車検ついでに色々診てもらっていて、お預け中ののまちゃん。
ライトが曇ってしまってたので外して見てもらったら、入り込んだ水分でガッツリ錆びてたそうです。
固着しちゃって外れないので、ユニットそっくり交換。
そーいえば以前「光軸の調整が取りづらい」と渡辺さんに言われたような。
だいぶ前から緩んでたって事かー・・・
夜明けの足音が静かに訪れる
まあねー、エスクードの25周年のときに尾上さんと二階堂さんの対談をやって、同じ話を既にwebでは掲載してしまっているので、レストアしたコンバーチブルの話(これも30周年でやっちゃってる)も混ぜて構成したんですが、今回、オーストラリアン・サファリだけに絞ったのに、「前編」だけでまだオーストラリアで車検受けなおしまでしか進みませんでした。
といってですね、「後編」で砂漠の爆走談義になるかというと、これ書いたやつ詐欺だろうと言われそうなほどあっさりとゴールしちゃいます。真新しいお話と言えば、なぜオーストラリアやダカールに出ることになったのか。そのきっかけの真相は、webの対談のときには出なかった。あとはレストアコンバチの今後の展望。これだけが後編のトピックです。なんだそんなことかよ、と叱られるかもしれない後編のために、まず前編を出しておかねばならないのです。
だから、一回でまとめられなかったのがもう痛恨の極み。
ほんとにすいません。でも、連載の一回目からずーっと、僕は原稿料をもらってませんので、それで勘弁してください(逃)
ただ、何処から切ってもジムニー親父の尾上茂さんと、これほどエスクードだけの話ができるということの証しをみていただくことって、きっと大事なことなのだと思います。本日リリースのスーパースージー115号に意味があるとすれば、それです。
帰ってきたかいじ・・・
愛と風のように~銀河をジャンプ♪
46年も前の玩具でありプロップですから、なにげにググると「もしかしてマイテイライナー?」などと念を押されますが、設定名も商品名も間違いなく「マイティーライナー」なんだよっ
と、誰に怒ってるんだ状態。手元にやってきた時点では、尾翼こそ紛失していますが、思っていたより良好な状態でした。尾翼はスクラッチする前に流用できるものないかと思いましたが、無いわ(笑)
さてさて、Cピラーの形やその直下のプレスラインで、このミニカーが四代目スカイラインであることは明白です。ひっくり返すとシャーシにも2000GTと刻印されています。まさかこれがGT‐Rだったら「なんて大胆なことを」なんですが、まあRじゃなくてもすさまじい改造の劇中車であることには変わりありません。
♪スプーンとカップをバッグに詰めて 今が通り過ぎてゆく前に
まだティーンエイジャー(自分の定義では、ティーンと呼ばれるのは13歳から)ですらなかった頃に耳にした歌詞がもう台無し(笑)
なんせ「次元を裂いてとんでくる 凄いあいつ」の愛用車ですから。
でも、せっかくの機会です。へぼな腕前だけれど、再生してみます。
ネコ部屋出てからが長かった。
ネコの部屋から出て、カフェでランチ。
(ここは猫と遊ぶ部屋とカフェが上下で完全分離)
ふと見まわすと、後ろの席や隣の席でフリースに包まれた赤ちゃん猫を抱っこしてるー!
食事を運んで来たお店の方が
「後で赤ちゃん猫連れて来ますから、抱っこして下さいね」
マジですか♥♥
と、食べ終わった頃を見計らって連れて来てくれたのが
写真の仔猫ちゃん。
他のコはフリースのまま大人しく抱っこされてるのに、
なぜかこのコは活きが良くて、胸元から肩までクライミングされましたよ。
あー仔猫欲しーっ!
(いや、すぐ大きくなるから・・・)
この仔猫ちゃん達は保護猫で、里親さんにお渡しする前なのだそうな。
城里町の道の駅かつらに接していたコンビニエンスストアが、対岸の橋のたもとに移転して、何が移転の必然かって、それはまあいろいろ想像できるのですが、想像してるだけでは済まないくらいダメなことになっている。キャンプ客が夜中に徒歩でこの橋を渡るケースが増える(歩行者用人道橋はある)として、よもや呑んじゃってからクルマで買い出しなんてのは無いようにしてもらいたいです。もっともこの秋は台風被害で道の駅も大変な目に遭ったのですが。
以前常用していた天狗の森の四阿も、現在は「煮炊き禁止」。手すりや椅子に放火して首をくくった馬鹿が出たからです。まあそんな曰く付きの場所になっちまったのでこっちから敬遠するようになりましたが、それこそ何十年も使わせてもらってきた場所を、勤めて二年かそこらの観光協会職員に「何処から来たんですか。火を使わないで。火事になったら麓まで延焼しかねない」(ばかやろ、そんなん百も承知でルール護ってやってるわ)と封印されたときのあの口惜しさと言ったらもう。
恐怖のビリーがやってくる!
今月13日から、WOWOWプライムにおいて「宝島」がオンエアとなります。
月曜から木曜までの17時から30分間、亡者の箱までにじり登って26話分の録画予約を死守せねばなりません。
「この前DVDブック買ったでしょう?」
「それはそれ、これはこれだ!」
「えー、また金曜日に無駄な録画が入るシフトじゃないのさー」
「しょーがないだろー。『月曜から木曜まで』の録画プログラムないんだから!」
「お言葉ですがー。その録画予約枠・・・いま一杯でもう入れられません」
なななな、なんだとっ? 誰だそんなに予約入れてるのはっ
「他ならぬお父さんその人ですっ」
・・・いっぱいだそうでよーそろー ビリー・ボーンズ、俺を助けてくれー・・・






