のまちゃん帰ってきました。
ちなみに。不調の原因はプラグコード。suuuサン大正解!
プラグ共々交換してもらいました。
以前に抜けた3番のコードがダメになってたそうです。
お陰様で怪調怪調♥
低速でダラダラ進む時もガコガコいわないっ(笑)
んで、ついでにこんなモノも取付してもらいました。
鍵直す(交換する)より安いんですもの・・・
〈のまちゃん〉と風花とやらの絆は侮れんようぢゃの。
それならば、何か別の手段を講じなければなるまいて(笑)。
全世界一斉蜂起まで、あと十八日。いまに見ておれエスクード!
30年間の怨み、はらしてくれるわ!
さぁ新帝国臣民たちよ!
集え!Jの旗の下に!
ということは、新月・風花さんちでは新帝国WANIが放った誘惑の車体にどうこうされることなく、のまちゃんを持ち帰ることができたってわけですな。
もともとハスラーは新帝国とは別枠の世代交代征服をねらう派閥なので、どうやら新帝国ではいよいよ、満を持しての次の戦略を発動するようです。
なにを企んでいるのか、そう簡単にはさらけ出しはしないのでしょうが、念のために聞いてみました。
我が幹部は新型シエラのジャングルグリーンがいいと言っていますが、大魔皇后さま
が「軽でなければいかん」と。
ハスラー・ジムニー・スペーシア 三大軽自動車総進撃!をやりたいらしく(爆)
やれやれ、ここまで培われてきたサイドキック・ビターラ勢力もとうとう風前の灯火ということか。
今回のTDAでは目立たない存在でしたが、ウエストウインから白いテリオスキッドが出走していました。もちろん初参戦で転倒しレースに絡んでくるような成績も残せていないのですが、島監督が伊達と酔狂で繰り出してきた選手とは思えません。
「取引先の社員でですね、二十代のくせしおって私のことを島ちゃんとかしまっぺとか呼びやがるので、もうお仕置きしてやろうと出しました」
などと監督は冗談交じりに言いますが、この動きは後藤・川添を継ぐ第三世代の育成素材として見出しているという節もあります。
「もう第三世代という以上にジェネレーションギャップで。バケットシートを合わせるから来いといってるのに『今日はネイルサロン行くのでだめですー』とか平気で言うし、四点式シートベルトきつくていやだと言うし」
おいおいおい・・・
しかし考えてみると、四駆とはいえクリアランスの取りにくいテリオスキッドで攻めに出て、ひっくり返すまで走るのは、怖いもの知らずか知らなすぎの勝気か。良い方向に転がったら、なかなかの伸びしろを持っているそうです。
「今回の転倒で、保安部品や四点式の大事さを身に染みて知ったでしょう。しばらく鍛えていきますよ」
てなわけで、単に近所の恒星の光を受けただけの惑星で終わるか、自ら恒星になって輝き始めるか。エミリーさんの戦いが幕を切っています。
「はぁちゃんでぇす♥」
HUSKYに新参入!
キビキビ走って爽快ですが。
どうしてボタン押すだけでエンジンがかかるんじゃっ!
キーレスもアイドリングストップも慣れないわぁ
軽なのにオートライト・・・
室内余裕で広い・・・
あああ最新装備に古びたアタマがついていけない。
あの(あの・・・って何だよ)JACが今週末から月末までの毎週末、蔵王工場隣接のJAC’Sヴィレッジにて感謝祭「味祭(あじさい)」を開催するそうです。
広報部長のOカダさんによると、お一人様来場の場合ビュッフェスタイルのステーキ食べ放題1980円が、レストランコンテッラに予約電話を入れると1280円に値下げ。さらにこの予約を4人一組で申し込むと、1人あたり980円にサービスするとのことです。
めんどくさいから詳細はJACのサイトに・・・と思ったらチラシをフェイスブックに揚げているだけだったよ。
場所が宮城県蔵王町で東北道村田インターまで走らねばなりませんが、費用対効果というか距離度外視で食う!という方はどうぞ。予約は入れた方が吉です。
しかし今週末は仕事、来週末は医者だし、再来週の土曜は宮古と、俺行けるとすれば7月1日の最終日だけだなあ。
このタイミングでは4名チーム編成も間に合わないだろうし、それよりなにより医者にかかっている身でステーキの食い放題なんかやっちゃって大丈夫なのか?という問題おおいにかかえてますが、7月1日は仙台にいますから、蔵王までこられる人がいらしたら早めにご連絡ください。
ただし、最終日に肉が品切れ・・・なんてことになったとしても保証の限りではないです(まさかそんなことはないだろうけど)
6月12日、BLUEらすかるの積算走行距離が690000kmに達しました。これで来月あたりにはさらに10000kmを加算できそうな道のりですが、小惑星リュウグウを目指しているはやぶさ2には、先に到達されることも確定です。さすがに27日(はやぶさ2のリュウグウ到達予定日)までにあと10000km走るのは、うちでは不可能だわ。
ここまで12年と9ヶ月。車体自身は22年走り続けていることになります。
ところでこの距離をどこで刻んだかというと、宮城県東松島市の鳴瀬川河口部にあたる、東名運河の野蒜水門。この水門は東日本大震災の津波で破損したものが復元された施設ですが、6月12日は1978年に宮城県沖地震が発生した日でした。この地震は津波というより地震そのものの被害が大きな災害だったそうです。
津波も怖いけれど、真に恐ろしいのは地震なのではないかと今は考えています。