「いつまでかかって降下してるんだ」と思っているのは自分だけだと思いますが、たかが5000キロもされど5000キロで、まだそれだけ、月と地球の往復距離に必要な道のりは残っています。
夢があるのなら。とタイトルしたものの、余計な皮算用をするとろくなことがないので、捨てよう今は辛いから、です。
こんなときに緊急事態宣言が今月末まで延長され、新型コロナウイルスへの対峙もまだまだ続くことになりました。不急不要ではない業務で移動しなければならないものの、他の都県にまたがる仕事なので、なかなか肩身も狭いです。
768800キロを走り切った日に、他者との一切のコンタクトがとれないなんてことだったら、ほんとに辛いだけだけどね。











