Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

まあ、予想はついたけどね。

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なんの抵抗もなくもげましたとさ

ジャム煮てて、香りづけに使おうと
ブランデー開けたらこうなりました。
・・・40年以上前の瓶ですもの(汗)
(更に言うなら保管も適当だったし)
とりあえず、転がってたワインのコルクで栓しました。
(合う太さのコルクがあって良かったわ)

かえるよ

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諸事情あって霰の職場に置いてこられたヤマタノオジロを回収に行かされ、乗り込んだらば燃料計の残量がひとメモリしかないしで、しょーがねーなーと近場のセルフスタンドに立ち寄ったらこいつが張り付いてまして。

あのさー、俺はこれから帰るんだよ。お前そのままだとテリトリーに帰れなくなるよ?

三か月過ぎて

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丁度信号で止まれた。

5000km走ったあおいちゃんです。
このペースでフラフラすると
一年で2万㎞いってしまいますが・・・
どこほっつき歩いてるん・・・?

 

マッテレソウル?

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だけど「マッテレ」っちゃあこういうことだぞ

「BRIDGESTONE sole Technology(ブリヂストン ソール テクノロジー)シリーズ」、なんてものが存在すること自体知りませんでした。なんでかって言えば、ここのお店に僕が着られるサイズが無い(なさけねーっ)から、行ったことも無い。

SUVのタイヤ性能を、というところを宣伝材料にするのは良いけれど、マッドテレーンのようなパターンがなんというか使う場所と性能論も含めてちぐはぐ感。ボディの方が哀しくもビジネスシューズのままってのは、かえって履くのは厭だわ。

 

 

久しぶりに

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すっぽり。

新月サンの膝の上に乗るでん助。
滅多に乗らないから貴重(笑)
私の膝の上だと乗り切れなくてはみ出るんですが。
どう考えても新月サンの膝の方がゆったり丸まれると
思うんだけど、なんで乗らないかなぁ?
そして、ゴロゴロと言う音が聞こえそうな画ですが
あまり言わないという・・・

 

ひとまず5万キロ越え

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2018年12月に約2900キロの水戸ナンバー個体を宮城県で見つけ、引き取ってきたハスラーJ‐StyleⅡが先日、50000キロを超えました。遠乗りは数えるほどしかこなしていないので、ほぼ霰の通勤積算距離です。本人の意向で、車体の擦り傷(なにやってんだか)は放置し、オイル交換と点検をした程度。知りませんでしたがCVTのフルードはメーカーによると無交換推奨だと(前にやっちゃったよ知らなかったから)

先日の横須賀往復では、けっこうエンジンを回していたようで、給油してみるとリッター17キロ。ターボで四駆だからそんなものでしょう。年内に時期を見てスタッドレスタイヤに換装し、来シーズンには夏タイヤを新調かと思いきや、主治医は「山はまだ半分あるから、これは来シーズン問題なく使えますよ」と助言してくれました。僕の親父はこのあたりで買い替えしてましたが、霰の意向では二代目やその他の車に乗り換える必要はないとのこと。僕もそう思います。

 

ぬっくぬく

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しばらく動きませんでした。

足元の寒さに耐えきれず、ホットカーペット降臨。
誰かが穴開けてほじくったので捨てるつもりだった
上掛けを、とりあえず繕って洗って干して。
新月サンが丹念に丹念に掃除機かけてくれたので
快適です♪

 

居なかったはずのエスクードですが

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先日の「つくばーど®in横須賀」は、史上稀に見るエスクード一切なしという顔ぶれでしたが、和邇さんの走らせる「蓮田さん」、霰の「ヤマタノオジロ」を最後尾のジムニー助手席から撮影してくれた和邇お嬢妹の写真をトリミングしていたときに気が付きました。

行事とは無関係ながら、写ってましたよ三代目が。

これをして和邇さんなどはきっと

「見たか新帝国WANIの索敵能力!」

って言うんでしょう。その索敵能力のなせる業か、お嬢たちこんなのを揃いで探してくるんだから確かにすごい。

巡る因果の糸車~俺は知らないぞ~

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ぷらすBLUEのオーディオは、ラジオとカセットデッキです。その話はどうでもいいのですっとばして、その日、ずーんと歳の離れた後輩を乗せて移動中に、たまたま装填してあったこれまたふるーいカセットテープから、リー・ハートが歌っていた「It´s Only Love」が流れだしたら、

「あっ、この曲いいなあ。これ音源はなんですか?」

「AIR PAVILIONというバンドだけど、『敵は海賊』っていう30年くらい前のアニメのエンディング曲だよ」

「これ、CDまだ手に入りますかね」

「いやー、とうの昔に絶版してるなあ。うちにあることはあるけど」

「それ貸してください。警戒宣言解除になったんで、身内と近しい仲間だけですけどうやむやになっていた結婚式やることになって、そこでこの曲使いたい」

彼がお嫁さんをもらったのは10年前だったけれど、お嫁さんの実家が宮城県の山元町だったため、東日本大震災のこともあり、結婚式は神事だけで披露宴をやっていなかったのです。5年前にお子さんが生まれて、その後ちょっと落ち着いたから、お預け状態だった披露宴をやろうかというところへ新型コロナウイルス騒ぎ。亭主で父親としては悶々としていたのだそうです。

「貸してあげるのは構わないけどさ、お前、歌詞わかったの?」

「わかんないけど、いっつおーんりーらーぶってフレーズ、すごくいいじゃないですか」

「うーん。そこはそうなんだよねえ」

興味のある方は、「Air Pavilion – It´s Only Love」で動画検索してみてください。まだインターネット上で聴くことはできます。割と懐かしめな、ヘビーロック/ヘビーメタルというには軽めの曲です。後輩のたっての希望で、CDは貸してあげましたが・・・

実は30年前、僕自身が披露宴の、新婦のお色直しあとの入場・キャンドルサービス時に、この曲とビリー・ジョエルの「素顔のままで」を使って、この曲に関して「歌詞わかっててやったのか」と家内にこっぴどく叱られております。

「どう聴いたって、ふられたかふられそうな片思いの男の歌じゃない!」

それになんだかプロレスラーの登場曲みたいなイントロだしね。

ドッキリ。

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マジの水滴かと・・・

あおちゃんのエンジンかけて、さあ出ましょと思ったら
ダッシュボードに・・・水滴?!

・・・いえいえ、フロントガラスの水滴の〝影〟でした。
雨漏りしたのかと思ったよぉ(汗)