近所の小松菜畑の・・・収穫されなかったその後。
キレイだわ♪
ミツバチいたから撮ったんだけど、やっぱり写らなかった・・・
スマホのカメラだとシャッター遅れるんよねぇ。
「リコール対象車の対処をどうやって行うのか、まだ決まっていないというんですよ。自販茨城に関しては、来週に沙汰をしますと・・・」
困惑する主治医です。まあ確かに、何をどうするのかよくわからない告知ではありましたが。しかし来週何か言われても、すぐ大型連休では事実上何もできないでしょうに。
といって点検はともかく確認できる自動車検査員というのが足りているのか?
エスクードだけだったら大した数でもないけれど、軽自動車に及んでは自販も手に負えないくらい出荷しているでしょうから、「お早めに最寄りのスズキ販売店へご連絡いただき、修理(無料)をお受けいただきますようお願い申し上げます」というアナウンスがまた仇になりそうで心配。
ヤマタノオジロ、リコール対象です。
が・・・こいつ平須で使われていたやつが手放されて名取に出ていた中古車。
いわゆる納車整備点検を二度受けているうえ、平須のときと違って名取のディーラーでは
「気に食わない箇所があれば何でも言ってください。全部直して納車させていただきます」
でしたんで、あちこち手を入れてもらってますけど、どうすりゃいいのよ?
めんどくさくてももっかい点検か。
モンキー・パンチさんが鬼籍に入るとは。なんだか昭和の終わるときのように、平成の幕引きにもいろんな人たちが付き合ってしまうようで、物寂しい。
誰が何と言っても筆頭の作品は「ルパン三世」でしょうけれど、「緊急発進セイバーキッズ」も大好きですし、珍しく山田康夫さんがルパン以外の声を当てている「坊ちゃん」も好きです。そう、こういうのは何十年経っても過去形にならない。
セイバーキッズ、まあ巨大ロボも出て来ちゃうことは来ちゃうんですが、基本的には可変戦闘機(戦闘機なのか?)を主力に扱い、この可変がなかなかユニークなシークエンスなのです。そういったメカニック設定までモンキー・パンチさんが手掛けていたわけではないでしょうけれど、ルパン以外の引き出しを見せてくれたことが嬉しいわけです。
もう、こぶし振り上げ足を踏むけど、合掌するのみ。