晴ちゃんがイブに来た時に見せてくれた戦利品。 フォークリフトの免許取りに行って、 学科で満点取ったら貰ったそうです。 「なんかね、ちょっとヤンチャっぽいニーチャン達が わんさか居て私場違い??って感じだった」 そーゆーニーチャンは現場で必要だから取ってこいって 蹴りだされたんだろうなぁ(笑) 講習の受付で「え、あなたが受けるんですか?」 って顔されたとも言ってたな。 うん・・・受付の人の気持ちが分からないでもない。
やってやるぜ賞味期限8分への挑戦
クロさんから「これは小田喜商店さんへの挑戦ですね」と、壬生でこの秋から発売されているという和栗のモンブランの紹介がありました。
なんと、賞味期限8分!
うわわ、小田喜さんのところの「45分」だってすごいと思っていたのに!
本店の方は不定期に出していたようですが、現在は北関東道の壬生PA/道の駅みぶで常時販売しているというので、本日14時頃に現地へ行って参ります。クロさんも来られるというので、「つくばーどinらいとにんぐ壬生」の開催決定。 ←そっちをやりたかったのばればれ
ソフトクリームが中身とあっては、確かに8分だよねえ。
ケーキ三昧
was the Night Just Christmas
この期に及んでまたしても杜の都ダッシュをしなくてはならなくなり、例年通りのスケジュールで冬タイヤに交換です。
俺絶対に日本海側には行かないからなっ! などとやり取りをしていたのが先週の話です。なにしろ持ち出したDM‐V1は2017年に購入して組んだスタッドレス。その頃の走行距離が67万キロで今79万キロですよ。冬しか使っていないとはいえ、もう新品に入れ替えたい。しかしサニーの夏タイヤからワイヤーが見え隠れしてやがるではありませんか。まじかよ、で、そっちを優先。
BLUEらすかるのタイヤは夏冬とも225/70R16で、外径は722ミリです。
てな具合に脳内で暗記しているにもかかわらず、買ってしまったリースの外径が600ミリ。いやそれ以前に「なんでこんなもの買ったのっ」と、家族全員から呆れられているわけですが、買っちまったものはしょーがねーじゃん(しょうがないのか?)で、ぐいぐい拡張しながら括りつけましたよ。それも本日いっぱいで外しちゃうんですけど、来年は700ミリものを買おう。←凝りてねー
「もろび」って何? というあんばいに「と」が格助詞になっていました。それに加えて「こぞりて」なんてボキャブラリィが無い。主は来ませリなんかもう、シュワ・・・以下略。もちろん、まだ役者のアーノルド・シュワルツェネッガーはいない時代の話です。
クリスマスカードを絵葉書風に起こすというアイデアは、有りといえば大ありだったんですが、やってみると夏の時より難しかったです。街にあれだけモチーフがあふれているのに、これっというものにはなかなか巡り合わないものです。
先日の「土星と木星の超最接近」の話題にも一部重なることですが、クリスマスツリーのてっぺんに飾られる星のオーナメントは俗に「ベツレヘムの星」と呼ばれており、これを西の天空に見た東方の三賢人がベツレヘムを訪ね、王となる赤子の誕生を祝いに来た・・・という逸話があるわけですけど、そもそもそんなこっ寒いときに二か月も三か月もかけて西へ旅をするのも大変だし、その頃ベツレヘムあたりじゃ羊飼いが野宿しながら羊の監視をしていたりといった季節感の合わない証言が聖書の中にある。
それこそが12月25日はキリストの誕生日じゃないのよ、の裏付けの材料だそうです。まあその辺は、うちは仏教だからどうでもいいわとうっちゃるとして、ケプラーなんかは「紀元前7世紀に木星・土星がうお座で3回連続して会合を起こしていた」と試算しています。するとクリスマスは9月になっちゃう。ただこの3度の会合は、接近と言っても惑星間の角度が離れているという異論を唱える人もいて、「紀元前2世紀の6月に起こっているしし座宮での金星と木星の大接近」ではないかと主張されます。
じゃあなんで12月25日にキリストのミサ=クリス・マスをやっているんだ? というのは、その日がかつてのローマにおける冬至祝だったから。この逸話も有名なんだそうですが、細かいことを言い出すときりがないので、押井守さんの言葉(これは名言だと思う)、「仏ほっとけ、神かまうな」を持ち出して、来週の月曜日まで休みなんかねーよという木曜日に突入します。ちなみに正式なベツレヘムの星は五芒星ではなく八芒星だそうです。あっ、写真のはよく見たら星じゃないし。















