Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

ほぼ皆既月食の・・・

4 Comments »

雲が無ければなー・・・

写真を撮ってみようと限界に挑戦。
(コンデジでやる事ではないような気はするが)
薄雲に阻まれて月なんだか暗闇なんだか・・・
肉眼だとかろうじて赤黒い丸が見えたンだけどねぇ。
人間の目って凄いんだなーと思いましたわ。
(大分補正されて脳に届くとは聞いた事があるけど)

 

そろそろぬくいモノが欲しくなってくる

そろそろぬくいモノが欲しくなってくる はコメントを受け付けていません

11月20日を「いい・ふぁー(けがわ、英: fur)」と語呂合わせして「毛皮の日」と日本毛皮協会が1989年に制定しているそうですが、毛皮製品なんか持ってないんだわこれが。

そうかと思えば毛布が生産開始されて130年めという2017年の11月20日には「毛布の日」が掛けられています。

写真は10年以上前のですがこんなんじゃ運転できんので、そろそろ新しいグリップスワニー買ってこないと・・・毛皮でも毛布でもないなあこのオチ。

 

必需品。

2 Comments »

簡易だけど加湿器。

2~3年使った加湿器が春先に壊れたので
新調しました。
(蒸気の出がいいので全く同じもの買った)
からっからなんですもの事務所・・・
(只今21.3%)
朝、首元まで水入れたのに
半日点けてたらもうこんなに減ってる。
そりゃあのども乾くわね。

 

撤退の図

撤退の図 はコメントを受け付けていません

路地一本、GPS的には誤差の範疇ですが、補正機能働かないのかよ。

というわけで行き止まられたのでその場ターンして撤退。

目の毒なものまで写り込んでいるし・・・

月がとっても丸いから

2 Comments »

ちょっと暗かったか・・・

しまった。満月は明日だ(汗)

先月撮ったよりは陰影がハッキリしてるけど
やっぱ手持ちじゃダメかー・・・
明日の月食撮れるかな?

 

いつも車窓に筑波

2 Comments »

「関宿(現野田市)から下総大橋で利根川を渡り旧岩井市から・・・」

と、新月さんに助言をいただいて、まあだいたいその通りになったんですが、意図したつもりはないのに、またもや国道沿いのとある会社の地点は知らぬ間に別の街道で通過しておりました。時間はかかるものの、これらのルートは茨城県南西部経由でさいたま市と行き来するのに便利で、ちょっと病みつきになりそうです。

無料開放され料金所の跡形もなくなったた下総利根橋を渡るのは初めてです。先週は江戸川の野田橋で富士山夕景前の稜線を眺められましたが、帰路はやっぱり筑波山が出迎えてくれるところが魅力なのです。関東平野の移動ですから、だいたい何処を通っても筑波山の稜線は確認できるけどね。何処から見てもほぼ同じ円錐形の富士山と異なり(もちろん全く同じて背は無いのですが)、筑波山は渡る橋の位置によって稜線が少しずつ変化します。そこがまた面白い。

今回はさいたま市、つくば市と仕事先をつないでいるので、時間と移動の無駄は無い(はず)。基地近くまで帰ってくると、とっぷりと日も暮れます。

石岡や小美玉あたりじゃ、筑波の峰は重なって、きりっとした稜線になってしまいます。そしてつくばーど基地からは筑波山は見えませぬ。

 

 

ふふっ。

2 Comments »

まじまじと見てる。

じっと見つめてるその車はうちのじゃないんだよいち。

預けてそろそろ2週間になるんだけど、
あおちゃん帰ってこないんですが・・・

ご丁寧に・・・あれ?

ご丁寧に・・・あれ? はコメントを受け付けていません

叔父貴から喪中の欠礼が届き、あー、俺もこれ書かなくちゃなあと思いながら内容を読んだら「実兄、永眠につき」とのこと。叔父貴の実兄というのは要するに僕の親父のことです。

ご丁寧にわざわざすみません・・・

けどよー、その喪主は俺なんだよーっ

同時に届いていた、車の主治医からの車検時期が近づきましたよと言うお知らせ葉書。

いろいろとまめに面倒見てくれて助かります。が・・・

そのクルマを早くオーバーホールから戻してよーっ

花盛り。

2 Comments »

ちょっと遅いかな?

今年はセージとプチトマトに埋もれて夏を過ごしたせいで
花茎が徒長してしまいました・・・
もう少しちゃんと陽に当てないとダメね。


綺麗に咲いてくれただけでも感謝せねば(汗)

Team WESTWIN Warriors#164

2 Comments »

TDA2021年シーズンのファイナルが14日に開かれました。総合優勝は川添哲朗選手。2年の空白を奪還するアンフィニチャンピオンです。

「もうあちこち壊しましたから、壊れるところ無くなってますけど、周囲のマシンが性能アップしていて大変です」

と、川添君は今シーズンを振り返ります。

リミテッドクラスの梅津知浩選手は、燃料ポンプとエアフロメーターの不調でパワーが上がらず苦戦。しかし表彰台の壁は高かったようです。

「僕は3位には食い込むつもりだったんですよ。不調は不調でも行けると思った。甘くないですねー」

「おまえなーっ、レースに出場して表彰台じゃなくて『彼女』(しかも年上)獲得って100年早いんだよーっ」←周囲の罵声(しまったよ。今号のスーパースージーで彼を取り上げちまったよ)

今シーズン、コロナ禍の影響もありましたが、出場台数、ギャラリーともに増えており、新たなスポンサーも付くなど、TDA自体が地域のイベントとして成長してきたことがうかがえます。

「今シーズンから映像公開を始めたんですが、YouTube効果ってすごいですね。私が全く知らない人たちが『ウエストウインの島さんだ!』『動画見てます』と集まってきてくれるんです。糸島みるくプラント様からも大量の『伊都物語ヨーグルト』の提供をいただき・・・これけっこう高いんですよ。レース以外のフェスティバル的な要素が膨らみ、ギャラリーも楽しんでいただけたようです」

島雄司監督は主催者の一人としてレースを走った人々、来場者、裏方に徹してくれた方々への感謝を、来シーズンの盛り立てで返そうと話しています。しかしウエストウインは28日に福井県にスペシャルチームで耐久レース遠征、12月にもひと試合と、休む間もないようで、

「なんかねー、私、会社に仕事に来ているのかマシンづくりとプロモーションに来ているのかわからんですよ」(島監督)

ということだそうです。