Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

ぴかぴか。

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この後ワックス掛け。

埃だらけで艶消しと化してるのまちゃんを洗いました。
・・・連休中に新月サンが。
ずいぶん塗装が劣化してしまってアレなんですが・・・
それでも洗車の後はぴかぴか。
「雨降らないかなー」と、洗車する度新月サンが言うんですけど
実際に降ると霧雨だったりしてねぇ(笑)

新月サンがせっせとワックス掛けてる横で、サイドモールを数年ぶりに磨いてみました。うわわわー!結構綺麗になるっ(汗)
どれだけ汚れてたんだろか・・・

黒々☆

裏方の憂鬱

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開催中のM‐レイドで最優秀賞を獲得する人のために、記念品を用意しています。品物自体は既製品ですが、有難迷惑にもM‐レイド専用プリントを刷り込むので、最終的には一点ものの記念品となります。

裏方は寸法をとりデザインを決め材料を切り出し、せっせと作業を進めておりましたが、ふと気がつくとすぅっと表情が消えていき手が止まっています。

 

・・・すみません。天地逆に圧着しちゃいました

 

・・・あらー

というわけで、泣きそうな顔になって一度貼り付けたアイロンプリントを剥離させる作業がこのあとしばらく続いてました。最優秀賞を獲得する人、仕上がりがちょっとあれになりますが、ご容赦ください。

修理完了。

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ちょっとズレた・・・

ダブルクリップと木工用ボンドで接着。
間に合わせで補修したから、繋ぎがあまい・・・

何度も言うけど、一般的にはこういう修繕って夫がやらんか?
そのうち網戸の張替えとかも私がやる羽目になりそうで怖い・・・

売られたケンカは教えてあげるべきか(べきだな)

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ハスラーがバカ売れするわけですよ。四駆の形してりゃいいんでしょうね。

という無邪気なつぶやき、つい目に触れてしまいました。

新帝国ワニとHUSKYが双方見つけなきゃいいけど・・・

まあ見つけちゃうだろうよな。

 

起きてビックリ。

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さて・・・つくかねぇ。

朝起きて、雨戸を開けようと和室に入ったら惨劇が待ってました。

我が家史上最大の被害だわよ、ある意味。
紙は何回も破られたけど、桟まで折れるとは・・・

原因こしらえたのはちびずだと思うんだけど、直接打撃を与えたのは新月サンのゴルフクラブです・・・。
多分、どっちかが立ち上がってゴルフバッグに体重かけたんだな。
ギリギリのとこでガラスに届かなかったのが不幸中の幸い。
これでガラスまで破壊されてたら、仕事休まなきゃならないわ。

また障子張りかー・・・
いくらなんでもこのままじゃねぇ(汗)

これは恥ずかしい

革新の扉

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今回の片岡教授寄稿で知りえたもう一つのトピックに、チャック・ジョーダンとマルチェロ・ガンディーニの名前がありました。前者は80年代のGMにおいて手腕を振るった有名な副社長。初代エスクードに関する評価を高くとりあげ、北米市場へのGMブランド展開を後押しする立役者であったそうです。

後者については、ちょっと驚きました。ガンディーニといったらベルトーネのエグゼクティブなデザイナー。今さらここに作品列挙する必要もない有名人です。

実はハンス・ムートがデザインした初代レジントップのキャノピーの前に、これをガンディーニが手掛けていたのだそうです。それで思い出すのが、89年の東京モーターショーに展示された「エスクドーム」のキャノピー。あれは市販デザインとは異なっていました。知らぬ間にガンディーニの作品を目の当たりにしていたようです。

ということは、この時期から突如リリースされていったエスクード専用のキャリアシステムやグリルガードなどの「オートエキスポデザイン」も、ガンディーニがやっていたってことになります。

いやー・・・それってなんかすごいというか、エスクードごときがストラトスとかカウンタックとか(あ、列挙したよ)と細ぉい線でつながりましたよ。

どうすっかなー、キャリアシステムは譲ってしまったけれど、ガード類はまだ持ってるんだよなー・・・

 

まー斬新な・・・

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置いたらこうなるんですけど。

固定概念ぶち壊されましたわ。
箱って底が水平じゃないの?!
商品の形状鑑みたらこうなったんだろうけど。
これ棚に並べるの面倒くさそう・・・

パッケージデザインしたデザイナーさんにお会いしたいもんだわ(笑)

変革の刃

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歴代エスクードのDNAだとか、二代目を無視してうそぶかれているエンジンフード横のエアアウトレット。三、四代目のガーニッシュのような装飾は、もともとはアウトレットとしてのスリット造形でした。しかし初代に乗った経験のある方なら、エスクードのエンジンルームは熱抜きが苦手で室内にも熱が伝導しやすいということをご存じでしょう。特にテンロクたちはエアコンがなかなか効かなかった。

それをわざわざエアアウトレットなどとなぜ言うのかと、ずっと思っていたのですが、30年めにして真実にたどり着きました。

近日公開予定のエスクード誕生30周年企画webに、この初代エスクードやカプチーノ、スイフトなどのデザインを手がけた、現名古屋芸術大学の片岡祐司教授に、デザインワークスとしてのエスクード開発について寄稿をお願いしまして、webにおいては4ページにわたる既出の話から「それは知りませんでした」なエピソードを執筆いただくことができました。

そこに、このスリットにまつわる逸話と、これに連なるドアミラー部分のトリビアが綴られていました。ひょっとしたら「そんなこと、初代のエンジンフードの構造を見ればわかるでしょ?」という人もいるとは思いますが、僕は初めてその話を知ることができたのです。なるほど二代目がやめちゃうわけだし、三代目以降は技術的に革新の扉でも開いたのかなと思わされました。

webは・・・うーんもったいつけるほど手の込んだ内容ではないんですが、現在あちこち手直しを進めているところなので25日までお待ちください。とりあえず片岡さんの「エスクード誕生物語」は読み応えありです。

米を炊く前にかっ!

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ケーキモード使用。

と、新月サンが叫びましたけど。
あのー。昨晩のご飯もその前の朝もお米炊きましたけどナニか?

朽ち果てそうなリンゴを救済すべく、リンゴケーキ。
不信感丸出しの新月サンに味見してもらいましたが、意外にも(ぉぃ)美味しかったそうです。

報われぬ魂

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エスクード誕生30周年企画のweb制作をぽつぽつと進めてきて、9割方これが出来上がったのですが、20周年のときに多くのユーザーさんに協力していただいた歴代エスクード全モデルのユーザー批評だけはもう一度やり直すにはめんどくさくてもったいなくて、そのまま引き継ぎ四代目を加える形でやりました。企画ページはそこを外すとなんだかんだで約30ページになりました。まあ素材的にはもう35年めはないなってくらい、ストックの底もつきましたよ。

さて、やりきったぜーとデータをサーバーに送ってみたのですが、ソフトがホームページビルダーのためIE準拠で制作してきたことが仇となっていて(まあそれはずーっと前からそうなんですが)、ファイヤーフォックスだと構成が崩れるし、iPhoneでも同様。このあたりの微調整技術が足りずに座礁した気分に転落です。聞けば狼駄さんが最近、自身のサイト更新をやらなくなったのも同じ理由らしく、彼なんかタグ打ちでやって来た人だから挫折感半端ないようです。

で、しばし腕組みして考えた末、両者の結論は以下のような感じ。

「俺、もうスマホ対応のみで今までのは黒歴史に!」

 

「俺、今後もPC対応でしかやらねーっ」

 

志が低いな、おいら・・・