大分前に訪れた袋田の滝。 観瀑台から戻る遊歩道でスズメバチに 襲われそうになったっけねぇ・・・ 冷静にタオル被って身を低くして そろりそろりとのまちゃんに戻ったのも いい思い出ですわ(いや、怖いって) また行きたいなぁ・・・ (スズメバチには会いたくないけど)
壊れるなら予告して!
残暑見舞いっぽくない陽気ですよねえ
深夜から明け方にかけては、毛布が必要なほどです。40℃に迫るあほのような暑さはどうしちゃったんだ? といった肩透かしの残暑隠れで、それどころか各地で豪雨と土砂災害が起きていますが、つくばーど®の残暑見舞い企画を昨日アップロードしました。
霙の作で、つくばーど基地前庭が池と化しているのが見られます。まあ実際には床下浸水ほどにもなっていませんけど。
断捨離したとかしないとか
昨年から準備してきた祖父の三十三回忌を不意にしやがった親父の新盆のために、という理屈はさておき、お盆の直前は毎年、暮れの大掃除のときよりも大掛かりな片付けと断捨離が敢行されます。ことしは部屋の床の負荷となっていたVHSビデオカセットをすべて処分し、不燃物で受け入れる市の環境センターに運びました。
数えたらその本数、821(笑 黎明期のレンタルビデオ屋か)
これを普段なら自分のクルマで搬送するところなのですが、まだエンジン修理から戻らないので、燃料満タンにしてやるぞと休日だった霰のヤマタノオジロ(ハスラーの四駆)を借り受けたわけです。
カセット収納したコンテナ、全部収まったですよ
前号のスーパースージー誌に、このハスラーのことを書いていまして、今号では投稿欄において常連のジムニーおじさんが「エスクード乗りのおじさんたちが、いつかハスラーに乗り換えていきそうな怖い話」と感想を書いてくれています。
この積載量と後席の合理的な折り畳みとフルフラットスペースなどは、その一端です。ただどうしてもトレッドの小ささやタイヤの細さ(エスクード比)で、BLUEらすかるやぷらすBLUEのようなコントロールはできません。
この日、これ以外に痛んで不要となった衣類やら空き缶空き瓶やらなんだかよくわからないアルミニウムのフレームやら壊れた塵取りやら、基地と環境センターを3往復。燃料系では1メモリ消費して給油しましたが、8リットルで満タン。お買い得な借り上げ賃です。
さらば湾岸の熱く暑い日々 和邇さんの手記063
術後の経過が順調で、予定より1週間早く退院することができました。いろいろ ご心配いただき申し訳ありません。
東京オリンピックの閉幕とともに、湾岸でヨガの眠りについていた和邇さんから、一万年の眠りから覚めた(だから番組がレインボーマンからサンダーマスクに変わってしまってるってば)連絡が届きました。
ダイバ・ダッタの秘術を念じるかのような「印を組む」ふりをした「自撮り」は、実は入院時のものですが、闘病とはこれほど過酷なものなのかと心配続きでした。これよりしばし、通院と自宅療養をしながら、再びサイドキックの運転にも慣れるようトレーニングとのこと。見舞いに訪ねていけるような情勢ではないので、せめてブログの上では「怪活ぶり」←話半分ですからね を伝えていければと思っております。
お大事に、ご帰宅おめでとうございます。







