Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

M‐レイド のMは・・・

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「どんな意味を載っけたの?」

と・・・あまり質問しないでほしい弱みなのですが、まあとりあえずエスク三十周年記念なのでメモリアルでも良いし、迷子の頭文字でも構いません。

なにしろ短期決戦企画ですから、参加してもらえることの方が重要です(早くも先行き不安な弱腰)

ちょっと説明すると、仙台の作戦室を出発点として、仮に北を目指すと、南三陸町のとある沿岸と、中尊寺の山門に至る入り口あたりがそれぞれ100キロという、なかなか不思議なことが起こります。

距離と道のりのなせるわざです。

たぶんどなたが何処から走り出しても、ふーん・・・これは意外だ。という100キロ地点が複数出てくるのではないでしょうか。

絶景も何気ない景色も、独り占めすればいい

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 M‐レイド 始まりました。

一番乗りはかわねこさん。これは彼のところならではの風景ですねえ。

 

 

なかなかに面白かったです。
片道100㎞、と言うと、道内では都市部は別として、わりと普通に走る距離でもありますし、仕事ではあまり行かず(新鮮みがないので)、そこそこの景色が撮れそう、ということもあって、ちょうどジュエリーアイスの時期なので、海岸へ行ってみました。
なかなか気ままにドライブすることもままならない昨今ですが、5月までにはまた違う場所へも行けたら、と思っています。

かわねこさんからのメッセージ

 

絶景でなくとも、何気ない景色でも、そこへ出かけようかという気持ちが湧けばいいのです。そのときその風景は、あなたの独り占め。

ちょこっとチョコ。

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なんとまぁ素っ気ない事よ。

「チョコは無いんですか?」と新月サンが言うので・・・
コンビニで買って帰ったバレンタイン翌日。
折角だから、普通のチョコのくせに意外とお値段が高いので買った事のないヤツを。
後でメーカーのサイトをチェックしたら、チャート上対極の味をチョイスしてました。
他に6種類あるんだけど・・・コンプリートするべきか悩む・・・

親より器用

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深海生物のメンダコが霙のお気に入りで、これをモチーフにした小物をいろいろと自作しているようなのですが、昔僕が彼女らの前で仮面ライダーのボトルキャップフィギュアを改造したり、ビートチェイサー2000の白バイモデルを製作したりの様子を見ながら、何か自分でも作りたいと考えていたそうです。

それがメンダコにたどり着いたらしく、そのデザインは余所の人のものもだいたい同じとはいえオリジナリティを維持しながら独自キャラに仕上げました。

この時点で、クウガのマイティフォームをドラゴンやペガサスに作り替える程度、あるいはアギトの各フォームにいじった程度の僕に比べて、上を行ってると思います。

伊達に情報デザイン科専攻じゃないってことか。ただ、メンダコって、たとえばサメとかイルカとかシャチ、クジラといったものと比べて、誰でもその姿かたちが識別イメージできるくらい著名な生き物なのかどうか。

本物を見たことがないから、いっぺん沼津の水族館に行ってきた方が良いかなと思っていたら、次の作例が出来上がっておりましたよ。時間差で色彩が変わりますよ。

回路まで(既製品だそうだが)組んだのかよ・・・

「いやそこじゃなくて、48枚同じ形を切り出した苦労を評価してください」

ぎゅーぎゅー。

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うん、まぁ、暖かいよね。

たまーに思い出したように、同じ箱入ってみるチビず。
さすがにねぇ、5.9kgと4.2kgが身を寄せ合うと箱が壊れそう・・・
なんてったって歴代にゃんずの憩いの場だし、10数年来使用してるからねぇ。そろそろ接合部の糊もカピカピでは?

新調しようかとも思うけど、なかなかいい具合の大きさの箱が出ない。

所詮届かない直訴

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ハスラーからXBEEに至る新機軸の流れには、かつてKeiが廃盤となった時に「あのような使いでに幅のある面白い車をなぜ無くすのか」といったSUVの可能性を訴えた方がいらっしゃるそうで、それを鈴木修会長が受け止めハスラーが生まれ、小型車版としてイグニスのプラットホームをがらりと意匠替えしてXBEEが登場してきたそうです。

直訴と言ってはなんですが、届いちゃえばそこまで行くのかと感嘆する逸話です。

だったらね!

テンロクの四代目が生産終了となり、なにやら新しいエンジンを搭載してユーザー層の呼び戻しを図ろうとする小型四輪駆動車が控えるとなれば、エスクードの存在価値には目を向けるべきものがもうないではないかと。

狭い、荷物が載らない、ゴルフバッグを横に何個積める・・・ってもうそんなばかじゃねーの?という需要の呪詛なんかほっときなさいよと言いたいのです。軽量化と燃費と室内空間確保にしのぎを削ってばかりの小型車攻勢で、スズキは初代のSX4セダンもDセグメントに挑んだキザシまでも棄ててしまって、そうしないと売れないから(いやそれは大事だけど)ボックス系かステーションワゴンしか作らない。

クロカン四駆とは異なりますが高度な四駆システムを持ち、従来のセダンと比べたら破格の悪路走破性を・・・必要かどうかはともかく有し、コンパクトながら4人はちゃんと乗れるちょっとしたアクティブセダンとしてのエスクード。もうこれほど隙間な上に隙間な商品は無いんです。

それじゃ売れないから。ではなくて、お前らこれが売れなかったら来期のポストはねーぞ、という視点で必死に販売戦略を立てればいいじゃないですか。よそがうねうねと妙ちくりんなラインデザインのSUVもどきで売り込んでいる今のうちですよ。

うちでは必ず買います、エスクード・4ドアセダン!

ん?初めて見た。

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他所サマの車。自分の下しちゃった後なので。

泊まったホテルの駐車場、ロック装置がこんなんでした。
埋め込まなきゃいけない分高いんかしら??
一般的なのだと苦労してる女の人をよく見かけるので、これなら止めやすいかも(空いてる時はフラットなので)

まぁのまちゃんなら、よっこらしょと乗り越えられる気はしないでもないけど・・・多分大音量の警報が鳴るんだろうなぁ。

なにそれロングの布石?

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軽が出るのはもっと早いらしい

この車のことを取り上げてもESCLEV としては意味がないのですが、いよいよ軽自動車版はこの夏前に待望のフルモデルチェンジが来るらしいと。小型車版はさらに一年遅らせて登場してくるらしいと。

それらの骨格は従来モデルで培ってきたものが踏襲されるとして、それをベースに昨今の安全基準やら環境対策やらまたぞろ燃費対応といった技術が盛り込まれていくことは想像しやすいわけですが、あっちの方から聞こえてきた排気量が「えっ?」と腰を浮かせるのです。

小型車版といえば、歴史をたどれば800ccや1000ccを経て1300ccまで拡大されているエンジンで、新型にも相当の排気量が与えられることは間違いなく、あるいはXBEEに搭載した1000ccのターボがあてがわれても誰も不満を言わないでしょう。

これがエスクードに関するお話ならもっともっと慎重に推測するんですけど、そうじゃないから「あとで誤報だとなっても知らないよ」という無責任スタンスでイメージすると、SX4 S-CrossやNAのエスクードが廃盤となった場合、この車の小型車が従来のエンジンを越えて最大排気量になる可能性がある。しかしその2車種が廃盤になる前提というのは、2020年までにエンジンの整理を行いMAX1400ccまでとするというメーカー方針があってのこと。

でも、ここに至るまでにいろんな意味で一番良好な排気量が見直されているのかもしれない。それだけあればパワーはそこそこ、トルクに関してはなかなか太めの設定ができそうです。ただしそのためには駆動系の強度も上げておかないと・・・早い話がプロペラシャフトなんか660とは共有できないでしょう。でも小型車としては実に理想的な車格。ということは、このモデルの小型車版には、4人ないし5人乗車できて尚且つ荷物積載量も「ある程度」いけますよという、ロングボディの登場も含みを持っているということなのでしょうか。

考えてみれば最近、インドから買い付けてきたそれ(エンジンはもっと小さい)に相当する車体のアレを浜松まで持って行って披露している二階堂裕さんのアピールというのは、何か意図するものがあるのでしょう。アレのディメンションは、限りなく初代のエスクードノマドに近い数字で、かつてはノマドのパフォーマンスは高く評価され、税制上1600ccというハンデを背負ったものの、それを2000ccが打ち消してしまった経緯もあり、コンパクトで使い勝手の良い大きさとしては極めて優秀なところと言えます。

それをやらない手はない。

かなり悔しいけどね(笑)、誤報でないのなら、ここへきて昔のエスクードが持っていた良いところはかなりの部分が還元されることになるのでしょう。

ぉ? ということはJB23て、もうディーラーではオーダーストップしたんじゃない?

 

同窓会。

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おっさんとおばさんです。

そろそろ半世紀生きようかというおじさんとおばさんの
集まり(笑)
身体の不調と親の介護が話のタネですよ(汗)

来てくださった先生方もお元気でした。
学年主任だった先生は御年82才。
私らが卒業した時って・・・48才!?
今の私らより若かったのねっ!
(当時は随分なおっさんだと思ってた)

次回は5年後、皆さんお元気で。
とか言いながらイマドキだなーって感じのお約束。
しっかりLINEグループが出来てまして、何かあったらそちら経由で連絡が来ることになりました。(みんなほぼスマホだし。そしてスマホの人は殆どLINE登録してたし)

今度のジム太は赤い奴

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二階堂裕さん作の絵本第二弾「ゆうびんパンダとジム太」が送られてきました。

二冊目にしてわかったことは、「ジム太」は特定のジムニーの人格(?)ではなくて、世の中の様々な産業の下支えとして働いている不特定のジムニーらしく、今回は郵便運搬車として登場しています。だから前回、白いジム太に乗っていたパンダも、今回は別大熊猫(医者から郵便配達に転職したとは思えないので)

さてジム太構想はこのあと五冊を控えているのですが、次は電力会社(さらに鉄道保線区とか河川敷パトロールとか災害現場へ空輸とかオーストラリアの牧場など)という話なので、ポピュラーなところだとイエローカラーのジム太ということになるはず。

「ただねー、電力会社の話は季節が今回の郵便とかぶるんだよ」

と、二階堂さんが言うので

「電力会社だって送電線管理の土壇場は徒歩で雪中行軍しないとたどり着けないですよ。いっそのこと送電鉄塔建設で車両の稼働率が上がる夏の話にして、でんりょくパンダと木こりヒグマの出逢いみたいな展開にすればいいじゃない」

などと意見具申しております。

ん? 河川敷パトロールの車両もイエローカラーに白ストライプだなあ。でも国土交通省のクルマだろうからオレンジに白ストライプというのもあるから重複しないよね。