Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

似てるけど・・・

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花盛り。

会社のご近所さんの庭に咲いてます。
梅でも桜でもないよねぇ。

・・・ユスラウメかな???

SPACE2019

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新谷かおるさんが86年に発表した宇宙冒険譚「パスカル・シティ」は、当時の近未来設定として最大で2003年より少し前の物語として描かれています。劇中「ライト兄弟の初飛行から100年も経過していない」という対話が、その指標です。次世代スペースシャトルが事故によって軌道を逸れ、太陽を目指して暴走する中、クルーたちの子供世代が旧型シャトルで「勝手に」救助に出ていくという展開は、いかにも新谷漫画。

同じ年に、アメリカでは「スペースキャンプ」なる宇宙冒険映画が封切られており、こちらはNASAで体験学習中の少年少女が、そのうちの一人の少年の心情を読み取ったロボットの「勝手な」管制によって、搭乗していたシャトルを打ち上げられてしまうというお話。ただ、86年というのは、そのスペースシャトルが打ち上げ直後に事故で分解と爆裂的火災によって、クルーがすべて亡くなるという、宇宙開発にとって大きな痛手を被るところから幕開けした年でした。

そんな年回りこそ宇宙を見上げて夢を描こうと意図したのが、新谷さんの漫画だと思いますが、エリア88やファントム無頼のような長尺物にはならず、子供たちによる次世代シャトルの回収劇にまとめられ、エピローグで18年すっ飛ばした未来を描いて完結しています。この18年後というのが、ひょっとすると2019年から20年あたりじゃないかと試算できます。人類はまだ火星にはたどり着いていないんですが、再び10年以内に月面滞在を目指すムーブメントが浮上しています。

 

冬支度解除。

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水洗い。

「もうスキーは行か(け)ないねぇ」
と、新月サンがのまちゃん水撫で。
しゃがんだり歩き回ったり出来ないので、私は窓ふきしました。

ついでにキャリア外して、タイヤも交換。
今シーズンは短かった気がするなぁ・・・

こっ腰がっ!

そろそろ空いたかと思い

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偕楽園の梅まつりに合わせてか、2月下旬に放送されたため、うわーこれはしばらく混んじゃって近づけないぞと思ってまして、1カ月もすればほとぼりも冷めただろうと、焼肉の漫遊亭に。

しっかり自己宣伝してるし・・・

そして相変わらず混んでた(笑)

水戸光圀さんと言えば、「生類憐みの令なんざ知ったことか」と牛でも豚でも羊でも食っていた人でしたなあ。

実はこの店では、これよりも500円安い味わい漫遊カルビの方が人気で、実際に美味いのですが、肉厚から来る歯ごたえと食った感に関しては、確かにこれの方が上でした。

10年の広場

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石畳の広場を訪ねてみたら、街路樹がなかなかの成長ぶりでした。10年ほど前、ぷらすBLUEを持ち込んで撮影した頃はまったく知名度の無いところで、広場の外周ならばどこに車を置こうが迷惑になりそうもにない、格好のスポットでした。その後、車雑誌も目をつけこんな場所でもSUVの背景になっちゃうという(最初にやったの俺だから、人のことは言えん)今やドラマや映画のロケが頻繁に行われているようです。

そんな場所になろうとは思いもせず、左の写真のようにSSレイドの課題の場所にしていたのですが、現在これをやろうとすると、カフェのオープンデッキから見降ろされ衆人環視の中の撮影を余儀なくされます。

以前はタクシードライバーが昼寝さえしていたほどなんですけどねえ。

そうまでして・・・

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ある建物の地鎮祭に呼ばれて末席で参列しまして、式典の最後に神酒拝戴というのがあるんですが、当然僕はウルトラスーパーマーベラスな下戸である以前に車ですからこれをいただくわけにはいかず、飲んだふりだけしてそっと足元に蒔くのが慣例でした。

が、今回はなんとアルコールもカロリーも糖質もゼロ(ただしカロリーと糖質は完全なゼロではない)というのが振る舞われました。

聞けばアルコールゼロの清酒は2014年には登場していたそうで、糖質などにまで改良が加えられたのはその翌年だとか。しかしここ数年の神事参列では初めてのお目見えです。

「香りは立派な日本酒ですよ」

と、主催者の部下の人に教えられましたが、それはつまり、飲んだら酒臭くなるってことじゃねーの? その状態で検問に出くわしたらどうなるのか、製造・販売元は実地で試してほしいのですが・・・

その昔、道路の開通式ではお浄めに日本酒を路上に振りかけるという行事があって、これを任されるのが地域の代表者と、道路管理者関係としてその所轄の警察署の幹部だったことがあります。

それっておかしくないか? 道路交通とお酒は因果関係を持つべきではないんじゃないの? と指摘したことがあります。すると圏央道の開通式あたりからは、もう無理やり開通区間の地域の湧水を汲んできて代替するようになりましたが、このところ道路の開通では(東北では)見かけなくなりました。

だけどなあ、神事だからお神酒は切り離せないんだろうなあ。ニッチなビジネスチャンスとはいえ、神様も千鳥足では昇神できない時代になりましたよ。

滑り納め(多分)

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山に雪が無い(まぁお彼岸だし)

新月サンと〝せんせい〟と、尾瀬岩鞍まで。
ずーっとずーっと注意されてた問題点が改善ちょっとだけ出来た♥と思った辺りですっ転びまして、滑り始めて2時間も経たないうちに左膝捻挫しちゃいました(てへ)
少し早めにお昼ご飯(11時頃だったので)。さすがにこれで終わっちゃ申し訳ないので、新月サンと〝せんせい〟には上の方行って滑ってもらって私は一人で一番下のゲレンデでちょこちょこと練習(板履いて緩い斜面を滑ってる分には全く支障がなかったので)
最後は一緒にゴンドラで上まで行って、復習しながらゆっくりと降りて来て終了。
うーん。自業自得なんだけど不完全燃焼だ・・・

国際展示場

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先日、初代の1型エスクードのカタログと永代橋のことを書きましたが、これが2型にマイナーチェンジしたあとのカタログでも、ロケハンを伴う撮りおろしのスチルが多用されていました。

その一つが、幕張国際展示場前のカット。永代橋(当時)の黒々としたトラスト対照的に、赤いトラスがアクセントとなった背景です。しかしここは車寄せのさらに奥にあたるため、さすがに一般の人間じゃ車を持ち込めないです。

余談ですがマイナーチェンジは90年のこと。この頃東京モーターショーも幕張に会場を移した直後でしたから、案外トレンドな都市風景だったのかもしれません。

で、91年の1月から放送開始でしたので、おそらく似たような時期に撮影やっていたかもしれないのが、特急指令ソルブレインのオープニング(笑) 前作の特警ウインスペクターにはエスクードも出ていたんですけど、この番組トヨタ車で固めていたから、いなくなっていたかもしれません。

CV:池田秀一さんで 和邇さんの手記042

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今年はやりますか?
地獄のミカン狩り(笑)

本当の恐怖というものを、
見せてあげよう。

ということです。でかい文字を、脳内で赤い彗星っぽく読み上げてください。和邇さん、手記の040でも予告しているのを忘れてるみたいですが、つくばーどin津久井浜を再開するようです。

ひとまず

受けて立つぜという人はコメントをどうぞ!

しかしさすが三浦半島。河津桜も菜の花もとうに満開です。みかんまで待てないから、魚を食いに行きたいですけどねえ。

もうちょっとだね。

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ちょっとだけピンクが見え隠れ。

昨日の猫に逃げられた辺りからすぐの桜。
昨日はまだ、丸々とはしてきたけど黄緑色だった蕾が、今日の暖かさで膨らむ膨らむ。
このまま暖かければもう2~3日で咲きそう。
・・・でも週末の土曜日寒い予報なのよねぇ

昨日の同じ辺りの枝。