食べても食べても減らないキュウリ。食べるそばから収穫してるんだもん当然だよねー・・・
「ナスの肉巻きがあるんだからキュウリもいけるんじゃね?」
と、キュウリの豚バラ巻なぞ作ってみました。
火を通したのに食感が残っていたのは採れたての勝利!?
作ってみようかと聞いた時に「えーーー・・・」と言ってた新月サンがモリモリ食べてました(笑)
とか言いながら、このBLUEらすかるは二階堂裕さんが運転しているんで「昔取った杵柄」ではなく未だ現役です。と言っても、ここはこのようなラインで登らないと即スタックします。
10月のミーティング案内をろくに更新していないにもかかわらず(だってまだ早いもん←おいおい)、毎日たくさんの人が見に来てくれています。
彼らをリツィートしてくれているコムロさんはじめ、主催者より熱心に(いやちゃんと準備してますっ)アピールしてくださる方々に感謝いたします。報告忘れてますが、ウエストウインの島社長からも「じゃんけん大会でもできるように何か送りますよ」と援護していただいております。
心配なことはコロナ禍の今夏以降の動向と、天候による現地の水没です。でも今それを心配しても何にもならないので。
それよりも
ってさー、なんかもう他力本願でしかないじゃんよ。
HANE2。GUTSSELECTが管理するAI端末兼、可変戦闘機GUTSホークの選任パイロットという、チーム内マスコット以上の存在です。
おそらくは別次元地球のSUPERGUTSが保護していた宇宙生物・ハネジローによく似たデザインの筐体は、全高30センチの抱えるのにちょうどよいサイズですが、こういうのを原寸大で、AI搭載マスコットとして販売したら、やっぱりうん十万はくだらないんでしょう。
そんな期待とは関係なく手元にやってきたのは、中身は空洞で全長9センチのソフトビニール製でした。2ピース構造なので、首だけは360度回転します。
ウルトラマンデッカーの世界では、管理コードの文字列から、これもまたハネジローと呼ばれるようになりましたが、660円のこっちはしゃべらないし分析もデータ収集もやらないのは当然の話です。
今回は長かったです。しょっちゅう通っていたわけでもないのですが、今回は記事化するのもばからしくなるほど最後の一種が巡ってこなくて、太鼓で楽団、シンバルで楽団、バイオリンでカルテット、マラカスなんか一個中隊。これらをそれぞれ指揮できるコンダクターというだぶりまくりの敗戦状態でした。三月下旬からずーっとこんな状態で、最後の一個が出ないのなんて、オープンされているだけにシークレットよりもきつく真綿で首を絞められた気分でした。
「俺は夏野菜と蒸し鶏の濃厚ごまだれ冷やし麺(マグネット付きません)が食いたいんだよ!」という衝動を抑えて肉料理を注文したのが正しい選択でした。もっともここで冷やし麺なんか頼んだら、付き合ってくれた家内に平手打ち食らわされるリスクをしょい込みますから。
結果、6月末の冷やし麺は来月から無くなるらしい日、「あれだけだぶらせたんだからもう上澄みは無くなったはず」と言い切った家内の予測通りの最後のサックスが・・・ご愛敬にもだぶりましたよ。