Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

節目のキリバン。

3 Comments »

ジャスト、自宅着!

昨晩、目出度く10,000kmに達したあおいちゃん。
233日でこれ・・・ペース早くないかい?
とか思いながら1年に換算してみたら15,665km
すみません、のまちゃん乗り始めた1年目に
私16,000km走りました(笑)
(当時は通勤で往復30km以上走ってたしね)

明けて本日、新月サンに強奪されたという・・・
あ、仕事よ仕事。社員さんと遠方に行くので
自分のバンじゃ嫌なんですって。
(もうすっかりACCの虜)

Team WESTWIN Warriors#169

2 Comments »

TDA2022年シーズンが今月下旬からスタートします。ここ数年、リミテッドクラスへの参加者が増えており、地方のモータースポーツでは過小評価と云われるくらいの知名度を持つようになっています。

それはそれで、主催者側には嬉しい悩みだそうです。全5回の内3回をリミテッド、2回をアンフィニに振り分ける必要もありそうです。

そういった試みは悪いことではないでしょう。エントリーマシンの改造車レベルもどんどん上がっているし、高性能・ハイテクニック同士の競技に特化したステージに集中でき、リミテッドにおいてはビギナーの受け入れも厚みが出ます。

「いやいや、そこは理想なんですけど、株分け案はあくまで『案』です。大会スタッフが忙殺されていることもあって、どうなっちゃうかなーという心境です」

島監督は苦笑いしています。その背景にはもうひとつの『案』が浮かんでおり、TDAを他所の地域で開催したいという提案があるとか。その際のレギュレーションづくりや、もっと大事なところでビジネスライクに行くのかTDAを育ててきた福岡の理念を重んじるのかという根っこの部分が絡んでくるのです。

「大会が増えるのはありがたいことですが、スポンサーも探さなくてはならないし、他所での開催となれば私たちの手を離れていくのも必定。しっかりしたものを手渡さなくてはいけない半面、がっちりと引き継いでもらえるかどうかも課題でしょう」

TDAをここまで盛り立ててきた人々には、その誇りがあるでしょう。しかし十中八九とは言わないけれど、別の場所で別の人々が手掛けていけば、少なからず変質は進んでいくものですから、いっそのことTDAを名乗れるのは福岡のみで、そこから巣立ったレースには新たにTDBとでも名付けてあげればいいのではないかと思います。

寒い・・・

2 Comments »

ボンっ!

いきなり気温下がらないでぇ(泣)
ここ暫く馬鹿陽気で花粉飛びまくってたので
くしゃみ止まらなかったけど・・・
今度は風邪ひきそうだよぉぉぉ

折角開いたフキノトウが縮みあがってるわ。

 

足癖が悪いのだろうか?

2 Comments »

昨年暮れにぷらすBLUEで踏んづけたばかりでしたが、今度はBLUEらすかるでやってしまいました。

全く同じく右リア。

次が起きたら犯罪の可能性を疑うことにしよう・・・

聞き間違えられて・・・

2 Comments »

美味しいからいいけどさ。

出掛けた帰り道。
小腹が空いたので、カレーパン1つ買って
新月サンと半分こしようと思ったら・・・
売店のおばちゃんが聞き取れなかったらしく
さっと2個差し出されてしまいました(笑)
・・・まあ、いいか。と2個購入して
新月サンと1つずつ食べましたけどね。
夕方にカレーパン1つは食べ過ぎたわ。
(数時間後、夕飯がっつり食べたけどね)

The Truffle Hunters

2 Comments »

Twitterで「エスクード好きの人に」と薦めている人がいらっしゃった「白いトリュフの宿る森」に、北イタリアなので古いビターラが登場しているそうです。トリュフハンターの一人が、トリュフ犬を解き放つシーンが予告編でも見られます。

を? と思わされるのは、このビターラのリアハッチ。板を後付けしているようですが、「内側からの開閉ノブ」がある。

情けなくも映画のタイトルを失念してしまったのですが90年代、やはり洋画で精神科医が乗っているビターラのリアハッチが「内側から開けられる」と話題になったことがありました。失念しちゃうくらいだからその映画を観たことも無いんですが、そうかこういう機構になっていたんだと、本編の魅力そっちのけで見入ってしまいました。

本編においてはちょこちょこ出て来ても全体像がなかなか映らない。映ったときは夜道でスタックしていたという・・・その後のチルホール作業でようやくフロントが映ります。

弟いないんだけどね

弟いないんだけどね はコメントを受け付けていません

3月6日は、1992年から「弟の日」とされているそうです。本年は30周年の年回りですが、僕んちには弟居ないんで、妹の亭主と家内の実弟がそこに近い存在です。

なんにしても絵にならんわと諦めかけたら、差し入れにもらったリポDがいよいよ「4年後の3月8日に月に降り立つ」南波日々人だったよ。

一周忌と40周年

一周忌と40周年 はコメントを受け付けていません

我が家個人的には、先代当主の一周忌を執り行います。早いような長かったような1年でしたが、13日に命日が巡ってくるので、菩提寺の案内に従い、本日法事となりました。

そういう日なのになんだって「宇宙刑事ギャバン」なんだよと言えば、ギャバンって子と父の物語という印象の強い番組だったから。

でもって、1982年3月5日というのが「宇宙刑事ギャバン」の放送開始。本日はまさしくギャバン登場40周年なのでした。特撮の世界でウルトラが無くて仮面ライダーが無くて、スーパー戦隊がまだ太陽戦隊サンバルカンと黎明のとき、それらのいずれにも迎合しない新しいキャラクターを産み出したという、画期的なヒーローでした。

すいませんすいません、そんな日に法事なんか組んじゃったのは、現当主の責任です。

雛めぐり。

2 Comments »

久しぶりにまじまじ見たわ。

お雛祭りは昨日でしたけどね(笑)

所用で行った銀行の入り口にちんまりと雛飾り。
さすが〝人形のまち〟と名乗るだけの事はある。
旧市内63か所のお店や公共施設で雛飾りや
コラボメニューを繰り広げてるようです。
ちょっと食べてみたい・・・

真紅の・・・スカーフだよねえ

真紅の・・・スカーフだよねえ はコメントを受け付けていません

「ゴーゴー・レッツゴー真紅のマフラー」と、石森章太郎さん作詞で歌われて久しいことから、ずーっと、仮面ライダーの首周りのアレをそう呼びならわしていたのですが、サイボーグ009の「赤いマフラーなびかせて」の形状ほどマフラーとは言えない。といって今更宇宙戦艦ヤマトよろしく「真っ赤なスカーフ」と歌詞を置き換えるのも無粋じゃないかと思いはしますよ。でも・・・やっぱりアレはスカーフなんだよねえと、何で今どきそんなことを持ち出しているかというと。

日本スカーフコーディネート協会(そんな団体があるんだ!)によると、3月4日って「スカーフの日」だそうで、もともとはカトリックの女性がミサに出るとき、三角なり四角なりのベールを頭に纏うしきたりから、これを忘れてはならないのよと首に巻いて過ごしていたことが始まりだと。そこから一般化して装飾傾向に広がるわけで、三角と四角のという部分から「スカーフの日」が制定されたのですが、じゃあマフラーって何よと思えば、やっぱり「防寒具」なんです。009の「マフラー」は、確かに長さや質感からそんな風に見える。

ということは、仮面ライダーのアレは、ファッション性を持ちながらも仮面でカバーしきれない首周りの防寒と防御を兼ねた「マフラー」と言って逃げ切るのだろうなあ。