可燃ごみの日だったので、 カラスよけのネットを出そうと玄関出たら 門が開かなかったよ・・・ うそでしょ 過去、雪が降った時でも開かなくなった事は・・・ 無かった気がするんですが。 冷えたんだねぇ。
逆転層と言ったって青天井だし
Team WESTWIN Warriors#166
昨年、うちが余計な仕事を頼んでしまったばかりにウルトラ大変な多忙人にされてしまった島雄司監督でしたが、熊本の耐久レースで入賞、TDA最終戦では優勝を果たすなど、やることはきっちりやっております。このTDAをインターネットに載せたことも話題。YouTubeで活躍中のトイマンチーズがTDAに参戦し、面白おかしく全容を紹介しています。とりあえず「レンタカージムニーでレースに出たらそこそこ走れたわ!」。これ以外にも10本ほど配信されています。
表題の動画では最終戦の模様を観ることができますが、42分あたりで
おいチヒロっ
という場面が出てきます。
それはさておき、日産フィガロのような骨董品を扱うのは、ウエストウインでも例が無かったと思われます。骨董品クラスで言えば、年式を経た四駆は常連ながら、そういうのって時には力ワザでやっつけてしまえる(不穏当発言)。しかしフィガロの場合、顧客が顧客なだけにかーなーりデリケートに手を入れてくれたようです。そして懲りない島さん、フィガロを超えた骨董品ぶりの1台に手を入れていくのだそうで、ことしも話題に事欠かないでしょう。
寒さに負けじと元気です。
真・三十年前のクルマ
フィガロのエンジンフードはフロント側に起こすタイプで、こういうのはそれこそ親父の若い頃の車でしか見たことが無いなあと思いながら、コーションプレートを点検したわけですよ。
霙のフィガロは、生産20000台のうち、16000台をこなして、それよりあとのラインアウトだということを確認しました。
え?・・・
フィガロって、計画8000台で予告したら希望殺到となり、最終的に20000台生産が決定して、1991年2月の第1ロット出荷前に一1回目、その年の8月まで3回に分けた抽選で出荷されているので、それを考えると霙のクルマは92年に出荷された個体じゃないのか? という、身の毛がよだち血も凍る疑念・・・
これはたまらん。と車検証を確認しましたよ(してなかったんだよ)
初年度登録・・・平成3年10月。 ←奇しくもぷらすBLUEと同じ
人騒がせな疑念なんか浮かべるんじゃないよっ








