しゃっちょーが普段手回り品を入れて持ち歩いているバッグ。
スマホをシャツの胸ポケットに入れると邪魔になるので買ったらしいです。大きいから重いしねぇ。
(ガラケーの時はバッグは持ち歩いてなかった)
ついでに手帳とか眼鏡とかも一緒に入れてるみたい。
・・・可愛い(笑)
吐け、というよりは描けなんですが、観測されたガンマ線バーストの天体をあれこれつないで「富士山座」だとか「ゴジラ座」といった、天空88星座とは異なる星座を編み出してしまうNASAのイマジネーションは、なんかもう無理やりな描き方です。このリンクの一部分を見ると以下のようなことを言ってます。
ゴジラの武器は、 “熱線、” 燃えるようなジェットです。これはブラックホールおよび中性子星と関連付けられるガンマ光線のジェットに類似します。
ガンマ線バーストなので、夜空を見上げても我々の肉眼で視認できる星座ではありません。東宝では喜ばしいような反応ですが、個人的には、夜ごとあんなのに天空から見下ろされているというのは願い下げたいところです。なんかねー、近年ゴジラに対して、放射熱線の扱いが緩くなっているような気がしますよ。
古い画像なのでいつのものだったか失念しましたが、四代目が登場する少し前の、デリーあたりで開かれたモーターショーに出てきたグランドビターラだったでしょうか。LUXIONというサブネームに、当時は目が行っていませんでした。これが「ひらがな」で書かれていたらインドのスズキには相当なマニアがいたとも推測できるわけですが、アルファベット表記なので「質量0にて真空中では光速度で動く素粒子」、と、スタンダードに解釈します。今考えるとけっこう凝ったネーミングです。
スペアタイヤを排しているので、もうモデル末期の架装ものだったのでしょうけれど、よくよく見ていると、市販ベースのTDA4Wの方がシャープな印象を感じます。対してこれのコンセプトは、よりゴージャスなところへ持って行こうとしたのがわかります。
しかしこれが発表された当時、人類初の超光速宇宙艦とか第3世代型宇宙戦艦とかいう話にくっつけようとする流れは無かったのか?(今頃蒸し返すなよ)
新潟県のあるコンビニエンスストアの駐車スペースの端っこにいつでも四代目エスクードと三代目エスクードが並んでいる風景を目にするそうです。いつでも、ってところに「へえー」と思い、さすが雪国だよねとこれからの季節をイメージするのです。
その昔、那須町のとあるコンビニでは初代エスクードが4台も置いてある風景があり、これがまたその店の店員さん全員のクルマだったという逸話があります。一人が乗り始めたらどんどん乗り換えが始まったとか。現在はその店舗の顔ぶれも変わり1台もないのですが、その頃と似たような話が新潟県で聞けるとは。と行ってみたらほんとに二代にわたるエスクードが駐車されていました。
が、近所で用事を済ませて戻ってきたら2台ともいなくなっていてコンタクトできなかった。買い物して店を出たら、いつのまにか1台は戻って来て、「らいのす」の隣に並んでおりました。