ベランダで洗濯物干していたら、近くで鳥が鳴く声が・・・
目に入る範囲の電線にも電柱にもアンテナにも見当たらず
「ど、どこ???」
と、きょろきょろしたら。
隣の屋根の上(!)でした・・・
洗濯物干し終わっても居たからねぇ。
縄張り主張中とか?
天然かき氷で早食いを
固定ページでお知らせしている通り、つくばーどin日光大室02の開催が確定しました。主催は前回に続きクロさん、参加受付と雑用係が雷蔵です。クロさんによれば
「通常の氷メニューはブルーベリーのような感じがデフォルトのようですね。
どちらも食べ進んでいくとわかるのですが、ちゃんと内側にも器と同じ高さ位のところにソースがかけられています。
比べると限定メニューの方がちょっと豪華な気もしましたが、盛られてくる器も陶器製で清涼感がありますし、氷もふわっとしていますので充分合格点でしょう」
天然氷だと、あの「アイスクリーム頭痛」は起こらないという話ですが、早食いをやったらどうなるのか、そのあたりも検証(するのかよ)
開催は7月14日です。
前倒しの宴
遠くから拝んだお城。
ある意味スーパー戦隊
やっぱりコレよね(笑)
再び、このエスクード、何型?
それを問うならもっと確認しやすい画を出せよと自分でも思うんですが、探したけれど狼駄さんのエスクードときちんと並んでいるBLUEらすかるの写真が、意外にも無いのでした。
で、その解は「実はどちらも3型」です。
盲点だったよ。TD61Wって「2000ccクラスの3型」扱いなのです。
これはその昔、スズキがSSC出版に委託して発行した、エスクード誕生20周年記念誌の年表における、排気量というかエンジン世代での分類のようです。3型に相当するのはTA51W、TD31W後期型、TD51W、TD61W。年式による括りでは1996年式(10月期)からが3型となっています。この頃、1600シリーズは最終モデルの7型に移行し、2000ではV6が廃止されて直4にスイッチ。ディーゼルモデルは2型かなと思っていましたが、ここまでにマイナーチェンジを一度経験していたらしいです。
3型という仕様は、初代ではカタログに現れるマイナーチェンジ以外に、アームの構造などコストダウンが始まる直前の、ある意味最も頑丈でパーツの奢られたバージョンと言われていました。二代目では2型からTDからTLに替わった後、4型への変遷を追跡し直す面白さがありそうです。そして三代目の3型と言えば、中排気量の傑作と言っても良い直4の2400(及びV6では3200)を繰り出しました。それで行くと、現行1400ターボもマイナーチェンジで3型になった?
V6の2500は、二代目で2700のグランドエスクードが登場した時点で「まだ進化の途上にすぎなかったか」と思っていたのですが、3型相当とか言われると、いやいや案外ベストバランスだったんじゃなかろうか? と考え直したくなります。実際初代モデルとしては進化の到達点でもありましたから。それをもってしても、狼駄さんの世代のTDA4Wが有する総合性能の高さにはとても及ばないんですけど。









