朝。起きてリビングのカーテン開けたら
お隣の網戸に 蛾・・・
どぉか姫ちゃんずが見つけませんように。
重ねて言うけど。
うち、住宅地の中に建っているんですけどねぇ。
・・・ここ住宅地だよねぇ?その2
表に桜、裏に栗
昔、加藤清正さんはそんなことを言われたそうですが、現代の茨城県では栗が表舞台に押し上げられており、栽培面積3520ha、収穫量約4150tは全国の約22%を占めるほどになりました。この全国1位の特に生産集積地が笠間市域で、最も高密度なのが天狗の森の麓です。もはや「水戸の梅」「水戸納豆」を茨城のイメージリーダーとする時代からは変革していると言えるでしょう。でも、栗を用いたお菓子のイメージは、やっぱりモンブランなのね。
この栗ムーブメントを興すべく、笠間市農政課が「笠間の栗グリードアップ会議」なるものを立ち上げ、市内の飲食店や菓子店が取り組む栗のスイーツガイドマップを作りました。あの小田喜商店をはじめ、知らぬ間にずいぶんたくさんの和菓子洋菓子が登場していました。「もんぶらり」に掲載されているのは18軒ですが、まだあるはずです。実は本日から1週間、笠間市は「栗の週刊」(いつ制定されたか知らないんだよこれが)。コロナ禍なのでPRしにくいですが。
多くの商品が要予約だったり季節限定だったりですが、通年やってるところもあります。「お菓子の店 くりーむ」の「笠間のモンブラン」はそのひとつ(佐白山でもなく愛宕山でもなく難台山でも吾国山でもなく、モンブラン。と、店主をからかうんです悪人なんです俺)
小田喜さんとこの渋皮煮を丸ごと載っけてます。洋酒に漬け込んだ渋皮煮なので、あまり栗の風味はしないけど、いいのかなそれで?
で、いつ食べるんだ?
せっかくの標準装備だというのに
・・・ここ住宅地だよねぇ?
怒りを込めて嵐を呼んだらまずい件
どっちもどっちではあるものの
ネクスコ東日本も苦労している、PA、SAにおける駐車ブースのマナー違反。行楽日や週末だと、確かに大型車枠に2台くらい縦列で入れちゃってる風景があります。しかしこのポスター、左と右とで、見る者に与える印象がアンバランスな気がしてなりません。
この逆パターンバージョンってあるんでしょうか? そうでないと不公平感あるよなあ。
先日などは多目的トイレの扉を少し開けたまま、中の簡易ベッドでご就寝しとる、どう見たってトラックの運転手がいたし、深夜から夜明けのSA駐車場なんてこんなもんだし、輸送する荷物の関係で冷蔵冷凍などエンジンを止められない事情があるにせよ、台数が多くてアイドリングでもうるさい。そうかと思えばこんな時間に集合して、屋外テーブルでゲームやってる一般車のドライバーたちも、仕事してる小型トラックにとっては間接的に場所塞ぎ。どっちもどっちです。
入り口前には歩行者優先として駐車しないでと張り紙を出しても効果の無かった知人の店では、そのスペースに駐禁ゾーンのマーキングを描きましたが、ただでさえキャパシティの小さな駐車場に、こう置くかよ右手はもう積みだよ。
日頃ミサイルとかロケット弾とか言われている車種は、地雷にも応用編があるようです。が、それもこれもクルマのせいじゃないね。
取っておいてよかった。
結婚した当時の免許証。
のまちゃんの名義が旧姓のままだったので
持ち主が私だと証明する為にずっと持ってました。
で、初めてそれが役に立ったわけ。
自動車税の還付通知書が実家に届いたので
母が郵便で送ってくれたんだけど・・・当然、旧姓で旧住所。
本人証明で見せる免許証は今の姓で今の住所。
・・・ねぇ。
そのうえ還付受けられる銀行は隣県の指定金融機関。
(居住地にその銀行の支店は無い)
隣県の一番近いであろう支店へ行きましたよ。
(居住地の隣の市に支店があるのだけど、
距離が大差ないから田舎走った方が早いので)
どーしようかなぁと思ったけど、窓口で説明して
古い免許証と今の免許証みせたら
窓口の方が県税事務所に確認の電話いれてくれまして。
無事、還付金もらえました。









