Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

我が名はテオマチャ-022

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1000ccターボエンジンからNA1200ccへとマイナーチェンジされたクロスビーは、ネットメディアがべた褒めとはいかぬまでも高評価なリポートを続々とアップロードしたせいか、徐々に巷で見かけるケースが増えてきました。実際、四代目エスクードよりも多い(哀しい)。これらは昨年秋のデビュー直後にオーダーした人たちの乗り出しと思われ、聞くところによると最近は納期が長引き始めているとか。シエラやノマドほどではないでしょうけど、スズキ追い風です。

ジムニーノマドもそうですが、クロスビーもこの車格で初代エスクードノマド並みの値段がついているのは時代の流れでしょう。使い勝手においては小型車の寸法でこれだけやれるんだから価格は致し方ないものの、足回りなどはスズキの四駆(せぐろさんのこと)らしい機構を踏襲していたり、エスクノマド時代に手の届かなかった痒いところに目が向けられていたりで、排気量とはかかわりなくメーカー内の屋台骨と言ってもいいような気がします。

なぜなら、クロカン走りをしない人が(無理くりする必要もありませんが)わざわざジムニーノマドを所望すると、必ずや、ジムニーという車はそういうものなのよ、となだめなくちゃいけない不満を抱くであろうから。クロスビーは、まさしくそこを埋めていく才覚を持っているのです。事実、マイナーチェンジ前のクロスビーだって、そっちこっちで元気に走っているわけです。

その、マイナー前後で賛否が割れているのも面白い話ですが、2台同時に所有するならまだしも、どちらかを決めなくてはならないのだから、乗っている方を擁護したい気持ちは理解できます。それでも、こっちはポンコツなので高速道路も控えめに走っているエスクードコンバーチブルの直後まで迫ってきて煩雑に追い越して加速していくこいつら(霙のことではありません)、それってそもそも車種選択間違えてねーか?と思わされます。

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