Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

つい・・・

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猫です・・・

買ってしまったんですが。
何に使う気だアタシ・・・
(手帳に使え手帳に)

Team WESTWIN Warriors#113

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修理を待つ川添哲朗選手のエスクード。

経年劣化とはいえ、こんな断裂をするものなのか。そしてここまでに至る末期の状況下でも上位陣に留まり続ける川添選手のマシンコントロールは、もはや卓越を超越しているように思えます。

 

でもってこちらが破断面。

なんだかオオゴト・・・

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あと二回・・・

昨夜、発作が起きて自分の腹を噛み始めたふぅ。
やめさせようと手を伸ばしたら、穴開くほど(いや、開いたんだよ)噛まれました(涙)

すぐに流水で洗って消毒したけど、朝見たら腫れてる。
(まあ当然っちゃ当然だが)
ネットで「猫・噛まれる・腫れ」って検索したら怖い事しか出てこないので、近くのお医者さんへ。
野良猫に噛まれて死んじゃった人もいるしねぇ・・・

抗生剤の飲み薬と塗り薬を処方されて、ついでに破傷風の予防注射打たれました。3回打たなきゃ抗体が出来ないそうな。一か月後と半年後・・・忘れないようにしなくちゃだわ。

CBA-YEA1S

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機種記号がDBAからCBAに戻りました。テンロクの21Sに対して、1400ターボはA1S。マイナーチェンジというよりも今のところはモデル追加と言った方が適当でしょう。海外版に比べて出力は4馬力ほど下がっていますが、これは国内仕様にレギュラーガソリンを選択したことで、経済性にも幾ばくか考慮しているようです。既に「KC型って?」で多少触れたとおり、直噴ターボはNAテンロクに比べて下からトルクが立ち上がるそうです。

4代目は時代の流れに素直になったということでしょう。本格四駆とやらの呪縛から解き放たれ、ニーズに応えようとした成果がこれです。ユーザーはあてがわれた器をもとに、どのように楽しみを見出すかが全て。今ならまだターボかNAかの選択も可能ですし、テンパータイヤとはいえスペアをオプション購入可能となったのも良し。しかしほんとに毎度毎度、面白みのないカタログです。見開きCGはVITARA用のイメージ流用だし、他にもどこかで見たことあるやつがいっぱい。

まあカタログでは数値しかわからないよねってことで、ナンバーが付くまで一旦中座して夕方連絡をいただき、再びディーラーへお邪魔します。納車前のテンロクも置いてあるのですが、評判が良いと言われているターボのグリルはユーザーの若返りを狙ってのことなのでしょう。おぢさんにはちっとも良いとは思えず(笑←自分をね)、路上へ乗り出してみるとAutoモードはごく当たり前のなめらかな発進加速。ダウンサイズされた排気量は意識しなくてよさそうです。

Sportsモードはなるほど性格が変わります。純正より二回り大きなタイヤでパワーを食われているとはいえ、うちのTD61Wの方がよほど上品に加速します。それほどパワフルですがタービンが回っているかどうかは感じられない。これが今どきのターボなのか直噴エンジンの性能か、同じエスクードにうちのは今後煽られるなあという予感。偶然、スイッチカットしないままアイドリングストップを阻止できる裏技を発見(というかアイドリングストップを最初は判らなかった)

快適さは間違いなく、初代のテンロクはなんだったのかという進化。それは同時にクロカンやトライアルに持ち込めた時代との決別。その領域をジムニーに返上するのは悔しいけれど、乗用車としてみればこういうもの。試乗時間20分ではその程度しか言えません。地元に戻ったときに、少しでも長い時間借りられる機会を得たいと考えていますが、クルマの性格としては、うちの家内好みなレスポンスなんだよね。どうせならもっと前衛的にエスクード・セダンを出してくれればねー(笑)

既に売れたそうな

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1400ターボのカタログであるとかスペックであるとか、もちろんもう何日も前から手元にはありますけど、メーカーが発表していないのにスクープ気取りでネットに晒してしまう素人と同じことをするわけには行きませんので、ここはひとつCBA-YEA1Sとやらの最速エピソードを。

おそらくたぶんひょっとすると(いや、しないんだよ)登録第1号車は8月上旬にも走り出します。

「三代目エスクードからの乗り換えで、NA1600の見積もりをとって、もう契約書取り交わすってところへきて、ターボが追加されるという話を聞いてしまったわけです。そんなタイミングで選択肢を示さないまま四代目を売ってしまって良いのかと、それはもう葛藤しましたよ」

と、この車屋さんの社長は一人で葛藤していればいいのに、僕のところにまで電話をかけてきて

「雷蔵さんだったらどっちにします?」

とか尋ねるのです。その時点では国内投入されているNAの2駆と4駆しか試乗したことがありませんし、2駆は既にカタログ落ちしているので、比較対象は欧州版のハイオクタンガソリン仕様のリポートしかないわけです。

しかしその数字だけ見ていけば、これが国内に持ってくるやつはレギュラーガソリン仕様だから多少パワー落ちするとしても、アクセル踏んだ、緩めたのレベルだけでも「わかりやすい」車になっているんじゃないか? という評価を下し、シートの質感だのダッシュボードの品質だのを論じるのは今さら下らないでしょ、と対話して、

「こればかりはそのお客さんが人柱にならざるを得ないよね」

という以上の助言を出来ませんでした。

かくして契約はぎりぎりで変更され、スズキ自販レベルでは「お盆休み前には間に合わないと思ってください」という初期対応であったものが、どうやら既に納整センターに届いているようです。早ければ週明けにはナンバーも取得されるとか。

「こんな急転直下の仕事は初めてですよ。人柱、という意味ではなにかしらの不具合もあるかもしれませんが、こちらも一所懸命面倒を見ます。なによりねえ、全国の誰よりも早く街に乗り出せるってのがステキですよね」

社長ご自身もわくわくしています。

僕はといえば、ここはやっぱりはらはらしたですよ。

吃驚

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ぴちぴち☆

されたのよ、久しぶりに会った従姉に。

「まだ動いてたんだっ!」

ええ、お陰様で(笑)
のまちゃん乗り続けてる間に、従姉宅の車は何台変わったんだろう・・・

今日限りで陥落

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今日までは「歴代で一番ちっこいのとでっかいの」と表記できたのですが、エスクードの歴史においていよいよ1400ターボが国内投入されるので、3200のTDB4Wはそのまま一番でかいを維持できますが、1600のTA01Rは一番ちっこいから陥落です。

明日以降、ターボと並べてみたって、車体はちっさいはずなんだけどねえ。

我が家的夏の花。

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これは会社のだけどネ(笑)

今年も元気にベランダでパカスカ花を咲かせてます。
会社にも一鉢ありまして。
数年前の〝母の日〟に義妹と一緒に義母に送ったら
後日「おねーちゃん、蔓が伸びてびよびよしてるー」
と、託されてしまいました(笑)
蘭ご一行様は葉っぱばかり茂って花が咲きませんが
(管理の仕方が悪いのか??)
ジャスミンはちゃんと花が咲くのよねー・・・

娑羅双樹の花の色

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うーん・・・ 生前、お袋は「沙羅の木なのよ」と言っていましたが、7月過ぎて開花して落花している沙羅なんてあるかよ? やっぱりこれは「沙羅の木なのだよ」と云いながら代用樹として普及していったナツツバキ科の夏椿なんだろうなあ。基地の前庭で木陰を作っている沙羅ならぬ夏椿は一応双樹で植えられているのですが、植物学的にはフタバガキ科の沙羅とは全く別の木です。ほんとに沙羅だったら樹高30mになっちゃうし。

朝に開花し、夕方には落花する一日花と言われていますが、案外そうでもなく、2日ほどは頑張っていますね。ただ落花は散る、なんて儚さではなく花そのものが落ちてくるうえ、酸化による変色も早く、風情のあるものとは言えない気がします。

 

だんごや

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仙台市内ではおなじみの、正真正銘団子や大福や豆餅を食えるお店ですが、カレーライスもかつ丼も中華そばも食えるというのが面白いところ。さらにカレーライスはアルマイト製の皿に盛りつけられて出てきます。これでスプーンが先割れだったらどうしようと思う。地元の人々は「だんごや」と呼びならわしていますが、「藤や」というのが正しい名前。でも地元の人々は誰も想像すらしないだろうけれど、このへんてこな献立やお店の佇まいは「仮面ライダー響鬼」に出てくる魔化魍退治組織の東北支部っぽいです。