「2名で走ったので、高速道路も山道も、前回の4名乗車のときよりアクセルの踏み加減を軽めにできました。あっ、そんなこと言うとお父さんとお母さんが重かったという解釈になってしまう?」
まーそういうこと・・・なんだとこのやろーっ
関越道の群馬側などを見ていると、巡航速度を維持するのは容易なようで、速度の遅いトレーラートラックも余裕で追い越していきます。こちらが追い越してもちゃんとついてこられる。もちろんBLUEらすかるΩは速度を控えめに走らせていますが、「1200はNAになってパワーもトルクも落ちた」という評論は、数字はその通りだけれど意識するようなことではなさそうです。
今年の杉野沢林道は、重機が入ったことで踏み固められ状態の良いフラットダートでした。
「笹ヶ峰高原に登ってく道もΩさんに無理なくついて行けてたし、全行程ストレスは感じなかった。ダート区間でのごつごつ感や突き上げなどはわりとありましたが、それはライン取りの問題でもあるとは思います。私が慣れてるだけかもしれませんが、突き上げ激しいなーとは思わなかったので、許容範囲じゃないかな?」
ライン取りを気にするほどの悪路ではなかったけれど、クロスビーレベルの四駆にはこれくらいがちょうどよくて、逆に北筑波稜線に上がる端上線が荒れているときなどには連れて行かない方が無難です。突き上げ感というか、ごつごつ感は、クロスビーがモノコック構造であることや、ノーマルサスペンションの容量に起因するのでしょう。タイヤもエコピアだし。
「パドルシフトは結構使ってました! 体感の話なんですが、M3までは割とゆるめ、M2からグッと強めのエンジンブレーキがかかるので、坂道から平坦な道になると減速しすぎちゃうので中間が無いものかと思ったりもします」
ということで、どんどん使いこなしています。デバイスに頼りきるのではなく、機能の使いどころを覚えて行けば、クロスビーはターボ無しでもオールラウンダーとして十分活かせるようです。
