去年は作らんかった梅干しですが今年は2kg分漬けてみたヨ。
1kg分買って熟させてる時に
野沢菜買いに行ったツルヤの前橋店で南高梅買ったら、
新月サンに「ナニもここで買わなくたって」と言われたんだけど・・・
だってっ!近所のスーパーより格段に安かったんだもん。←ココダイジ
しかも、近所で買ったのは普通の梅です(それより安かった)
久しぶりに作ったぞー
3度目だ 間違いない・・・と思う
7のぞろ目は、3度目となります。でもご周知のように、オドメータが5桁ですから、2度目と3度目は「頭にもう一つ」数字が乗っかります。
とりあえず調子は悪くないからいいけど、時々「ほんとにこれ3度目か? まさか4度目じゃないだろうな?」と思わんでもないのですが。もしも4度目だったとしたら、これほど呑気に月軌道までリーチがかかった事例もないですね。
仮に、前に乗っていた人がごく一般的な乗り方をしていたとするなら。91年からのこれを記録簿上すべて追跡できないんですが、04年くらいで手放していて(と想像前提ですが)、僕が見つけた中古車店で2年ほど埃をかぶっていたので、距離計算的には間違いない。と・・・思うんですけどねえ。
まあどうってことは無いんです。今はうちの幌車だし。
背筋も凍る・・・ほどでもない
フィガロの昨今 第三楽章
日産フィガロは、初代マーチをベースとして作られた日産パイクカーの集大成、という話はいまさら書き出してどうする?なほど有名なものです。
が、あらためて、その初代マーチを見比べると、こんなに違うものだった。という点が驚きです。企画力とデザインのセンスと、多少は機能性(室内空間など)をスポイルしようとも、面白楽しい方向への割り切りを感じます。
これもおそらく広く知られていることと思いますが、フィガロのネーミングは、歌劇「フィガロの結婚」が基になっているようで、1786年にモーツァルトが作曲、初演したものはどなたでも序曲の旋律くらいはわかるあれです。が、この歌劇の原作は、劇作家ボーマルシェによる戯曲で、1778年に書かれたものです。貴族階級を批判する諷刺的な内容で、要は助平な領主の伯爵と理髪師のフィガロが、フィガロの婚約者をめぐってやり合いする(おいおい、丸めすぎだろ)
ボーマルシェの作品にモーツァルトがデザインを加える。という視点で見ると、日産フィガロにおいては初代マーチの基本デザインを手がけたジウジアロー氏がボーマルシェ、これをパイクカーに仕立てた古場田良郎さんがモーツァルトのポジションと考えても良いでしょう。いやもうそのあたりは、初代マーチの設計統括を担当した伊藤修令さんもいますので、ジウジアローから古場田さんという物言いは、無理やりなこじつけですが。
そういった背景とパイクカーの時代を振り返ると、やはりバブル景気に後押しされていたのだと感じます。これ1台のために・・・というよりこれ1台で日産をアピールするために映画まで作ってしまう熱量ですから、フィガロ自体のカタログも、自動車を売るための情報は最小限で、諸元と車体色くらいは基本にあるとしても、その他はほぼ「フィガロのある風景」だけを演出したグラフ誌です。
さもしい話ですが、いま、このカタログの取引価格ってなかなか凄い値段です。買えない額ではないけれど、まあ・・・買わねーな。と思っていたら
「あ、それなら持ってますよ」
という霙のひとことで、こいつ、本気だと知らされるのでした。
・・・いつの間にどこから手に入れたんだ?
スポーツドリンクは血糖値がね・・・
などとうそぶいておきながら、どちらかがアイスコーヒーで、アイスコーヒーじゃない方はペプシ・コーラだったりするのです。ドリンクバーでもないのに両方注文している健康的に愚かなやつ。←俺だよ
さてどっちがアイスコーヒーだと?
お茶にも珈琲にも利尿作用があるため、水分補給には適さない飲み物という説がある一方で、アイスコーヒーなんて98%が水だぜ。という逆説もある。どちらにも一理あるんで「美味しく飲めりゃいいじゃん」と逃げてしまいます。
先日、なんで熱中症っぽかったかと言えば、先週の日中の移動がきつかった。ぷらすBLUEの屋根は鉄板と断熱材を持たないから、幌生地は触れないほど熱くなり、エアコン自体が30年ものでコンプレッサーの圧も落ちているのです。2000回転出ていないと冷風にならない。そんな、高速はともかく一般道で2000回転って、常時3速で走れというのか!(笑 4ATのオーバードライブをカットすればたぶんそうなる)
仕方がないのでロックアイスを1パック買って、ヘッドレストと後頭部の間にあてがって走ってましたが、移動して事をして車に戻ってくるともう使い物にならないほどだったのよ。
® ←環境依存文字なので読めない人がいるかも
正式総称を「ピタッとラスカル立体マグネット」と言い、第四弾には「お役立ちまっくす編part2」という呼称が与えられていました。
第三弾同様、全6種で、うちシークレットが1種類という布陣ですから、家族動員して挑戦。前回の2種類と今回のこれで、あとは1種類とシークレットという好スタートなんですが・・・
やっぱりだぶるのです。しかもこいつら睫毛があって、花飾りをつけている。ということは、ラスカルじゃない。最終回だったかに出てくる、ラスカルの伴侶となるアライグマ設定ですね。それが第四弾のシークレット。まさかのだぶるを超えたとりぷるを引き当ててしまいました。
3個目が出てくるまでは「小美人@ザ・ピーナッツ」と言っていたのですが・・・
なぜかというと、1個目で小躍りしていてこれがだぶったとき、2個目の左目の横に「泣き黒子」が、製品上の品質問題でついていたのです。
左目の泣き黒子といったら、それこそがザ・ピーナッツの伊藤エミ・ユミの見分け方です。といっても、どっちがどっちなんだか知りません。ともあれこれで残るは1種類。次回、完結するか地獄のロード行きかってところです。







