Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

天ぷら前のティータイム。

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わーい♥じむにぃだ

ティーと言いつつオリジナルブレンド(笑)
ん、美味し♪

そして和邇お嬢(妹)サンから、お福分け♥
コンプリートに費やしたガチャの中から黒いのを一台。
我が家の〝黒い4WD〟と比べたら、ちんまりと可愛い~
さて。そいつにイタズラされないよう対策せねば・・・

go ahead

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1972年3月に打ち上げられたパイオニア10号が、史上初めて木星へ到達したのが翌年12月3日から4日にかけてのこと。45年後の現在、とうに太陽系を離れており、170万年くらいの未来に、地球から53光年先のアルデバランまでたどり着くらしいです。第二宇宙速度でぶん投げたものは、たいていの場合地球には戻ってこない。未知なるものに向かって突き進むのみです。

そこまで乱暴にぶん投げたつもりはありませんが、僕も先週、部下を手放し、彼女は本日より新しい職場で航海を始めます。奇しくも彼女が僕のもとで仕事をしていた日数が、パイオニア10号が木星まで飛んだ日数に極めて近いものでした。

ゆとり世代のコンプレックスか、人をおっさん呼ばわりしやがる(いや実際おっさんだけどさ)けしからん部分が、逆に同世代のヤワな男よりも根性を見せる逸材でした。けど、そういや僕だって、怒りや苛立ちが推進剤だったわあの年ごろって。

2年に満たない時間で教えたことが「なにさ、ちっとも役に立たないじゃん」と言い出すであろう、ちょっと先のことが楽しみではありますが、そうでなくちゃいけない。ま、きっといろいろやらかしながら突き進んでいくことでしょう。

 

そんでね、いまさらなんだけど、俺アクセルの開け方は教えたつもりなんだけども、ブレーキの当て方を教えてないような気がするんだよな。

試しに つくばーどin土浦Ⅱ

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たちばなのとん汁に対抗できるのは創業年度くらいかもしれませんが、とん汁を食いにツーリングする企画があるんだから、わかさぎの天ぷらを食いに行つくばーどがあっても、罰は当たらないでしょう。

という屁理屈で、たぶん「Ⅲ」にはつながりそうもないけど本日これを開催します。来られる人は午前10時に、現地近所の喫茶・蔵に集合です。

 

で、食ってきました天丼(上)と天ぷら定食(上)

ほたて食堂は実際には「保立」さんで帆立でも甫立でもないのですが、かき揚げにはホタテの貝柱がこれでもかというほど入っております。

「雷蔵さんが卒業した後の、私の時代の学校長が、ここの出の人でしたよ」

 

と、風花さんが教えてくれました。

ワカサギ天は天ぷら定食についてくるもので、天丼を頼むと食えない。そこが悩みどころでしたが、妻が定食を注文しながら「あたし実はワカサギが苦手」だということが判明し、無事に僕の胃袋におさまるのでした。

というわけで、当日の様子はこちら

焚火忘年会は小晦日開催です

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小晦日(こつごもり)というのは、大晦日の前日を表します。

そうです。12月30日夕刻かわねこさんがやってきます。ということは、つくばーど忘年会の設営です。庭先と焚き木はこちらで用意します。テント設営したい人はご自由にどうぞ。

ただしイノシシの襲撃を受けることは必至ですが。

枝払い

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枝払いってレベルでは・・・

鳥が囀ってた木が、剪定されました。
・・・剪定ってレベルじゃないよね。

高所作業車に乗ったおっちゃんがチェーンソー使って豪快にぶった切ってましたよ。
これ、新芽でるのか???

そこで引き合いにされてもな

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新型と歴代を網羅した、けっこう読み応えのありそうなあのシリーズの「すべて」をざっと読んでみて、四代目ジムニーがどれほど好評なのかをあらためて知りました。が、そこかしこで書かれているように、それほどに三代目ジムニーの評価が低かったのか?ということもあらためて知るわけです。

語りはじめるときりがないのでそこは「どのみち俺はエスクード乗りなので」とうっちゃりますが、不憫でなりませんわ三代目ジムニー。

そこは新型をアピールするため先代が貶められる車雑誌の典型的な流れですが、20年間言われ続けたわけじゃあるまいし。何を今さら突然にという印象です。開発陣のインタビューでこれまた唐突に1回だけ、エスクードの言葉が出てきます。四代目ジムニーのエンジンフードのクラムシェルは、初代エスクードと二代目ジムニーをモチーフにしたと。ん?サイドまで回り込んだエンジンフードは初代ジムニーでやってますが、ノーズ部分はその限りではない。初代ジムニーは枠外なのか。

だけど三代目ジムニーではやっていないとはいえ、なにもわざわざエスクードを引き合いに、ご丁寧にスチルまでのっけなくとも。と、遠慮がちに見てしまいます。それなら、なぜクラムシェルなのかを展開してほしいと思うのですが、キャプションに少しだけ解説があります。プレス成型技術としては、エスクードでは苦労している部分。それでも内外のリクエストが高いようです。まあ総括するなら、エスクードを引き合いに出さんでも、二代目ジムニーですべて片付く話なんですけどね。

軽やかな囀り。

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で、何鳥??

朝、玄関を開けたら鳥の鳴き声が響き渡っておりました。

うーんと、例えるならカナリヤみたいな?
(そこまで高くはなかったけど)

最初どこで鳴いてるのか分からなくてキョロキョロしちゃいましたわ。
公園の木の上でした。
スズメよりちょっと大きいくらいのキミの名は?

カオスなヘッダー

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このブログをパソコンでご覧になっている人にはお分かりのことですが、ページが切り替わるごとにヘッダーの画像が変化します。つくばーど採用の歴代エスクードを初代に限って、これまで撮りだめしてきた写真からピックアップして使用しています。

正確な数を失念していますけど、約200パターン登録してあり、ランダムに投影される仕掛けになっています。日々の記事は面白くなくても(それ言ったらおしまいだな)、ちょっとは見ものと言えるでしょう。

ところが、androidが使っているブラウザだと、ここは表示されないのです。これがiPhoneも含めたスマートフォン全体でそうなのかどうかはまだ確認していませんが、わりとがっくり。

ブログ構築の設定か、僕の端末の省電力対策か。いずれにせよ努力が報われておりませんでした。とはいえ、表示されないから何か問題があるのかと言われると、無いんですよね・・・

・・・蚤の心臓。

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こっそり全足パー 目、真っ黒(笑)

唐突に ずずず・・・ズシっと揺れた昨日の朝。
後で確認したら、家の方も震度4でした。

ずずず・・・で身構えるチビず。
でんはズシっときた瞬間ぺちゃんこになるほど身を伏せましたよ。腰ぬかしたのかと思ったくらい。
いちは「???」という顔で不思議そうに見回してましたが、でん程はびびってなかったなー。
ふぅ婆に至っては、全く気にもせず
(ひょっとして・・・気づいてないのか?)
黙々とご飯を食べ続けてました。

日本橋から七十五里

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国道6号線の旧道沿いにある、相馬の農業法人が営むカフェは、この地が400年来の野馬追の歴史を持つことに因んだ命名なのだと思われます。我々エスクード乗りが知るノマド=遊牧民という概念とは異なり、地に足をつけ土と暮らす人々を想起させますが、それはそれで良いではないですか。

震災前には無かったような気がするので、この数年のうちに立ち上げられたのか、転勤当時は気づかなかっただけなのかはもうわかりません。

20年くらい前だったら、ほんとにノマド乗りたちと示し合わせて、東京から300キロ、珈琲を飲みに行こうぜとツーリングしただろうに。今となっては何人、ノマド乗りが現役でいることやら。BLUEらすかるは同じ車体であっても「ノマド」のサブネームを剥奪されてしまったモデルだし(でもエスクードを大ざっぱに知る人からはノマドと呼ばれることがあります)

どれ、珈琲でもいただいて行こうと横付けしたのですが・・・

午後3時は既に閉店後でした(涙)

うむむむ・・・仙台からなら小一時間の場所ですが、平日しかやっていないらしいしそんなにしょっちゅう相馬に出かけることも無いし、こりゃ案外ハードル高いなあ。この際だ。エスクードノマドじゃなくてもいいから、どなたかトライしてみますか?