんでだーっ

ゆきはな、一年経ちました。

2 Comments »

車に揺られてウトウト。

去年の今頃は、連れてこられたケージの中で
「ここはどこでちか???」とプルプルしてたわね。
すっかり大きくなっちゃって・・・
今じゃ写真のケージに2匹なんて入らないわねぇ(笑)

謎の地球防衛軍 異聞の一

謎の地球防衛軍 異聞の一 はコメントを受け付けていません

NHKBSプレミアムによる4K版「ウルトラセブン」も、5月末で第9話の「アンドロイド0指令」まで放送されました。ここまで通して見直してみて、騒然。

9回中5回も宇宙人に直接潜入された!

そのうち4回分(「マックス号応答せよ」のみ山田正弘さんと連名)が、金城哲夫さんの脚本です。

極東基地、無防備すぎじゃありませんか、金城さんっ

侵略者の脅威とサスペンスや緊張感を演出してのこととはいえ、このあとも基地に直接、間接的に侵入してくる事例は後を絶たないのです。

ワイアール星人/人間生物X
ピット星人
ゴドラ星人
ビラ星人/ユシマ博士を操る
ペガッサ星人
キュラソ星人
アイロス星人/ウルトラ警備隊フルハシ、アマギの疑似生命体
ペダン星人
ブラコ星人
ガンダー/ポール星人
ボーグ星人/防衛軍通信員を操る
シャドウマン
ペガ星人/参謀本部ヒロタ、ウルトラ警備隊ソガを操る
ザンパ星人/宇宙ステーションV3~月基地跡

抜けているかもしれませんが、前後編ものを1エピソードとしてカウントしたら、46話の中でこれだけの基地侵入、ウルトラホーク強奪、作戦室や基幹ケーブル破壊、隊員襲撃が行われているのです。

基地を全滅させられた事例ではМAT、МACの事例もありますが、体たらくという意味では地球防衛軍もその比ではありません。もっとも、全話通してモロボシダンは「基地内にいた」んですけど・・・

54年めと50年め

54年めと50年め はコメントを受け付けていません

1967年の5月30日、世界初のロータリーエンジン搭載市販車が誕生し、市場にはコスモスポーツの名前で登場しました。広島県のコルク栓製造業、東洋コルク商会(1920年)に端を発するマツダの傑作車です。松田重次郎という安芸郡の機械製造会社で働いていたエンジニアがスカウトされてから、削岩機製造を経て、オート3輪、そして4輪車に発展し現在に至ります。社名は後に東洋トルク工業、そして東洋工業、マツダへと変わりました。

マツダの自動車業界への功績は、昭和30年代のオートマチックトランスミッション(AT)開発と、ロータリーエンジン。ロータリーエンジンの市販化に成功したのは、4輪でマツダ、2輪でスズキの2社だけ。マツダは1960年頃に、ロータリーの生みの親、旧西ドイツのフェリック・バンケル博士と技術提携して7年後に、このエンジンを搭載する専用車としてコスモスポーツを誕生させました。

この車体が、54年経っても近未来的な雰囲気を保ち続けているのはすごいことだと感じます。我々の世代は「帰ってきたウルトラマン」のマットビハイクルに釘付けとなり、「ジャンボーグA」にも登場していた青いコスモスポーツにも注目しました。マットビハイクルが50年前の映像でありながら、今なお魅了されてしまう美しさが、半世紀前に生まれている。うちのクルマが幌車で30年めですが、あと20年現役でいられたら、そういう風に見てもらえるのかなあ。

ふっふっふっっ

3 Comments »

まとめて出すなっちゅーの。

よく切れそうだ

切れ味が悪くなったので、全部研ぎに出しました。
年に一度くらいしか行かないのに、
こんなにまとめて出す人は他にいないのか
研ぎ屋さんに覚えられておりました。
さあ、ナニ切ろうかしらねぇ。

そんなことないでしょーと思っていたら

そんなことないでしょーと思っていたら はコメントを受け付けていません

山形市内の榮玉堂のどらやきを勧めてくれた乙姫さんによると、

「午後には売り切れてしまうので、あらかじめ取り置きしてもらうと良いです」

とのことだったのですがうっかりそれを忘れて昼飯食って博物館を訪ねて時計を見たら14時を過ぎていました。今考えると博物館を後にすべきでしたがとりあえず近所同士なので行ってみると・・・

おぉ、ショーケースには様々な味のどらやきがぎっしりあるではありませんか。店内の喫茶コーナーにもお客はいません。

なんだよ乙ちゃん、おどかすなよーと、娘らの好きそうな種類を買い求め、お茶を飲んでいると、1人、2人とお客さんが来店して、これが三組、五組と続々増えていき、「生どら10個」とか「抹茶小豆どらとチョコどら5個ずつ」とか、突如すごい勢いで売れていくのです。

買い物して喫茶コーナーに席を取ってから、せいぜい7~8分のできごとです。かくしてうちのどらやきとコーヒー代を支払いにレジに行った(あまりの混雑にしばらく席を立てなかった)ときには、ショーケース内のどら焼きはほぼ完売状態でした。乙ちゃん、大変失礼いたしました。無事に購入できたのは慶事でした。

※この記事は25日の掲載予定でしたが、例のミニカーの件が生じ先延ばしとなりました。