Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

これ以上増やすなっ!

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だって勝手に生えてきた。

と、新月サンに怒られそうですが。

結婚して以来、庭に植えてあったローズマリーが
枯れかけて何年経ったかしらねぇ。
完全に枯れる前に水に挿した枝が根付いたので
その後は植木鉢でちんまり育ててますが。
こぼれた種から発芽した小さい株が・・・
ローズマリーは初めてだわ。
地植えの時も芽は出なかったもん。

タキシング

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夜、常磐道の小美玉・石岡スマートインターを降りてそのまま常磐線のこ線橋を越えると、赤点滅だった道路誘導灯が少しの区間、青に変わります。青のLEDもすっかり一般化したなあと思うわけですが、この路線に青が使われているところにちょっと感動。この道路は常磐道から茨城空港に至るアクセスルートで、まだ部分的にしか開通していませんが、空港=空→青色(の展開かどうかは知りませんけど)というイメージがいい雰囲気を手繰り寄せます。

 

もふっと・・・

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なんとも・・・

お盆休みの最終日。
「餃子が食いたい」と言う新月サンに連れられて
古河の道の駅まで買い物に行った帰り。
4号線を南下してたら目の前に大きな雲の塊。

茸?(いや、ホントに巨大な椎茸・・・)
これがずっと形も崩れずビシっと立ってるって・・・

あとで雨雲レーダー見てみたら立川辺りが凄い事になってました。
(こっちは一滴も降らず仕舞い)

そうじゃないの!

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これは超合金魂ね

「ジャンボソフビフィギュア ライディーン ゴールド・バージョン」というけれど、ライディーンはあの姿がゴッドバードに変形するから、立体造形にすると無理なパーツもいくつかあるけどそういう無理にさえ目をつむれる魅力があるわけで。これでそれが「もちろんライディーンですからできます」と言われたら危なかったです。スパーカーのオリジナルキャラクタープレートが付属というけれど、それこそS.H.Figuartsあたりで出してくださいよ。

しかしこのサイズの「変形しないけどゴッドバード」なんか出てきたらやっぱり危ないかな(何が危ないんだよ)

で、だいぶ大きくなったような・・・

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当初の三倍以上・・・?

歴代猫ずの憩いの場。
姫ちゃんずも登れるようになりました。
そして迷惑そうないち兄ちゃんの顔(汗)

 

車検までもってくれよ・・・

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むー・・・
madcrowさんの「その台詞は肝心なところでマシンのエンジンがブローするフラグでは…。」
という予言が的中しちまいましたよ。
オイルパン直上のエンジンブロック接合部に封入されたパッキンが、そろそろ要監視段階に入ってきたようです。

前回の交換から6000キロ走ってしまってオイル交換した折、流出量としてはまだ1リットルも出ていないようなので、もう少し様子を見ます。どうせなら車検の際にエンジンを下ろしてオーバーホールまでやっちゃいたいし。

暑くてぐったり・・・

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くっつくのは寒いの?

お盆休みは外出しないで終わりました。
暑すぎて何も出来ない・・・(する気にならない)
エアコン苦手な私も流石に朝からスイッチオンですよ。
普段は暑さに耐えてる猫ずもリビングで爆睡。
でもいちだけは我に返って
出るー出るーと鳴くんです・・・
部屋の外、暑いよ?

乗ってる乗ってる

君は天然色

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夜中仕事でなにげに乍ら見していた「かくしごと」の再放送で、まさか大瀧詠一の楽曲を聴くことになろうとは思いもしませんでした。つまり、この漫画の原作も読んだことがなかったし、放送自体も今春の初放送なんか知らなかったわけです。大瀧詠一だってさほど興味の対象にはなっていなかった。にもかかわらず、番組エンディングのアニメーションの、気持ちのこもった構成と楽曲に、これはいかんっ、と、原作全12巻を取り寄せ一気に読んでました。

不覚にも、いや、だって、久米田康治さんの漫画でですよ(なんて失礼な)? 泣けてしまったですよ。

 

これ企画します

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その昔各社からリリースされた様々なサイズのエスクードのミニカーを、いかにもそれっぽく撮影して展覧会にする。

という企画を立てます。

エスクードやビターラならば初代から現行モデルまで世代は問いませんし、プラモデルでも可です。所有していない人には済みませんな企画でごめんなさいです。

9月いっぱい、エントリーを受け付け、10月につくばーどサイトでウェブ展覧会を設営します。簡単なコメントと共に写真をお送りください。屋外に持ち出してもよし、室内にホリゾントやジオラマを作っても良し(いやさすがにラジオラマはないか)。画像ファイルのサイズは横フレーム固定・横660ピクセルで天地はトリミングしてもかまいません。ミニカーのスケール感を払しょくし、実際の車体サイズに見せるところがポイントになると思われます。

送り先は雷蔵まで。果敢な参加をお待ちしております。

 

でもって注意事項です

 

この時期、屋外撮影はミニカーのタイヤを地表の熱などで溶かしてしまう恐れがあります。炎天下の撮影は熱中症の危険もありますので、対コロナ装備も必要ですが、暑さと熱には十分お気を付けください。

また、ローアングル撮影は効果的ですが、地表は輻射熱も手伝い50℃以上に熱くなっており、ミニカー以上に自分自身がやけどを負います。寝そべって撮るのはリスクを伴い、周囲から奇異の視線も受けますのでご注意を。

五代目セルボ

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記録を見ると2009年の秋に、エスクードの修理入庫か車検だったかでこの世代のセルボを借り受けたことがありました。そのときにも「セルボってそんなに代替わりしていたんだ」と思いましたが、妹が乗っていた四代目(1990~1998)から五代目(2006~2011)への合間がずいぶん長く、その時期はセルボのブランドが絶えていたから、僕の方が代替わりについて勘違いしていたようです。で、セルボは今のところ五代目で休眠中。いずれまた六代目が現れるかもしれません。

エスクードからセルボへのスイッチは、狼駄さんは二度目の試み。以前はコンバーチブルからだったのでさほどの違和感はなかったでしょうけれど、三代目エスクードのサイズからこれは勇気が要ったのではないか。

「最後のK6Aエンジンなんですけど、直噴でターボでCVTって、国産車初だったみたいですよ」

普段通りの旧盆ですが七回忌だったお袋に線香をあげてくれるために、ありがたくもわざわざ暑い中を来てくれた狼駄さんでしたが、五代目セルボはスポーツモードで走ると往時のコンバーチブルに似た雰囲気だとか。そりゃエスクードを褒めすぎじゃないかとも思いますが、三代目エスクードのあとのコンパクトで軽い車体は、そんな気分にさせてくれるのでしょう。元気な様子を見られてこちらも安心しました。