Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

見る人も無く。

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満開です。

藤通りの藤棚。
例年だったら藤祭りが開催されたのになー。
通りを歩く人も疎らですが、そんな事はお構いなしに満開。
甘~い香りが漂っておりました。

12時間もあれば・・・←そんなに要らなかった

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ジェット機ほどの手間暇はかかりませんからそりゃそうなんですが、それにしても仕事が速いわ主治医とその息子さん。木曜日夜に預け、金曜日に部品発注してもらって、土曜日昼には戻ってきました。実作業には5時間もかかっていないでしょう。ただし・・・どうも今回の故障はセルモーターだけの要因ではなさそうで、あれが絡んでいるらしい。現実にうちのV6‐2500は、1600コンバーチブルのキーでエンジンがかかるのです。

「そうなると、新たに疑っているイグニッションスイッチだけじゃなくて、キーシリンダーそのもののガタつき劣化も怪しいです。シリンダーも交換しないと完治しないかも」

しかし、すると、鍵までもが交換となるから、スペアタイヤのロックナットを解除するのに今の鍵、エンジンかけるのに別の鍵ってことになるのか。

めんどくさいなー。

早めの〝お仕事〟

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お庭菜園

いつもはゴールデンウイークに苗買いに行って植えるンですが。
Jフルは土日休みなので、近くのホームセンターで購入。
・・・だってこっちのホームセンター、ゴールデンウイーク臨休なんですもの。

さて。ゴールデンウイーク何しよう・・・
まあやらなきゃいけない事は色々あるんですけどね。たびにボロボロにされて継ぎはぎだらけの襖紙の貼り直しとか、経年劣化で裂けてきた網戸の張替えとか。

集中するにも波があり

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人と会わないと仕事にならないって書いたばかりですが、そのフェイズが完了すればいくらでも引きこもれるのが僕の仕事で、これをよくよく分析すると一番集中力を高められるのは家人が寝静まる夜中から明け方にかけてです。日中のオフィスはノイズだらけになりますし、家人ではなく他人が同居するからこれは不可能で、しかも2時間以上を費やして鉄道で都内へ出ていき帰ってくることを考えたら、日中の机仕事はばからしくなってやってられない。

しかしそうなると、俺は日中さぼっていることになってしまうのか? という強迫観念にもかられるのです(うそ、毛ほども思っていない)。端末を持ち歩ける時代、よほどの山奥にでもいなければ連絡など容易。机(座席)にいない奴が何をしているかわからない先入観だけで測られてはたまりません。だから人と会わなければ云々にもつながるのだけれど、僕の場合、そのよほどの山奥にも行くのでいろいろ困ったことも起こります。

そういえば2月のこと、久々にケータイの圏外というのを体験して、3時間ほど行方不明になっていたらしいです。これがそのよほどの山奥どころか、ちょっと走れば舞浜のリゾートゾーンという浦安市の工業団地内でした。どういうわけか基地局が撤去されているところで、IP電話を設置しないと連絡の取れない事務所にお邪魔していたのです。

そこの仕事を終えて移動するぜと事務所に電話を入れようとして気が付いたのですが、この間、留守電着信とメール着信がものすごいことになっていた。で、このゾーンを脱出してからひとつずつ連絡し直すも場所が場所なだけに、誰も信じてくれない(笑)

いま、全都道府県緊急事態宣言のさなか、「東京への通勤は極力自粛してね」などと簡単におっしゃる県知事の言のもと、ま~日ごろの行いが悪いから在宅仕事のどれ程を理解してもらっているのかなあと思いながら集中力を引き出す日々。ウイルスの脅威は東日本大震災の頃とは異なるリスクで迫ってくるのですが、あの当時の単身赴任の作戦室を思えば、確かに気分は楽なのです(これ、気楽、なんて書くとまた誤解される)

ちょっと涎が出た

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ふーん、二代目の中古車価格ってそういうもんなのか。と通過するときにプレートを読み取ったら、これ2002年式のTD62Wでしたよ。車検もまだあるらしく、メーター上の走行距離は38000キロですよ。

むー・・・事故経験車かどうかはわからんが、総支払額570000円て、2005年に88000キロのTD61Wを買った時と20000円しか違わないよ。

22nd Anniversary

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気分だけでも。

22年前も土曜日でした。
両親も兄夫婦もご近所さんや親戚の相手で忙しく、
挨拶もそこそこに家を出た気がするわ。
ブーケ抱えて式場までのまちゃん転がしてったっけ・・・
(どんな花嫁さんだよ)
世間がこんななので、お気に入りのワインバーにも
お鮨屋さんにも行けませぬ(泣)
大人しく、新月サンとおうちで乾杯します。

続 謎の地球防衛軍 拾遺

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ウルトラ警備隊は地球防衛軍極東支部の精鋭部隊。極東基地勤務300名の隊員のうちわずか5名という、どういう難関を越えないと任官されないのよ? と思わせるほどの精鋭中の精鋭です。が、いとも簡単に6人目を、しかも素性の知れない風来坊を雇ってしまう場当たりな司令部の指揮下にあります。一時期、これはМ78星雲の恒天観測員340号が防衛軍内にとどまるために首脳陣を集団催眠にでもかけたのかと考えかけましたがそれじゃあ侵略だよと。

だから340号は司令官、参謀には素性と共に星間戦争の実態を解き、正体は明かさずモロボシダンとして警備隊の末席に滞在することを交渉し了承を得たのでしょう。これは軍でも第一級の機密事項となったはずですが、軍内でどこまで情報が開示されていたかには興味があります。おそらくキリヤマ・カオル隊長まではこの機密を知ることとなっていたと考えるのが妥当で、隊長もまた知らぬふりを命じられていたものの、時折つい、言葉尻などで漏洩しかけたりしていた節があります。

史上最大の侵略時には、ダンの素性を知った隊員たちの狼狽に合わせていたけれど、「明日を捜せ」「人間牧場」「月世界の戦慄」では、うっかりな言動がないわけでもない。特に危なかったのは「零下140度の対決」において、エンストしたポインターからのダンの連絡を受け、あっさりとポインターを放棄し基地へ戻れと指示したことです。このとき、極東基地は周囲半径2キロ程度がポール星人の攻撃を受け、外気温が零下112度というすさまじい環境となっていました。

にもかかわらず、クルマを棄てて歩いて帰って来いと。冷静沈着のようで、かなり迂闊なことを口にしてしまっているのですが、運よく誰もそのことに気づかないうちに地下原子炉から基地へ電力を供給している基幹ケーブルを破壊され、基地自体が極超低温の危機にさらされてしまいます。極東基地はこれ以前にも侵略者の侵入を許していますが、この事件はおそらく基地開闢以来、初の大惨事だったと思われます。

 

放棄か籠城かの選択を迫られ、一時は撤退を指示しながらも復旧を遂げ反撃に転じることはできました。しかしポール星人が侵略を諦めるまで、誰も彼も「いなかった人のことなど気にしている余裕も無かった」状態ですし、隊長がダンの素性を知っていても、まさか無敵の超人が寒さに弱いとは思いもしなかったのでしょう。キリヤマさんが無能だとは決して思っていません。むしろ彼だからこその人望で、精鋭部隊は成り立っていたのです。ウルトラ警備隊って、大変な仕事なんだねえ。

ぬぉぉぉぉぉっ!

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乳飲み子・・・

「知人宅で誕生♥」と義姉からLINE。
目の毒ですお義姉さまっ!
婆にゃ達が居なくなって寂しいねぇなんて話してる夫婦に
なんて渡りに船なネタをっっ!
・・・里子にいただけないかなぁ・・・

止まっちまったい!

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イグニッションまでキーを回してもうんともすんとも言いません。

「あー、こりゃセルモーター寿命ですねえ。でもこのパーツって30万キロの時に交換したリビルドでしたよね。もとは取れましたよ」

主治医に預けて、はてさて何日ロスするのやら意気消沈。

今年は控えめ。

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香りの塩梅が良い。

昨日の柑橘系の木同様、バッサリ刈り込んでしまったジャスミン。
時期を外して剪定しちゃったので、花の付きが少ないです。
咲き始めのせいもあるけど、香りが例年の〝爆臭〟にならなくて助かってるわ(笑)
新月サンは「・・・何か物足りない」と申しておりますが。