我が家的冬の風物詩。 大量の真っ青なトマト・・・ さて。 ほったらかして赤くなるの待つか それとも青いまま調理するか悩むー・・・
「先月から怒涛の車検ラッシュ💦 現在車検お待ちのお客様…今しばらくお時間下さい💦しっかり整備させて頂きます」
ようやく、ウエストウインは通常の業務に戻り、師走の多忙期を迎えているようです。まあたった1台にずいぶんと時間を取られてしまったようですから、今年の島社長はレース活動といい本業といい、たいへんな年回りでした。
「フィガロは面白いクルマでしたよ。1000ccのターボエンジンをいじるのも、トランスミッションの伝達問題を解決するのも、いまどきの車じゃ失われている技術を垣間見ました。先日、本年最後の陸送便に載せたので、月曜日あたりにはお客様のところへ届くでしょう」
島社長が聞いてきたお話によると、フィガロもまた高騰していて品質の良いモノを落札するとどえらい価格になっていて、それを納得できる状態にまで手を入れたら超どえらい引き渡し価格になってしまうとか。
エスクードの中古車価格の跳ね上がりなんか、問題にもならない額面を聞かされ、パイクカーの価値を見せつけられて本演奏会は幕引きとなるのでした。
先週金曜日、あちこちの高速道路が事故渋滞で国道を使って江戸川沿いに異動している最中、ラジオからはディーン・フジオカ氏のトークが流れていました。
「僕はラジオ番組をやっているときってアルバムが出せないというジンクスがあるんですけど、この番組をやらせてもらってからそれが解けて・・・」
そのときは、「ふーん?」くらいにしか聴いていなかったのですが
土曜日早朝、私用で石岡市山間部からつくば市へ向かう途中、同じ局で山下達郎さんがやっているラジオ番組の記念イベントCМのなかで、達郎さんの声で
「私、ラジオ番組に出ているときにアルバムが出ないというジンクスがありまして、この番組に出てからそれが破れて・・・」
※双方のトークの内容は全く正確というわけではありませんが、だいたいそうしゃべっていました。
どちらかが嘘つき。いやきっと、どちらも嘘つき。こんな間抜けた原稿を渡すディレクターも、これでギャランティ発生している放送作家も、首にしやがれと思いますよ。
先日、コムロさんが昔のエスクードの広告についてつぶやいていたのを切り取ってきています。ちょうど彼らと知り合った頃のお話ですが(彼らというのはコムロ夫妻のこと)、「このビジュアルを再現しよう」と持ちかけ、当時は隣町だった場所に開店した、いわゆるショッピングモールの黎明期な店舗の夜景を背景に撮影を計画したことがあります。残念ながら奥方の仕事が超多忙で、コムロさんの仕事も多忙で(奥方に叱られるから格差付けてます)、これは実現しませんでした。
今やそのショッピングモールが閉店して更地になってしまい、別のキーテナントで再開するのにあと2年ほどかかるらしく、うん10年越しの懸案はお蔵入りです。ただ彼らってそれだけ歳月過ぎていても、こういう構図と夜景背景だと、まだまだ若夫婦に写せるんだけどね(ああっ、叱られるっ)
初代の頃のカタログ写真は、合成ではなく実景で撮ったものが多く、それを模倣したりそれ以上の写真を撮りたくてあちこち走り回っていました。しかも機材が銀塩写真のカメラ。失敗しているかどうか、その場ではわからないリスクを背負ってました。
25日午前中に採血検査のため、クリスマスイブであるなしにかかわらず、本日は21時以降なにひとつ口にすることができません。
年末多忙で家族が帰宅し揃うのも21時すぎです。まあ21時前でもケーキなんて御法度なんですけどね。何でこんなタイミングで検査入ってくるんだよー
というわけで、参加作品あまりありませんの写真展
「林道って楽しいですね」という、和邇お嬢姉のマイさんからの先日の感想メールが届き、そりゃよかったと安堵しているところです。ご覧の通り、お嬢妹・マナさんの蓮田さん(ハスラーFリミテッド)よりも絶対にとーちゃんの趣味丸々組み込んだに違いないジムニー乗りの彼女ですが、年が明けたらサイドキック2号の運転練習も始めるとか。
サイドキック2号は、退役した1号同様左ハンドルなので、車両感覚がだいぶ異なります。それに慣れたらまた、仙郷林道に行きましょう。でもきっと、しばらくはわーくん(JA22)で林道巡りだよね。
おぢさん嬉しいから常陸牛のランチ御馳走しちゃる(あー、その時は経費出ないだろうから他の人は実費ですよ)