夕立の気配もないので水撒きしました。
さて、今年もせっせと撒かんとね。
植込みのサツキが更に枯れてしまったらちょっと悲しい・・・
20年めの「お着替え」
うちの娘らはセーラームーンのシリーズには引っ掛かりませんでしたが、おジャ魔女どれみにはずいぶん傾倒していました。まーね、とーちゃんがいい年こいてメカもの玩具集めをしていた手前、どれみのおもちゃであったポロン(魔法のバトン)は全シリーズ、しかも各二個買い与えましたよ。
現在、ただの一個も現存してねー(物を大事にしろよー)
その主人公である春風どれみの、要出典ながら7月30日は29回めの誕生日らしく、ことしは3月ごろから展開していたようですが「20周年」だと。さらには来年、かなり久しぶりのアニメーション映画が公開されると。最近は刀剣女子だったりあっちこっちに推しアニメ持ちだったりの奴らも、なつかしーとか言って盛り上がっています。
「ちょっと待て。来年公開って、それじゃ『おジャ魔女どれみ』は21年じゃねーか」
「それは問題なし。来年は『おジャ魔女どれみ♯』から20年」
「それで行くと再来年も『も〜っと! おジャ魔女どれみ』で、次の年も『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』で・・・」
あーそうですかそうですか。好きにしろよもう・・・
月への使者 月よりの使者
いつ以来だ? というほど久しぶりです。そのあとにも一度、房総を訪ねていますが鴨川シーワールドには立ち寄っていないようです。
で、この不自然な写真。鴨川到着が15時過ぎていて、シャチの最終演技には間に合いそうもなく通過(おいおい。だったらこんなタイトルにするなよ)
出かけた先が南房総だったので、そっちでほぼ半日過ごしていたため、鴨川は帰路に通りかかるだけとなりました。
こいつら、南房総に関してはほぼ忘却していやがりました。当時はプレミアムなびわソフトなんてなかったので、思い出すよりもプレミアムな味にかもされてます。このあと地魚三昧で、さらに別のカフェでシフォンケーキとかパンケーキとか。鴨川あたりでは満腹感を反芻して二人とも寝こけてました。
使えねー第二第三ドライバーを放置して、勝浦で自ら補給。メガラテ用カップ、ことしはクジラ柄。シャチは不発でしたがまあ海行きをかもしだすデザインに巡り会えました。
ここから内陸に移動して圏央道を走りつないで帰宅まで3時間を切っていました。昔は4時間かかっていたので、圏央道効果は確実にあります。往路の東関東道・京葉道路・館山道でも3時間で着でしたから、便利になりました。
土曜の土用
かんけーないさー・・・って
はちきんとは、土佐の女性のことを言う。「男勝りの女性」を指す土佐弁だが、今では高知県の女性の県民性だとも述べられる。つまり、弱音を吐かず生活力があり、魅力的で活発な女性。お転婆で「男勝り」の気質の総称だ。
その由来は高知の女性には好かれていないので差し控えるが、土佐の女性は働き者の敏腕家ということなのだ。
ほんとかどうかはともかく、隣県の愛媛では、嫁を貰うなら土佐からとまで言われる。
で、はちきんな相手かどうかまでは聞いておりませんが、お嫁さんが十五も年下だというから看過できないじゃないですか(できないのかよ)
どうりで暑いわけだよ!
ということだそうです。話の全体像はご自由に盛り付けてください。






